されど愛しき日々

他人から見たら些細な、だけど私にはなんだか愛しい平凡な日常・・・

ガンダムSEED DESTINY 「刹那の夢」

2005年05月14日 | テレビ番組
久しぶりにガンダムSEED DESTINYの話。ん~30話かな。「刹那の夢」

先週は議長の昔話で、作画が追いついていないのかなと心配し、何か後番組が決まったとかで、打ち切りなのかなと不安になってる。どうなるんだろう・・・

とりあえず、ミネルバはボロボロだが、ルナマリアは生きてた。よかったよかった。
しかし、アスランは引きこもっているし、セイバーもボロボロ。
完全変形の1/100が出るまで頑張って欲しいぞ。
そういえば、1/144のガナー(ルナ専用)とか素組みで作って放置状態だよちゃんと作り直さなきゃ。

トダカ一佐の遺言どおり、残った人たちはアークエンジェルに再就職。部屋やご飯は足りるのかな、とか心配してみたり。

シンが瀕死のステラをインパルスで連れ出してネオの元に返そうとする。それを手伝ったレイが捕まってしまった。
そういえば、レイの声ってあんなに低かったんだ。あんまりしゃべらないからたまに聞くと変なカンジがする。

一人で指定場所に来たネオに、ステラにはもう危険なことをさせないで欲しい、とか言って、泣きながら去って行くシンが、男の子ってカンジでちょっとカッコよかったかも。

エクセル初級講座

2005年05月13日 | 日記
職場のバイトの子に、エクセルの使い方を教えてあげることになった。
ってエラそうに思えるが、基本の操作と簡単な関数くらいでいいらしい。

その子は、「エクセル使えます、関数もいくつか使えます!」らしい。
これは教えるのも楽だと思っていたが、実際に教えだすと・・・

複数の関数を使っているのを見て「この関数はなんですか?知りません」
簡単な操作をしただけで、「今の操作は何をやったんですか?」

ちょっと、待て。初級講座の第1回目を終わった程度で、
「エクセル使えます」って言ってるのか
初級者というか、まるっきり初心者だと思うんだけど・・・

最初から、初心者だと言ってくれれば、それなりの教え方をしたのに・・・
期待した分、失望も大きかったよ・・・

アイクのクラスチェンジ

2005年05月11日 | ゲーム
18章の初めでアイクがロードにクラスチェンジした。
あぁ、この瞬間を待ちわびていたよ。

17章でセネリオ、ボーレ、マーシャ、何故かケビンが次々とCCしたので、タイミングとしてはいいくらい。しかし、アイクはとっくにレベル20になっていて、経験値が無駄にならないように、武器を外して、囮だとか、担ぎ役だとか、全然戦闘に参加させていなかった。さあ、これからはガンガン働いてもらうよぉ。

待ちわびた瞬間、その2
踊り子さん<違う>が仲間になった。しかも化身すれば最大4人まで再行動可能。
しかし、半化身の腕輪は装備できないっぽい。残念。



エムブレム(傭兵団ってカンジ)

2005年05月10日 | ゲーム
14章、FEお約束のバカアニキが登場。左上の方にいるのでマーシャで仲間に。ボスと虎は動かないので、攻め込もう。おびき出そうとしてたら、ムダにターンを使ってしまったよ。

15章、砂漠マップ。お約束で宝探し。面倒なので、攻略サイトで宝の位置を調べたよ。
剣をもらえる所にモゥディ(レテでもOKっぽい)で待機すると、ソードマスターが仲間になった。
敵は悪者じゃないので、できるだけ倒さない方がいいみたい。でも変身が解けるのを待ってたら、ターン数がかかってしまったよ。

16章、屋内マップ。宝箱を回収しながら進軍。
フォルカを使っているので、必要経費がかかった。
ダラハウは子どもキャラで話しかければ仲間になる。セネリオも一応子どもらしい。
増援で盗賊が出るので、宝物を二つ以上盗られないように注意。

17章、広い森で4マップ連続になっている。増援が出てくるが、こっちも援軍を呼べる。

Area3、いきなり敵に囲まれててびっくり。少ないところから倒して、続々やってくる増援を迎え撃つ。10ターン頑張ればクリア。

Area4、メティオに注意。育ったセネリオを囮に使い切らせた。もしかして盗めたのかな。
ある程度進軍するとティバーン達が緑色で出てきて、勝手に敵を倒しやがる。邪魔なので手分けして皆で担いでしまった。

そうそう、杖って装備品じゃないから盗めるんだね。リライブを何本かゲットした。

図書館へ行こう

2005年05月07日 | 読書
久しぶりに「ナルニア国物語」を読みたくなったので市の図書館に行ってみた。
「魔術師」「最後の戦い」など、シリーズの後ろの方が本棚にあったが、1作目の「ライオンと魔女」や2冊目の「カスピアン王子のつのぶえ」はなかった。
カウンターで聞いてみると、午前中にはあったらしい、皆考えることは一緒ってコトだな。

新聞はもちろん、コミックスも雑誌もCDもあるし、図書館って結構ステキ。
上手に活用したいものだ。

カウンターで前にいた親子と司書さんとのやり取りが耳に入った。
どうやら、子どもが借りていた絵本を破ったらしい、それを「セロテープで貼り付けたからいいよね?」という親に、「専用のテープで修理するから、セロテープは張らないで欲しい」と言う職員。
・・・うーん、とりあえず、「ごめんなさい」を言った方がいいと思うぞ?母の後ろで知らん顔してる、そこの子ども。

『ナルニア国物語』映画化

2005年05月06日 | 読書
架空の国「ナルニア」の誕生から滅亡までを描いた全7巻の長編ファンタジー『ナルニア国物語』の「第1章ライオンと魔女」が、ディズニーによって映画化。

ナルニアは学生の時に読んだ。とても面白くて、「あぁ、もっと子どもの時に読みたかった!」と後悔したくらい。

それが、映画化!
とても嬉しい。嬉しい、が、なぜ、ディズニー?
なんだかなぁ・・・ディズニーかぁ・・・

まあいいや、これを機会に読み返そう。あの感動をもう一度味わえるか、ちと心配だけど・・・

友達っていいモンだ

2005年05月05日 | 日記
久しぶりに学生時代の友人と会った。
積もり積もった話がたくさんあって、気が付けば四時間もしゃべっていた。
職場の人や家族と話をしないワケではない、つーか、結構しゃべってる方だと思う。
でも、やっぱり話せないコトもあるワケで・・・ん~ガンダムとかさ・・・

普段は「話す」ことは手段だが、たまには「話す」ことが目的になってもいいよね。
こんなコトを話して大丈夫かな?なんて考えなくも、話したいコトを話せるっていいよね。

なんでも話せる相手がいる、というのは嬉しいモンだ。<嬉し泣き

エムブレム(カラスは袋叩き)

2005年05月04日 | ゲーム
11章、課題は自警団を倒さずにツイハークを仲間にすること。向こうから話しかけてきて勝手に仲間になると反撃で自警団を倒してしまう。自ターンで話しかけるとOK。
力と速さを1づつ上げてあったシーフで敵将からラグズソードを奪えた。
美形の剣士は、キャラとしてはカッコいいけど、ユニットとしては使い難いので苦手。

12章、敵はカラスのみ。攻撃パターンも決まっているので、難しくはない。ただ、カラスは早いので、遅いキャラは注意。こちらも2回攻撃できる人がいればいいけど、いなければ魔法と弓で囲んでボコればOK。

13章、アイクを体当たり&ぶちかましを使って、1ターンでステラに話しかければ楽。敵はそれほど強くはないが、緑色の人たちが邪魔。宝箱を早めに回収していたので、増援のカラスは出てきてもすぐに撤退。ああ経験値が・・・