猫を捨てる奴は捨てられろ

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伊橋は体重を戻せ ケガをする前に

2018年06月16日 02時19分29秒 | その他
新日の凋落を止めることもせず逃げ出し、挙句に自分で作った団体を潰した長州ごときが
優良企業のDDT様のレスラーに文句をつけるんじゃない。

お山の大将でジョバーの練習をほとんどしてこなかった3流レスラーの長州ごときが
ジョバー専任の伊橋様に文句をつけるんじゃない。



DDTがどういう団体か考えずに伊橋をアサインした自分が悪いのに
伊橋のプロレススタイルに合わせず自分のプロレススタイルだけを押し付け、
挙句にプロレスやめろとの大暴言には、
DDTファンの皆さんは、お前こそ辞めろと思ったことでしょう。




WWEやDDTが優良企業として存続しているのは、
お客様に面白いと感じていただき、お金を払って良かったと思っていただくことが
継続的にできているからです。

強さだけの選手がメインを務めることは興行を締めるには必要でしょうが、
そんな選手だけしかいない団体がどうなったかは、
WJの例を挙げるまでもなく、プロレスを長く見てきた人ならご存知のことと思います。

プロレスをビジネスとして回し続けるには、
お客様に面白いと感じていただけるシナリオと、
シナリオに沿って都度都度与えられる役割をこなせる、器用なジョバーの存在が不可欠です。


今回について言えば、
シナリオを練るという点では、長州は丁寧な仕事はしていなかったでしょうから、
完全に伊橋の無駄遣いです。

また、伊橋を使うのなら、対戦相手とすべきでした。
長州の代わり映えのしない技にも、いいやられっぷりを見せてくれたことでしょう。
なにより、勝たなければいけないチームに入れてはダメです。
やられてナンボのキャラなのに、負けてはダメというのは無茶振り過ぎます。
長州の指示でエルボーまでさせられ、不恰好で失笑を買ったようですが、
伊橋のキャラでは綺麗なエルボーではダメなんです。
これも、伊橋の使い方を全く分かっていない、
完全に伊橋の無駄遣いです。

プロ失格はどちらでしょうね。




さて、タイトルの話ですが、
これまで、伊橋はジョバーとしてのキャラクターとそのキャラクターに耐えうる身体を作ってきました。
たしかに最近は太り過ぎのような気がしないでもありませんでしたが(笑)、
長州の上記の暴言コメント後の痩せようは心配です。
これまでどおりの受けや階段落ちなどのスタントが変わらずできるのか、
怪我をするんじゃないかと気が気でありません。

長州は新日本の頃のインディーをとことんコケにしていた長州に戻っていただき、
他のインディー団体とは金輪際関わらずに、裏庭の隅っこで藤波でも相手に
毎日同じ試合をしていていただければよいと思いますが、
伊橋にはまだこれからの長いプロレス人生があります。
シナリオに応じた臨機応変な対応が必要なジョバー人生です。
誰でも出来るものではない難しい仕事です。
的を外れた屑コメントなど気にせずに、
自分の仕事に誇りを持って、
怪我をする前に、なるべく早く体重を戻していただけたらと切実に願います。
そして、DDTは二度と長州とは関わらないでいただきたいです。
坂口征夫さんも余計なことはしなくていいです。

あと藤波も余計なことを言うな。

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