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猫を捨てる奴は捨てられろ

猫とプログレとオーディオとベスパのブログです。

カラダ想わない弁当はないものか

2018年05月01日 00時00分00秒 | その他
おなかがすいた
カラダ想い弁当全然足らない
想わなくていいです
カラダ想わない弁当はないものか
昔の破壊王弁当のような
破壊王自身が食べちゃダメだといった
破壊王弁当のような
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山口メンバー復帰への道

2018年04月28日 20時38分32秒 | その他
芸能界はコンプライアンスについては甚だ異常な世界なので、今回のようなことは日常茶飯事なのでしょうが、
山口メンバーが失敗したのは、まだブレイクしていない子に手を出してしまったことでしょう。
相手が芸能界である程度の地位を築いている子だったら、今後を考え表沙汰にはせず、所属事務所同士で話をつけたでしょう。
今回は、その子も親も、芸能活動はここまでとし、最後に幾ばくかの示談金を得られればよしとすると決断したのだと思います。
ただ、分からないのがその子の所属事務所と山口メンバーの所属事務所です。
その子の所属事務所は、山口メンバーの所属事務所が怖くなかったのでしょうか。
また、山口メンバーの所属事務所は、今回のような目撃者がいない密室で行われた事件なら、これまでは握り潰してきたか、刑事事件になってもマスコミへは箝口令を敷いたはずです。
実際、過去には所属タレントまたはタレントの卵へのセクハラ行為が裁判所で認められても、一切報道されてきませんでした。
もはや山口メンバーの所属事務所には昔のような力がなくなっているのでしょうか。
それとも急に心を入れ替え、過去とは決別し、清廉潔白な事務所に生まれ変わろうとしているのでしょうか。


山口メンバーがこれまでと同じ地位での復帰を許されるには、今回の被害者の方に誠実な愛を誓いそれが受け入れられ結婚するしかないと思います。
今回のことが、山口メンバーの所属事務所も含め皆で計画した美人局でない限りは、これでいけると思います。
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APAの毒水うまかった!

2018年03月22日 22時39分10秒 | その他
出張先で初めてAPAホテルに泊まり、噂のAPAの毒水をいただきました。



美味かったです。
淀川の水じゃないかと私の中では言われていましたが、とんでもないことでした。
ペット水の中でも上位に入るくらいのいい水でした。
本当は飲まずに土産に持って帰りたかったのですが、荷物が重かったため断念しました。

そしてチェックアウト時に泊数の数だけいただける、APAカレーも美味かったです。



荷物が非常に重くなりましたが、いくらカレーは飲み物とはいえその場では飲めなかったので持って帰りました。
2泊で済んでよかったです。
これもレトルトの中では上位に入る出来の良さでした。
沢山買い占めたくなるくらいの美味さでしたが、棚にこれがぎっしり入っていると子供が泣くのでやめておきます。
子供いないけど。
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Wordの段落記号の表示/非表示をマクロで切り替えられなくなったけど解決しました

2018年03月16日 00時00分00秒 | その他
仕事でWordで文章を打ちながら時々画面をキャプチャすることがあったので、段落記号の表示/非表示を切り替えるマクロのボタンを作りました。

次のようなマクロです。

Sub 段落記号表示切替え()

    If ActiveWindow.View.ShowParagraphs = True Then
        ActiveWindow.View.ShowParagraphs = False
    Else
        ActiveWindow.View.ShowParagraphs = True
    End If

End Sub

ところがこれが動きません。
Word2003までは動いていたマクロです。
VBAは見よう見まねでいじっているレベルですが、
間違ってはいないはずです。

仕事で使っているWordは2007です。
ネットで調べると同じように困っている方が人かいらっしゃいました。
その方々の調査によると、
Word2007から、
オプションの設定の「常に画面に表示する編集記号」の中で段落記号だけがVBAで制御できなくなっているようだとのことでした。
マイクロソフトのフォーラムにも質問が来ているのに中の人は見て見ぬ振りをしているようです。

マクロの記録もできますが、不思議なことに上記オプション設定で段落記号のチェックを外すと
ActiveWindow.View.ShowParagraphs = True
となり、チェックを入れると
ActiveWindow.View.ShowParagraphs = False
となります。
なにかプログラムが前後不覚に陥っているような触れると壊れそうな雰囲気です。
この辺にマイクロソフトの人が知らぬ存ぜぬを貫く理由が隠されているのかもしれません。

なお、家に帰って、買ったばかりのWord2016で同じようにマクロの記録を試したら、
全く同じ結果となりました。
そして上記の段落記号表示切替えマクロは動きませんでした。
最新版でも変わっていませんよ。

いちいちオプション画面を操作するのは面倒ですが、解決策はなさそうです。




で、違うアプローチを思いつきました。

コントロールIDを指定して指示してあげれば動いてくれるかも!

Sub 段落記号表示切替え()

    Application.CommandBars.FindControl(ID:=3252).Execute

End Sub

動きました!
このマクロを登録したボタンを押す度に段落記号が消えたり現れたりします。
大成功です。

次はこのマクロを家に持って帰ってWord2016で走らせます。
ダメですね。
なぜバージョンごとにコントロールIDを変えるのか。
上記のID3252はWord2007のIDです。
Word2016のコントロールIDを調べるのが面倒くさいです。
コントロール名は ParagraphMarks です。
ありました。
Word2016の ParagraphMarks のコントロールIDは119です。

Sub 段落記号表示切替え()

    Application.CommandBars.FindControl(ID:=119).Execute

End Sub

動きました。

どうせなら裁ちトンボも同時に消えたり現れたりさせたいので、そのIDもついでに調べようと思ったらコントロール名が分かりません。
まあじっくり調べます。



さて、もうひとつ。
Mac版2016ではどうでしょうか。

ダメでした。
コントロールIDが違うのでしょうか。
でも ParagraphMarks のID119はWord365でも同じ119なのでMac版も同じなのでは?
じゃあそもそもこのマクロを受け付けないの?
なんだか謎が深いです。
Mac版OfficeのコントロールIDリストは全然見つからないし、Mac版はハードルが高いや!




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やっぱりボクシングはクソだ

2018年03月04日 09時02分36秒 | その他
仕事帰りに読むのを楽しみにしている格闘技ニュースが、ボクシングのビッグマッチがあるとボクシングのニュースばかりになり、一番のお目当てのケンドーカシンや鈴木秀樹のくだらない記事にほとんどお目にかかれなくなるのが迷惑です。

それなのにまたバカな事件が起きたようで、現在は、体重超過王座剥奪でも試合はするよありゃりゃ相手が負けて引退しちゃったでもファイトマネー全額払うんですかこの野郎ご機嫌だよと思ったら差し押さえくらったざまあみろでも全額差し押さえじゃないって交通費?事件の記事ばかりで邪魔でしょうがないです。


八百長判定が横行するだけでなく更にこのような事件が起きてしまい、ボクシングの運営側は本当に腐り切っているのだと改めて認識しました。



スポンサーも付いてTV中継も決まっているのだから試合をしなければならないのは仕方がないことです。
でも、体重差があるのにそのままではダメでしょう。

まずタイトルとは関係ないイリミネーションマッチにするのは当然ですが、
体重超過したバカには次のような条件を課すべきです。

・規定体重と実際の体重の差×10倍の重りを背中に背負わせる

・どんなに疲れてもタオル投入は認めない

・試合中に逃亡できないようランバージャックマッチとする

・ファイトマネーは交通費のみ。スタッフも含め人件費はなし

・試合を拒否したら交通費もなし。病欠も認めない

もちろんタイトルは剥奪です。


対戦相手もモチベーションはゼロでしょうから、
次のような条件で試合に出てもらいます。

・3ラウンドまではずっとフェイントだけでよい(試合は10回戦またはラウンド無制限)

・ヒジOK

・蹴りはOKではないがレフェリーと審判はよそ見をする

・クリンチからの河津掛けやSTO、各種スープレックスもOKではないがレフェリーと審判はよそ見をする

・ドーピングもOKではないが尿検査では犬の尿とすり替える

・相手が可哀想になったら試合を止めてよい。負けにはならずノーコンテスト

・帰りの足は最低でもリムジン、グリーン車、ファーストクラス

・相手に入るはずだったファイトマネー総取り


ボクシングはもう金輪際観る気はありませんが、この条件だったらすごく観たいです。

いかがでしょうか。

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