フレッツカンパニー

ウクレレ、真空管アンプなどの修理調整、さらにウクレレ、ベースなどのレッスンをやっています。

赤坂 氷川神社祭礼 雨天巡行!

2013-09-15 17:32:11 | Weblog
2013年9月16日(月)

一昨日14日(土)、酒匂川はかつてない釣り師の数でした。

台風の到来を見越しての釣行と思われます。


大水の後、鮎の食べる垢が石に着くまで、おそらく10日はかかると思います。

それまでは遠くても他の川へ行くか、仕掛け作りと針巻きでじっと我慢するか!


上流、下流、ざっと見渡して見える範囲、アユ釣りはできそうもないくらいです。


おとり屋のお兄さんにいわれて、富士道橋の下にできた新しい橋、その下で開始です。

初めての場所です。


釣れる、釣れない、大きい、小さいは別として!

台風の風もなく、太陽の強烈な照射もなく、心地よく釣りができました。

それが何よりです。


釣果、弟9匹、僕は13匹、すべて放流です。



昨日15日(日)、都内はあちらこちらで秋祭りです。

赤坂東1・2丁目町会の神輿を担ぎに行きました。

台風のため、連合渡行は中止。


開発で大きいビルにどんどん変わっていくようです。

再来年は町名が変わっているかも!


アメリカ大使館を含め、わずかな距離で終了となりました。


神輿を担ぎ始めて数十年、一時間の渡行で終了した祭りは初めてです。



大森 子安八幡神社 祭礼!

2013-09-09 07:11:32 | Weblog
2013年9月9日(月)

9、10月になると都内はローカルの秋祭りが始まります。

毎週、どこかの街、どこかの町会で神輿の掛け声が聞こえます。


昨日、大森 子安八幡神社祭礼に仲間たちが出向いておりました。

ここの神輿、ローカルにしては大きく重く、かなりの担ぎ手を要します。


残念ながら! 僕はヤマハ、その他のレッスンで参加できませんでした。

ヤマハは池上なので、次のレッスンに行く途中、時間もあったので寄り道しました。


ここの町会は僕たちが二十代から親交が合って、古い担ぎ仲間に会うのも楽しみでした。

が、残念ながら町工場の職人である彼らは、不況の煽りで随分とこの町を離れて行きました。

会いたかった地元の担ぎ手は少なく、同好会の担ぎ屋ばかりでした。



新橋から品川、羽田あたりまで、海岸線の祭礼で担がれる神輿の棒の組み方、担ぎ方は独特です。

もちろん大井町、鹿島神社の祭礼も同様です。

ところが子安八幡神社、六郷神社は下町、浅草や鳥越の神輿と同じ担ぎ方なのです。


14日(土)はアユ釣りです。

15日(日)は赤坂氷川神社、向島牛島神社が祭りです。

どちらへ行くか、決めかねております。

TUBE、TUBE、TUBE!

2013-09-01 08:56:32 | Weblog
2013年9月1日(日)

晴れて良かった、昨夜、TUBEのコンサート。


横浜スタジアム、会場の入口でフアンの方々と5時に待ち合わせ!

およそ3年ぶりの再会です。

みなさんお元気な様子、写真を撮ったりして、今度会うのは何時の日か?


関係者入口でパスシールをいただいて楽屋へ直行!

ドアーを開けるとコーラスと掛け声の打ち合わせの最中。

挨拶もそこそこに会議室へ!

紙コップにいれたコーヒーを持ってダッグアウトへ、開始時間を待ちます。


関係者席、菅原社長の後ろでジュニアと並んで座ります。

ジュニアがパーカッションをやりたいと言い出しました。

足踏みしながら手で膝を叩く練習を教えます。

何時まで続くか分りませんが!



昨年まで、演奏を聴くだけで感動しておりましたが、今年は違います。

春先、TUBEコピーバンド 「7th」 でベースを弾いたせいもあって、僕の目、耳は角野さんに釘付けです。


チョッパーは別として、もちろん指で弾いている曲もありますが、結構ピックを使用してます

僕はコントラバスと併用なので全くピックは使用しません。

ピックの練習もしようか、考えております。

あらためて、 「そうだったんだ」 なんて思ったりして!


会社から頂いた本に、ステップ踏みながらベースを弾く練習、これはすごく参考になりました。

女子校の練習にも取り入れてます。



毎回、コンサートのリハーサルは半月近く行われます。

最後、、二回ほど通しリハをやって本番です。

毎回、通しリハを見学させてもらっていたのですが、今回は忙しくてそれもできませんでした。

それにスタジオも芝浦でなく、赤坂です。

矢沢栄吉さん経営のスタジオということで、それも含めて見学したかったのですが!

またこの次!


9時少し前、トラブル無く無事終了!

楽屋はお客さんでごったがえしております。


また来年お邪魔します。

メンバー、サポーター、スタッフ、そしてフアンの方々、お疲れ様でした。