フレッツカンパニー

ウクレレ、真空管アンプなどの修理調整、さらにウクレレ、ベースなどのレッスンをやっています。

TUBE 神奈川県民ホール コンサート

2012-06-28 07:34:48 | Weblog
僕は行きませんでした。

が、幾人ものフアンの方やウクレレの生徒からメールが届きました。


「とにかく音が大きかった」。

「大宮も大きかったけど、その比ではなかった」。

「楽器の音が大きくて、歌が聞こえなかった」。


こんな内容がほとんどです。


機材の不備か、PAエンジニアの感覚なのか!

かつて音響的なトラブルはいろいろあったと思いますが・・・・・!


ぼくが TUBEのコンサート を聴きに行くようになって十数年になります。

それほど足を運んでいるわけではありません。

それでも昨年までは一度もなかったことです。


国際フォーラムは二日目に行く予定です。

はたして?

TUBE 大宮ソニックシティホールでのコンサート

2012-06-20 08:53:57 | Weblog
19日(火)午後4時、家を出ます。

大宮までうつらうつら、会場には5時15分ころ到着しました。

スタッフの奥口さんに案内されて楽屋に到着、メンバーと社長が雑談中でした。


しばらくして角野さんが廊下で、棒状マットに仰向けになりました。

背泳のスタイルで腕を上下運動、結構効果あるらしいです。


楽屋ではテレビを見ながら台風の話題一色です。

結構お客さんの帰りを気にしております。


開演5分前、スタッフの鬼塚さんに案内されて、PA(一階最後部)の隣に着席。

リハーサルと同様に始まりました。

曲の進行とともにいよいよ「明日は明日の」です。

前田さんのウクレレが上手く弾けているかどうか!


コードCからA7に八分音符での半音移動は上手になってます。

残念ながら 「かんたんバージョン」 です。

三連符はすべて春畑さんがカバーしてます。


いつも生徒に言うことですが、小難しいことをいい加減にやるより、かんたんなことを正確にやることです。


順調にコンサートは進行していきます

途中、数分の休憩の後、盛り上がる曲の連続ですが、いつもと何かが違います。

全体の音量が大きくて、個々の音が聞き取れません。


さっきまでの心地よさが無くなってしまいました。

サックスのチュウーニングが合ってないのではないかと感じたりもしました。

その曲が終了するとピッタリ合っているのです。


終了して、ステージの真後ろに行くと、前田さんがPAの技術の方にいろいろ注文をつけてます。

楽屋では、春畑さん、角野さんがそれぞれPA担当の方に苦情を漏らしております。


PAスタッフの顔ぶれがいつもと若干違います。

そんなことも原因の一つだったのでしょうか?


角野さんが「前ちゃんウクレレ、ちゃんと弾けてるでしょう?」と問いかけてきました。

ぼくは指でOKのサインを出しました。



いつもは菅原社長の車に同乗させていただいて送っていただくのですが、挨拶を済ませ出口に向かいます。

前田さんがかなり辛そうな状況になってます。

首にアイシングをしながらマネージャーと車に向かいます。

菅原社長が心配そうに見送っておりました。


雨と強風の中、京浜東北線で大井町まで!

我が家へ向かいます。

テレビをつけると京浜東北線、現在運転を見合わせてますというテロップが流れております。



鮎釣り&日枝神社の祭礼!

2012-06-08 23:10:20 | Weblog
鮎釣りの釣果は五匹、最後は糸切れでドンブリ!

とにかく鮎がいません。

それでも年券を購入しました。

毎日でもOKです。

11日は手術です。

釣れない時期でよかったです。


小田原から川崎まで爆睡。

帰宅して祭りの支度です。

フンドシをしめてGパンをはくのは結構辛いです。

一路日本橋へ!


八重洲界隈の変わりようにはたまげました。


五月、六月は祭りの季節です。

築地 波除神社、鳥越神社、日枝神社、品川神社まだまだあります。


日枝神社の祭礼は日本橋から京橋あたりまで、各町会の神輿がでます。

祭礼役員が若返ったそうで、今後が楽しみです。

9日、10日が過ぎると静かになります。


僕の鮎釣りは7月から本番ということにします。


酒匂川鮎釣り解禁!

2012-06-03 16:54:21 | Weblog
待ちに待った解禁です。

いつもの6時33分品川発小田原行きにのりこみます。


小田急線富水を降りて、まずはコンビニでお弁当を購入。

植えたばかりの稲穂を見ながら岡田おとり店に到着。

いつもの地元の釣り師が顔をそろえてます。

みなさん元気な様子です。


昨年に比べたらかなりの釣り人が竿を立てております。

が、だれも釣れてません。

いや~な予感がします。


竿を出したのは9時半でした。

鮎に鼻カンを通して送り出しました。

ところが鼻カンだけになってます。

しょっぱなから大失態です。

残る一匹、慎重に送り出します。


弟は僕より30メートルほど下で開始しました。

一度、当たりがありましたが、けられました。

それを最後に、うんでもなければすんでもありません。

場所を移動しても同じこと、弟も同様です。


沢山いた釣り人は、11時半、食事をするころにはまばらになりました。

晴れていた空も曇り始め、かなり強い風が吹き始めました。

雨も落ち始め、とうとうカミナリです。


1時半二人揃って納竿です。

僕はゼロ、弟は小鮎を一匹です。

結論からいえば、29日に降った雨で、石についた垢(鮎のエサ)がみんな流れてしまったこと。

おまけに工事中の土砂がわずかに残った垢を覆ってしまったこと。

エサを求めて移動してしまったということです。


一方、昨年通った隣の早川では20匹平均だったそうです。


2日は久しぶりの恵比寿でライブ、そのあと六本木KNOBで大橋英比個氏の生徒の発表会とライブでした。

無事終了です。