BioZoukではアブラッソ(ハグ)に至る過程を大事にしてます。
日本では特に人に触れる機会が欧米に比べ少ないように思えます。
ZOUKが生まれた国、ブラジルでは挨拶でアブラッソしたり、ベージョ(キッス)したりするのは日常にあります。
日本では握手さえままならないと思われます。
ですからZOUKの基本だからといってすぐにアブラッソするのはどうかな?と考えます。
2人の男女が出会い、
気持ちが合い、
触れ合い、
そしてアブラッソに至る。
この過程をジックリと味わい、
どのような感覚が生じるかを観ていきたいんです。
「腕は翼の名残り」
というモダンバレエの母であるマーサ・グラハムの言葉を頼りに、腕柔らかにそして敏感に相手を捉える。
触れ合いながら相手を感じアブラッソにより一つに溶けていく。
そこが感じ取れていくなら、その後のダンスもより感じるものになると思います。
これでアブラッソという習慣がない日本ならではの感じ方が現れて来ると思いますよ(^_−)−☆。

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日本では特に人に触れる機会が欧米に比べ少ないように思えます。
ZOUKが生まれた国、ブラジルでは挨拶でアブラッソしたり、ベージョ(キッス)したりするのは日常にあります。
日本では握手さえままならないと思われます。
ですからZOUKの基本だからといってすぐにアブラッソするのはどうかな?と考えます。
2人の男女が出会い、
気持ちが合い、
触れ合い、
そしてアブラッソに至る。
この過程をジックリと味わい、
どのような感覚が生じるかを観ていきたいんです。
「腕は翼の名残り」
というモダンバレエの母であるマーサ・グラハムの言葉を頼りに、腕柔らかにそして敏感に相手を捉える。
触れ合いながら相手を感じアブラッソにより一つに溶けていく。
そこが感じ取れていくなら、その後のダンスもより感じるものになると思います。
これでアブラッソという習慣がない日本ならではの感じ方が現れて来ると思いますよ(^_−)−☆。

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zoukjapan.yamato@gmail.com