武術時代に師匠に言われたことで『ダメな練習と下手な練習』というものがある。
ダメな練習はいくら何年掛けても上手くはならない。
下手な練習はやるほど上達して上手くなる、という事だ。
要するに見当違いな事を一所懸命やっていても上手くならないという事になる。
うちの場合で言えば脚を使ってしまうという事である。
体の捻りを利用して胴体から動いていく事をベーシックからやっている。
これを勘違いして脚から動いても、体幹で動くことには行き着けない。
アウターでもいいから胴体部を動かしていくと、ドンドンと体幹を働かせられるようになるのだ。
更に詳しい事はこちらで↓↓↓
ダメな練習はいくら何年掛けても上手くはならない。
下手な練習はやるほど上達して上手くなる、という事だ。
要するに見当違いな事を一所懸命やっていても上手くならないという事になる。
うちの場合で言えば脚を使ってしまうという事である。
体の捻りを利用して胴体から動いていく事をベーシックからやっている。
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