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ferrari 365GTB/4 Daytona レストア開始第一弾

2012-02-11 09:28:41 | お知らせ
Ferrari365GTB/4 Daytona

厳しい寒さと例年にない積雪量の日本です、私が住む関東は今日は大変気温が低く雨が降っておりますが
雨が降るのは春が近いと良い方に考えましょうね。

皆さんは節分の豆まきはしました 私は昨年の暮れから肩を痛め今年は豆まきは辞退いたし
鬼の役目になりましが、孫のまく豆の痛さに鬼の気持ちが分かるような気が…

さてお待たせ致しました…昨年の末に記載約束をさせて頂きましたferrari 365GTB/4 Daytonaの初回です。
デイトナは1968年ごろ発売されたV12気筒4,400ccから脅威の352馬力発生するエンジンをフロントに
搭載した当時としては最強な車両です。

然し発売から44年も経て内装の劣化も著しく又以前レストア(修復)した際に、オリジナルとは異質の
形状に作り変えられたそうです。

レストアの世界は非常に広く一般の方々には理解できない世界ですが、一般にレストアとは 
『復元』と言う意味になります。

此処で大事なのは『復元』と言う意味は原則として最初の形状 及び デザインに戻す事が一番大事なことです。

その意味ではこの画像のデイトナは依然復元したとは言えません、現状では(内装張り替え車)と言う
方が正しいかもしれません。

板金が終わり弊社に入庫した当時の画像です。




以前張り替えたであろうシートのデザインがオリジナルとは大きく異なります。


又ドァーパネルのデザインも似せては有りますが、オリジナルではありません 元々は画像の黒いベルトが、
正しくは丸いパイプ状のモールを縫い込んであります。


先ずはステアリングを外してから各部のパネルを外して行く訳ですが、ステアリングを外したところ何と!
アルミ鋳物で出来ているステァリングボスが…ハラリと落ちるでは在りませんか・・・



何と以前復元した時に欠けてしまったと思われますが、その修理方法がエポキシ接着剤で着けてありました。

まずは 洗礼と言う事でしょうか(笑い)

メーターパネルの4本のネジを緩めてメーターを外します。



洗礼を受けた処で・・・今回は此処までです。


色々な方法で人生をエンジョイ出来る自動車って本当にステキですね



ではまた次回

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