D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Programmed AE (F=4.5, SS=1/30s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Fluorescent (+0), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)
光源によってはこんな自然な色になります。夜の黒を背景にして、藤の薄紫色が引き立ちます。
電球の光を浴びて赤紫色に染まった藤と比べてみてね。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Programmed AE (F=4.0, SS=1/13s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+3), f=40mm (35mm-equivalent: 60mm)
風が収まって、シャッタースピードが遅くても撮れるようになってきました。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Programmed AE (F=2.8, SS=1/8s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+3), f=17mm (35mm-equivalent: 25mm)
ライトが当たる場所ごとに、空中の浮き島のように藤の房が丸く浮かび上がります。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Programmed AE (F=4.5, SS=2.0s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (+3), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)
ライトアップされた藤は、水面にも映り込みます。鏡のような水面のおかげで、世界が2倍に広がります。
D70s with SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC Macro thru Kenko Pro1D Protector (W), Programmed AE (F=4.5, SS=1/1.3s), 0.0EV (Matrix metering), ISO200, WB=Sunny (-1), f=70mm (35mm-equivalent: 105mm)
これは日が暮れかけてた頃に撮った一枚です。電球の光が当たる所は赤紫色に、わずかに残った日暮れ時の光が当たる所は青紫色に写り、不思議な世界が描き出されました。
この写真はもともとホワイトバランス調整用に試し撮りした写真ですが、不思議な色が出たので残しておきました。来年機会があったら、またこの混合光で撮ってみたいです。
蔵出し企画: おもちゃ箱の奥 2005年5月14日の記事は → 「象さん」 【みぃのつぶやき】 草食動物の目って優しい。最近は動物を撮りたい気分。ちょっとお出かけしてみようかな。 ※ 過去の記事へのコメントも歓迎します。恐れ入りますが、コメントは該当する記事に書いてくださるようお願いします。過去の記事に関するコメントが今日の記事に書かれていると、他の読者が脈絡を理解できず、混乱してしまいますから。 |