行ってきました、映画 デッドプール

すまん、キーボードが滑った
主演はライアン・レイノルズ
このグリーン・ランタンと言う映画で主役を務めております
前にも書きましたが、この映画 制作費が$200,000,000、興行収入$219,851,172
と悪くないんですが、日本でヒットしなかったし
DVDがひどい扱いで本編開始前に6本も予告が入ると言う扱い
レヴュー見ても、脚本がダメとか、コレが2011年
うーん
デッドプールは、企画が2004年に始まっているそうで、
レイノルズ氏はその後、スモーキンエースとか出るんですが
X-MEN ZEROからスピンオフして
この映画が製作されたとのことです
冒頭から、自分でクソ映画って言っちゃうような映画なんですが
コミックのキャラクターからして、(あっちこっちで語られておりますが)
第4の壁という、読者(観客)とコミック(映像作品)世界を隔てる壁を突破できる
という能力を持っていて、ソレを自分でも認識している
と言うもので、やたらと、デッドプールの呟きが多い
マスクしてるけどレイノルズ氏出ずっぱりと言うところ

もともと、少しいかれ気味の主人公軽口が収まらない
緑の服はいやだとか、緑色にひかるのはカンベンとか
冒頭の殺陣まわりで車の中に
グリーンランタンとライアンレイノズルに関する記事が載っていたり
明らかにグリーンランタンを揶揄してまして
そんなにグリーンランタン評判悪いのか(笑)

アイアンマンに揶揄したりします
Super hero landing というのはアイアンマンの登場の仕方というか
キメのポーズね
ヴィランの女性が高いところにたっていると
“Super hero landing!Super hero landing!”
とうれしそうに言います
つまりは、やるよやるよ とワクワクしてるんですね
元傭兵で、暴力的な仕事をしていて、しかも娼婦と出会って
恋に落ちる。コレが、プラトニックじゃないんだけど
「純愛」
と言うわけで

まあ、全体に占めるHなシーンの割合ってそんなに多くないんだけど
結構長く感じます
伊丹十三作品で「お葬式」という作品があり
主人公と不倫相手が、Hするシーンがありますが露出度は低いし
短いシーンだけど、なんかエロくて、印象に残ります
それほどの演出じゃないけど
かなりのものです
で、R-15は伊達じゃなくて、そういったHシーンのほかに
殺陣が、銃もあるけど、刀で切ると言う描写が多い
で、そうすると、血が飛んだりするシーンも多いです
小学生のお子様には・・・
どうなんでしょう
マーベルの映画と言うと全部同じ世界かと言うと
こんな感じで


ディズニー、ソニー、20世紀FOXが権利をそれぞれ持っていて
それらのキャラクターは、権利の関係で基本的には互いには競演できません
で、デッドプールはX-MENの世界と言うことになっているみたいです
恵まれし子らの学園を尋ねて
こんな広い屋敷にX-MENは2人だけか?予算が無いのか
とか言っちゃうし、ソレに引き面レているのか
X-MENのコロッサスもお茶目な行動をとります
こういうあたりが、楽しめないと
ボキャブラリーが貧困だと“楽屋落ちねたが多くつまらなねぇ”
という批判になることでしょう
DCはワーナー傘下なんで、ここらへんの問題は無いんですが
スーパーマンVSバットマンは評判いまいち
MCU(Marvel Cinematic Universe)が成功したのは
第一弾のアイアンマンに ロバート・ダウニー・Jrという実力も名前もある
役者をすえたことじゃないかな
ヘンリー・カヴィルじゃあ、ちょっと弱いし 悩まないスーパーマンは
ちょっと今の時代にそぐわないような気がします
教訓 お裁縫が上手くないとスーパーヒーローになれない
教訓2 ワム!最高!!

すまん、キーボードが滑った
主演はライアン・レイノルズ
このグリーン・ランタンと言う映画で主役を務めております
前にも書きましたが、この映画 制作費が$200,000,000、興行収入$219,851,172
と悪くないんですが、日本でヒットしなかったし
DVDがひどい扱いで本編開始前に6本も予告が入ると言う扱い
レヴュー見ても、脚本がダメとか、コレが2011年
うーん
デッドプールは、企画が2004年に始まっているそうで、
レイノルズ氏はその後、スモーキンエースとか出るんですが
X-MEN ZEROからスピンオフして
この映画が製作されたとのことです
冒頭から、自分でクソ映画って言っちゃうような映画なんですが
コミックのキャラクターからして、(あっちこっちで語られておりますが)
第4の壁という、読者(観客)とコミック(映像作品)世界を隔てる壁を突破できる
という能力を持っていて、ソレを自分でも認識している
と言うもので、やたらと、デッドプールの呟きが多い
マスクしてるけどレイノルズ氏出ずっぱりと言うところ

もともと、少しいかれ気味の主人公軽口が収まらない
緑の服はいやだとか、緑色にひかるのはカンベンとか
冒頭の殺陣まわりで車の中に
グリーンランタンとライアンレイノズルに関する記事が載っていたり
明らかにグリーンランタンを揶揄してまして
そんなにグリーンランタン評判悪いのか(笑)

アイアンマンに揶揄したりします
Super hero landing というのはアイアンマンの登場の仕方というか
キメのポーズね
ヴィランの女性が高いところにたっていると
“Super hero landing!Super hero landing!”
とうれしそうに言います
つまりは、やるよやるよ とワクワクしてるんですね
元傭兵で、暴力的な仕事をしていて、しかも娼婦と出会って
恋に落ちる。コレが、プラトニックじゃないんだけど
「純愛」
と言うわけで

まあ、全体に占めるHなシーンの割合ってそんなに多くないんだけど
結構長く感じます
伊丹十三作品で「お葬式」という作品があり
主人公と不倫相手が、Hするシーンがありますが露出度は低いし
短いシーンだけど、なんかエロくて、印象に残ります
それほどの演出じゃないけど
かなりのものです
で、R-15は伊達じゃなくて、そういったHシーンのほかに
殺陣が、銃もあるけど、刀で切ると言う描写が多い
で、そうすると、血が飛んだりするシーンも多いです
小学生のお子様には・・・
どうなんでしょう
マーベルの映画と言うと全部同じ世界かと言うと
こんな感じで


ディズニー、ソニー、20世紀FOXが権利をそれぞれ持っていて
それらのキャラクターは、権利の関係で基本的には互いには競演できません
で、デッドプールはX-MENの世界と言うことになっているみたいです
恵まれし子らの学園を尋ねて
こんな広い屋敷にX-MENは2人だけか?予算が無いのか
とか言っちゃうし、ソレに引き面レているのか
X-MENのコロッサスもお茶目な行動をとります
こういうあたりが、楽しめないと
ボキャブラリーが貧困だと“楽屋落ちねたが多くつまらなねぇ”
という批判になることでしょう
DCはワーナー傘下なんで、ここらへんの問題は無いんですが
スーパーマンVSバットマンは評判いまいち
MCU(Marvel Cinematic Universe)が成功したのは
第一弾のアイアンマンに ロバート・ダウニー・Jrという実力も名前もある
役者をすえたことじゃないかな
ヘンリー・カヴィルじゃあ、ちょっと弱いし 悩まないスーパーマンは
ちょっと今の時代にそぐわないような気がします
教訓 お裁縫が上手くないとスーパーヒーローになれない
教訓2 ワム!最高!!