もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

物件の内覧申し込んだら、4番手。ちょっと厳しいか。

2024-05-26 07:21:05 | 朝食
昨日、来月に内覧会のある中古物件を見ようと、不動産仲介会社に申込みしたら、希望する午後4時からの内覧枠が空いてないとの返事だった。
聞いたら、午前の開始から3連続の枠に見学が入っているらしい。つまり4番目。そこで、前の3組に申込されたら4番手ということになる。
思い余って、内覧無しに申込みをお願いしたら「皆さん、そういうこと言われますが、まずは内覧して、住宅ローンの事前審査を通していただけないと」
かくして、我々夫婦の有力候補物件は、だいぶ厳しい状況に陥った。容積率か建ぺい率がオーバーしているらしいので、ローンが通りにくい、そこに賭けるしかない。

昨夜、寝床でそんなこと考えてたら、目が冴えて来て、更に週明けの仕事のことで、子会社に無理いって追加でお願いしなきゃいけない案件のことが頭に浮かんだ。
《これは荒れるかもしれない》そうすると、ますます心配事が頭を占めて来て、眠れなくなった。今朝は寝不足気味で起き出すと、早速妻が、「あの家は、容量オーバーの建築基準法違反になるから、ローンは組みづらいかもね」と不動産サイトの記事を見せてきた。あと1週間余り、こんな心配が頭をよぎるんだろうな。

消費税減税で財政パンク 立民・枝野氏
→今朝見た記事。僕もこれ以上、減税と金融緩和して、供給するカネの量増やしても、効果は限定的で副作用が大きいからしない方が良い派。
コロナ禍から回復して株価も上昇してけど、消費控えが起こっていて、それは円安・物価高のせい。消費税減税(10%→5%)しても、それ以上に物価上がってるから、景気は回復しないだろう。
むしろ、本来税金で賄うべき歳出を赤字国債発行で代用したら、返済の見込みのない借金をしてると市場が日本の将来を不安視して、日本売り、国債価格下落と金利上昇、超円安に繋がりそう。

カレー(ハウス バーモントカレー甘口1/2箱+中辛1/2箱 230g176円、ジャガイモ5個265円、貰い物玉ねぎ3個、人参小2本140円、国産若鶏むね肉カレー用331g282円)1皿108円
ご飯1.5杯 85円
キュウイフルーツ170円の1/2個

2024年5月26日
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