妻チョコ、今年はアルコール入り

結婚してから、十回以上、妻からチョコレート貰ったことになるが、
今回、初めて、全てアルコール入りのチョコとなった。

KALDIの紙袋に入っていたのは、3種類の輸入チョコ。
早速、一番大きな平らな箱に入ってた、コニャックチョコレートなるものを2個ばかり食べてみた。
最初に、チョコの甘さと微かな苦さ、それをぼやけさせる液体状のものが出て来て、
飲み込んでしばらくすると、カッと熱くなる。
時間差でいろんな体験ができる、甘味以外も楽しめる。オッサンをこの瞬間だけリッチな気分にさせてくれる。

来年もバレンタインはこれに決まり。

甘いものが苦手な　たーには本　AIのサバイバル、　なーにはも本“こんがらがっち”。
妻のセレクトは、こちらも来年も続きそう。

たーは幼稚園時代、同じ子から2年連続でバレンタインに貰った。
年中組の時は、甘いのが苦手だからとハート型のせんべい。年長の時は、お菓子と「大好き」と書いた絵入りの手紙まで。
小1は別クラスで、小2の今年は一緒のクラス。期待したが、何もなかったみたい（お菓子持ち込み禁止だし）。

キュピドー　コニャックチョコレート　150g ブランデー入り　（ドイツ）
カヴァルニー　プレミアムトリュフ（マール・ド・シャンパーニュ）170g　洋酒入り（ベルギー）
アンソンバーグ　リカーアソート　8P　世界の銘酒をダークチョコレートに閉じ込めた

2019年2月14日

鮭の南蛮漬け 歯に挟まった

屋内での実験が多かったせいもあり、
バレンタインデーの、バの字も聞かなかった。
お昼の食堂でも。そういう時代なのかな、と思ったら。

しかし、午後部屋に戻ると、隣のグループで、
AさんとBさんという40代と50代女性が、義理チョコを配ったらしく、
上長が部下に、お返しの取りまとめをお願いしてた。その部下は「新人君にやらせます」
→自身がお返しの取りまとめしてた時代がなんか懐かしい。

《義理チョコは、あと10年は存在しそう》

それはそうと、お昼に食べた鮭の南蛮漬、細い身が前歯に挟まって取れない。
白身だが、口開けると気づかれそうで、取るのに苦労した。最後は爪先で・・・。
来客が無くなったのが幸いだった。

定食430円
鮭の南蛮漬け
ご飯
味噌汁
青菜と油揚げの煮びたし

2019年2月14日

バレンタインデー、妻チョコのみ

今週月曜日に、妻から、チョコは量と質のどっち取る？と聞かれたから、“量”と即答した。
KALDIで何か買ってくれたのだろう。

子供のいない時代は、手作りチョコもあったのだが、何せ たーはチョコが嫌いと来ている。
男3人に、それぞれくれるだけで良し（たーには漫画雑誌？）

ベッキー、巨人・片岡コーチと結婚を発表「ゆっくりと、しっかりと歩んでいきます」
ベッキーは16年1月、ゲスの極み乙女。川谷絵音との不倫が発覚。その後破局したが、当時のレギュラー番組11本を降板。
→今朝見た記事。あの不倫騒動から、はや3年か。
一部報道では、結婚しなくてもいい、と考え開き直ったのが良かったと。
非モテはこうは行かない。しなくて良い！は諦めの境地に繋がりかねない。

結婚の何が良いんだ？？と息子に聞かれたら、結婚してみたら分かるってと返しそう。

白菜の煮物（人参2/3本25円、もやし200g30円、白菜1/4個105円、国産豚小間切れ肉175g183円）1皿43円
カレー（ハウス　バーモントカレー甘口230g186円の1/4、人参1/6本10円、玉ねぎ1個30円、ジャガイモ1個30円、国産豚小間切れ肉80g84円）一カップ54円
ご飯1杯53円
ミニトマト3個　36円

2019年2月14日