もの食わんと戦はできん。老後資金を投資で何とかする戦い(黄昏の日経平均。でも投資)

40代会社員。人口減少・日経平均↓の中、食費節約&投資で老後資金捻出に励む日々を綴る。株主優待にも挑戦。婚活の思い出も。

妻チョコ、今年はアルコール入り

2019-02-14 21:20:18 | おやつ・グルメ
結婚してから、十回以上、妻からチョコレート貰ったことになるが、
今回、初めて、全てアルコール入りのチョコとなった。

KALDIの紙袋に入っていたのは、3種類の輸入チョコ。
早速、一番大きな平らな箱に入ってた、コニャックチョコレートなるものを2個ばかり食べてみた。
最初に、チョコの甘さと微かな苦さ、それをぼやけさせる液体状のものが出て来て、
飲み込んでしばらくすると、カッと熱くなる。
時間差でいろんな体験ができる、甘味以外も楽しめる。オッサンをこの瞬間だけリッチな気分にさせてくれる。

来年もバレンタインはこれに決まり。

甘いものが苦手な たーには本 AIのサバイバル、 なーにはも本“こんがらがっち”。
妻のセレクトは、こちらも来年も続きそう。

たーは幼稚園時代、同じ子から2年連続でバレンタインに貰った。
年中組の時は、甘いのが苦手だからとハート型のせんべい。年長の時は、お菓子と「大好き」と書いた絵入りの手紙まで。
小1は別クラスで、小2の今年は一緒のクラス。期待したが、何もなかったみたい(お菓子持ち込み禁止だし)。

キュピドー コニャックチョコレート 150g ブランデー入り (ドイツ)
カヴァルニー プレミアムトリュフ(マール・ド・シャンパーニュ)170g 洋酒入り(ベルギー)
アンソンバーグ リカーアソート 8P 世界の銘酒をダークチョコレートに閉じ込めた

2019年2月14日





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