ふるさと納税の領収書、申告書に貼り受けるだけで時間かかった

午前中、確定申告書一式を作成し、印刷ボタンを押したら、途中で紙詰まりを起こした。
見える範囲で詰まった紙を取り除き、印刷再開を試みるも、ガーっとイヤな音を立てて停止した。

一時は、メーカーの修理窓口に連絡しようかと思った。しかし、妻の「マニュアルのトラブルシューティングもう1回ちゃんと見たら」に従い、トナーカートリッジを動かして、左右の端の見えないところを見たら、紙詰まりを発見。
取り出したらところ、うまく稼働してくれた。ホッ。

いざ、プリントアウトしたら、ふるさと納税の受領書を台紙にひたすら貼る作業。10枚以上ある受領書を一枚の台紙に貼るのは面倒だった。そして、遅い昼食。
種々の控除で今回の還付金は5万ほどの予定。

ふるさと納税、どうする返礼品
→商品券を返礼品にするのは、総務省から待ったがかかるか。
高級肉と、妻の希望するサクランボは残るだろうに。

おじや（白菜1/8個85円、人参1本31円、国産豚バラ肉150g207円、もやし150g24円、えのき茸1/3株36円、木綿豆腐1/2丁100g72円、うどん2玉72円）一人前74円
ご飯2/3杯36円

結婚10周年イベントを妻と相談する

朝食とりながら、結婚10周年のイベントを妻と相談する。
次男の七五三と兼ねて、10月くらいが良いのでは？と嫁が提案。

あまり高い店にすると、姑（うちの母親）がいろいろ言ってくる。
でも、七五三と結婚10周年を兼ねれば、そこまで言ってこないのでは！？とのこと。
個人的には、自宅でケータリングも良いと思うが。

櫻井翔＆小川彩佳アナ真剣交際！テレ朝に報告済み、結婚も視野に
嵐の櫻井翔（３５）とテレビ朝日の小川彩佳アナウンサー（３２）が真剣交際していることが２５日、分かった。
小川アナの父親は慶大の医学部教授で大学病院部長。櫻井の父親は元総務省事務次官。エリート一家育ちの華麗な経歴も共通している。
→この記事、妻と、「また櫻井翔の交際報道。本当かな？？」と話す。もし事実なら、育った環境が似通っているし、慶応卒と青学卒と学歴も近い。これは結婚しても上手くいく可能性が高いと見た。

うちを振り返ると自分も妻も“母親が小学校の教師、つまり共働き、そして父親は一部上場企業の会社員。”という、共通点があった。
これは重要なポイントで、育った環境が、お金にしっかりした、そこそこ教育に力を入れる家と、金あれば使ってしまう、教育も放任主義のルーズな家では、いろんな所で考えのぶつかり合いが表面化しやすい。

うちは、共通点が多いせいか！？いろいろ衝突しつつも、何とか結婚10年目に突入している。

しょう油鍋（白菜1/8個85円、人参1本31円、国産豚バラ肉150g207円、もやし150g24円、えのき茸1/3株36円、木綿豆腐1/2丁100g72円、うどん2玉72円）一人前148円
ご飯2/3杯36円
貰い物はっさく1/2個