大きな白の花弁にほんのりと紫がのるダリア「氷の女王」（ダリアシリーズ 22-041）

大きな白の花弁にほんのりと紫がのるダリア「氷の女王」。花芯の黄色とのコントラストもきれいで、名前のような冷たいイメージはない。

(2022年秋　東京都) 

 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）
「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）
「江戸花火」（ダリアシリーズ 22-037）
「愛の芽生え」（ダリアシリーズ 22-038）
「ゴールドラッシュ」（ダリアシリーズ 22-039）
「チャイナタウン」（ダリアシリーズ 22-040）

花の形が逆転したようなラン「プロステケア・コクレアタ 白花」（2022 蘭シリーズ009）

花の形が逆転したようなラン「プロステケア・コクレアタ　白花」。これも中南米の熱帯雨林に生える着生蘭である。どこかひょうきんな花の形がユニーク。

(2022年冬　神代植物公園) 

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）
「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）
「デンドロビウム・アノスマム」（2022 蘭シリーズ005）
「デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム」（2022 蘭シリーズ006）
「オンシジウム・プラニアブレ」（2022 蘭シリーズ007）
「リカステ・チタ・インパルス」（2022 蘭シリーズ008）

プロステケア・コクレアタ
別名　エンシクリア・コクレアタ
ラン科プロステケア属
学名　　Encyclia cochleata
原産地　メキシコ～ベネズエラ
多年草
　中南米の熱帯雨林に生育する着生ランの１種。本種は通常のランの咲き方と違い、唇弁が上についていて、他の花被片が下向きに垂れ下がっている。タコのような動物的な雰囲気のある花が特徴的で
ある。逆さのように見えるが実は通常の花が180度ねじれているので、この形が正しいのである。

 

深紅の巨大なダリア「チャイナタウン」（ダリアシリーズ 22-040）

深紅の巨大なダリア「チャイナタウン」。あまり名前とそぐわないような（笑）。

(2022年秋　東京都) 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）
「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）
「江戸花火」（ダリアシリーズ 22-037）
「愛の芽生え」（ダリアシリーズ 22-038）
「ゴールドラッシュ」（ダリアシリーズ 22-039）

明るいワインレッドのラン「リカステ・チタ・インパルス」（2022 蘭シリーズ008）

明るいワインレッドのラン「リカステ・チタ・インパルス」。リカステ属の花は中南米の高地に生える着生蘭。豪華で大ぶりの花が好まれている。

(2022年冬　神代植物公園) 

 

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）
「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）
「デンドロビウム・アノスマム」（2022 蘭シリーズ005）
「デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム」（2022 蘭シリーズ006）
「オンシジウム・プラニアブレ」（2022 蘭シリーズ007）

淡いオレンジ色がところどころ紅にそまるダリア「ゴールドラッシュ」（ダリアシリーズ 22-039）

淡いオレンジ色がところどころ紅にそまるところがユニークなダリア「ゴールドラッシュ」。セミカクタス咲きでのんびりとしたところもポイントか。「ロンドンオリンピックの時に金メダルラッシュを願って名付けられた」だという。

(2022年秋　東京都) 

 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）
「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）
「江戸花火」（ダリアシリーズ 22-037）
「愛の芽生え」（ダリアシリーズ 22-038）

大きくて平たい黄色の唇弁が特徴のラン「オンシジウム・プラニアブレ」（2022 蘭シリーズ007）

大きくて平たい黄色の唇弁が特徴のラン「オンシジウム・プラニアブレ」。学名は「唇の平坦なオンシジウム」の意味である。エクアドルなどの2500m くらいの高地に生える着生蘭である。

(2022年冬　神代植物公園) 

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）
「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）
「デンドロビウム・アノスマム」（2022 蘭シリーズ005）
「デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム」（2022 蘭シリーズ006）

ラン「オンシジウム・プラニアブレ」

Oncidium planilabre Lindl. 1851 SECTION Planilabria Photo by Jay Pfahl

Part shadeHot to CoolSummer

Common Name The Flat-Lip Oncidium

Flower Size about 1" [to 2.5 cm]

Found in Nicaragua, Panama and western Ecuador in tropical dry and moist forests as a small to medium sized, hot to cool growing epiphyte that is found at elevations of sealevel to 2500 meters with elliptical, ribbed pseudobulbs enveloped basally by several leaf bearing sheaths and carrying 2, apical, oblong-lanceolate leaves that blooms in the summeron an erect then arching, to 6' [to 180 cm] long, few branched inflorescence arising on a mature pseudobulb.

Similar to Onc panamense Schlechter but O planilabre differs in being a smaller plant, and the column is wingless, instead there are 3 downward projecting teeth over the stigma and a .08" [2 mm] long tubercle at the base of the crest. The arrows in the photo point to these teeth and tubercle.

Synonyms Oncidium aloisii Schltr. 1921; Oncidium bidentatum Rolfe 1913; Oncidium calobulbon Linden & Rchb.f. 1882; Oncidium hirundo Rchb. f. 1857

白の大輪のダリア「愛の芽生え」（ダリアシリーズ 22-038）

白の大輪のダリア「愛の芽生え」。この個体にはみえないが、白の花弁の先が淡く紫に染まるらしい。この紫が「愛の芽生え」の意味だろう。

(2022年秋　東京都) 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）
「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）
「江戸花火」（ダリアシリーズ 22-037）

ダリア「愛の芽生え」

花の名前 愛の芽生え
花の色 白（白先淡藤）
花の大きさ 大輪（花径24cm前後）
花弁の開き方 インフォーマル・ディコラティブ(花弁に変化のある万重咲き)
草丈 中性（70～100cm ）

 

「紅セッコク」という名前で知られた「デンドロビウム ゴールドシュミディアナム」（2022 蘭シリーズ006）

「紅セッコク」という名前で知られた「デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム」。たしかにセッコクの花に似ている。台湾やフィリピンの200mから1000mの高度の山に生える着生蘭である。小さな花が可憐だ。

(2022年冬　神代植物公園) 

2022蘭シリーズ

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）
「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）
「デンドロビウム・アノスマム」（2022 蘭シリーズ005）

「デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム」

Den.goldschmidtianum （原種）デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム
 
Dendrobium goldschmidtianum （=miyakei）

　（原種）デンドロビウム　ゴールドシュミディアナム（＝ミヤケイ）

 

旧名「miyakei」で親しまれる原種の着生ラン 紅花セッコクとも呼ばれています♪

東京ドームで開催される世界ラン展では、大賞を受賞したこともある品種で コレクションにされる方も多い、人気の原種デンドロビウムです。

台湾やフィリピンに原生するランで、以前は「ミヤケイ」の名で親しまれていました。

愛らしい花、ゴールドシュミディアナム。

たくさんの小花がボール状に、少しうつむき気味に咲く姿は、とても可憐です♪

オレンジ色に近い赤の花弁の基部が黄色に染まるダリア「江戸花火」（ダリアシリーズ 22-037）

オレンジ色に近い赤の花弁の基部が黄色に染まるダリア「江戸花火」フォーマルデコラ咲きの大輪で、これも秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。四方に赤い花弁が広がるダリアはたしかに夏の夜空に輝く花火を思わせる。

(2022年秋　東京都) 

 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）
「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）

ダリア「江戸花火」

江戸花火（エドハナビ）
花火を思わせる美しい花色の大輪。秋が近づくにつれ赤色が橙色へ変化する

生産地／作出者 秋田国際ダリア園／鷲澤幸治氏
サイズ（花径） 大輪（花径が平均24cm以上）
花型 FD（フォーマルデコラ咲き）
草丈 中性（80〜100cm）
花色 赤底黄

大柄な花を咲かせるラン「デンドロビウム・アノスマム」（2022 蘭シリーズ005）

デンドロビウムとしては大柄な花を咲かせるラン「デンドロビウム・アノスマム」Dendrobium anosmum 。「匂わないデンドロビウム」という意味の名前だ。マレーシアやフィリップの1300m くらいの高地に生える着生蘭である。

(2022年冬　神代植物公園) 

2022蘭シリーズ

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）
「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）

ラン「デンドロビウム・アノスマム」

Dendrobium anosmum (unscented dendrobium) is a species of epiphytic orchid. It is widespread across Southeast Asia from Sri Lanka to New Guinea, including Indochina, Indonesia, the Philippines, etc. In 1839, the scented variety was first discovered by Lindley in the Philippines and named Dendrobium macrophyllum, which later on considered as homonym of other species. Six years later, the unscented variety was discovered again in the Philippines, hence, the botanical nomenclature until to this date.

ピンクの大きな花弁に黄色が混じるダリア「愛の園」（ダリアシリーズ 22-036）

ピンクの大きな花弁に黄色が混じるダリア「愛の園」。インフォーマルデコラ咲きの大輪だ。秋田国際ダリア園の鷲澤幸治氏の作品である。

(2022年秋　東京都) 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）
「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）

ダリア「愛の園」

華麗さと豪華さを併せ持つ一種、ダリアの概念を打ち破るような驚きを与えてくれる。本園自慢の秀作。生産地／作出者 秋田国際ダリア園／鷲澤幸治氏
サイズ（花径） 大輪（花径が平均24cm以上）
花型 ID（インフォーマルデコラ咲き）
草丈 中性（80〜100cm）
花色 ピンク×黄

紫がかったピンクの花が美しいラン「レリア・ゴールディアナ」（2022 蘭シリーズ004）

紫がかったピンクの花が美しいラン「レリア・ゴールディアナ」。メキシコでもっとも美しいカトレア属の花とされる。高度1550 mくらいのところで発見された着生蘭。可憐な美しさに惹かれる。唇弁の喉のところに縦に黄色の筋が入り、その上部に紫の筋が横に入るのが特徴だ。

(2022年冬　神代植物公園) 

 

2022蘭シリーズ

「デンドロビウム・エイマピンク・サクラ」（2022蘭シリーズ001）
「ミルトニア・アズテック　"エバーグレイズ・グリーン"」（2022蘭シリーズ002）
「デンドロビウム・ベリー」（2022 蘭シリーズ003）

ラン「レリア・ゴールディアナ」

Laelia gouldiana Rchb.f 1888 SUBGENUS Laelia SECTION Podolaelia Schlechter
Flower Size 3 1/5" [8 cm]

Found in Hidalgo state of Mexico in the mountains at elevations around 1550 meters as a small to medium sized, cool growing epiphyte with fusiform, somewhat compressed pseudobulbs enveloped basally by 4 to 6 scarious sheaths and carrying 2 to 3, erect, lanceolate, bright green leaves that blooms in the fall and winter on an apical, erect, to 30" [75 cm] long, many flowered inflorescence carrying up to 10 well-rounded, magenta/red, 3" [7.5 cm] wide blooms that are awesome, as the lip is violet/red with a red-veined white center and a yellow keel, are mildly fragrant, and best of all it grows as easily as L. anceps.

This species is most likely extinct in the wild perhaps because it was considered one of the best of the Mexican Laelias

This species and L autumnalis var gouldiana are certainly different although at first glance they appear the same. L goudiana has brighter colored flowers and a different lip shape but what sets the 2 species apart is the 3 calli of the lip. On L gouldiana the three calli are actually a flat 3 striped raised plain and in L autumnalis the three calli are three raised ridge lines.

 

オレンジ色の花弁がところどころ黄色に染まるダリア「望郷」（ダリアシリーズ 22-035）

オレンジ色の花弁がところどころ黄色に染まるダリア「望郷」。これもどっしりとした大輪のダリアだ。どこか果実の八朔を思い出させるダリアだ。

(2022年秋　東京都) 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）
「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）

春に破れた傘のような若葉を出す「ヤブレガサ」（秋の花 2022-050）

春に破れた傘のような若葉を出す「ヤブレガサ」。秋に長く伸びた茎から薄紫の花を咲かせる。花も少し破れているようだ（笑）。

（2022年秋　高尾山）

■秋の花シリーズ(2022年秋)

「タマスダレ」（秋の花　2022-001）
「シュウメイギク」（秋の花　2022-002）
「ホトトギス」（秋の花　2022-003）
「ローズマリー」（秋の花　2022-004）
「パンダスミレ」（秋の花　2022-005）
「サンゴバナ」（秋の花　2022-006）
「ローゼル」（秋の花　2022-007）
「萩」（秋の花　2022-008）
「ヌスビトハギ」（秋の花　2022-009）
「アレチヌスビトハギ」（秋の花　2022-010）
「彼岸花」（秋の花　2022-011）
「オキザリス・トリアングラリス」（秋の花　2022-012）
「シラハギ」（秋の花　2022-013）
「スーパートレニア・カタリーナ・ピンクリバー」（秋の花　2022-014）
「サルビア・グレッギー」（秋の花　2022-015）
「メランポジウム」（秋の花　2022-016）
「ハナシュクシャ」（秋の花　2022-017）
「サフィニア」（秋の花　2022-018）
「シオン」（秋の花　2022-019）
「シロヨメナ」（秋の花　2022-020）
「アキノキリンソウ」（秋の花　2022-021）
「キバナアキギリ」（秋の花　2022-022）
「ヤマトリカブト」（秋の花　2022-023）
「カシワバハグマ」（秋の花　2022-024）
「タカクマヒキオコシ」（秋の花　2022-024）
「アサマフウロ」（秋の花　2022-025）
「ミゾソバ」（秋の花　2022-026）
「ワレモコウ」（秋の花　2022-027）
「アキギリ」（秋の花　2022-028）
「ツリフネソウ」（秋の花　2022-029）
「イワシャジン」（秋の花　2022-030）
「ヤクシソウ」（秋の花　2022-031）
「ナガボノシロワレモコウ」（秋の花　2022-032）
「サワギキョウ」（秋の花　2022-033）
「マツムシソウ」（秋の花　2022-034）
「リンドウ 」（秋の花　2022-035）
「フジアザミ」（秋の花　2022-036）
「ヤマハハコ」（秋の花　2022-037）
「イヌヤマハッカ」（秋の花　2022-038）
「アズマヤマアザミ」（秋の花　2022-039）
「サクラタデ」（秋の花　2022-040）
「ハッカ」（秋の花　2022-041）
「タイアザミ」（秋の花　2022-042）
「ミヤコアザミ」（秋の花　2022-043）
「ヤマラッキョウ」（秋の花　2022-044）
「ウメバチソウ」（秋の花　2022-045）
「アカバナ」（秋の花　2022-046）
「サワヒヨドリ」（秋の花　2022-047）
「タニジャコウソウ」（秋の花　2022-048）
「セキヤノアキチョウジ」（秋の花　2022-049）

■夏の花シリーズ(2022年夏)

「キンシバイ」（初夏の花　2022-01）
「どくだみ」（初夏の花　2022-02）
「アマリリス・アップルブロッサム」（初夏の花　2022-03）
「カラー・ピカソ」（初夏の花　2022-04）
「ペンステモン・ハスカーレッド」（初夏の花　2022-05）
「オルレア」（初夏の花　2022-06）
「 サルビア・ミクロフィラ・ホットリップス」（初夏の花　2022-07）
「アスチルベ」（初夏の花　2022-08）
「ゴデチア」（初夏の花　2022-09）
「ルリマツリ」（初夏の花　2022-10）
「アネモネ・ヴィルジニア」（初夏の花　2022-11）
「ハタザオキキョウ」（初夏の花　2022-12）
「サフィニア」（初夏の花　2022-13）
「エケベリア　"七福神"」（初夏の花　2022-14）
「ホタルブクロ」（初夏の花　2022-15）
「ハクチョウソウ」（初夏の花　2022-16）
「マルバシモツケ」（初夏の花　2022-17）
「ブルビネ・フルテスケンス」（初夏の花　2022-18）
「オオヒエンソウ」（初夏の花　2022-19）
「キリンソウ」（初夏の花　2022-20）
「西洋オダマキ”イエロークイーン"」（初夏の花　2022-21）
「シラン」（初夏の花　2022-22）
「ワスレナグサ」（初夏の花　2022-23）
「トキワツユクサ」（初夏の花　2022-24）
「コウホネ」（初夏の花　2022-25）
「トリアシショウマ」（初夏の花　2022-26）
「タチアオイ」（初夏の花　2022-27）
「アルストロメリア・プルケラ」（夏の花　2022-28）
「ストケシア」（夏の花　2022-29）
「オランダハッカ」（夏の花　2022-30）
「ペンタス」（夏の花　2022-31）
「ダイヤモンド・フロスト」（夏の花　2022-32）
「ヒルガオ」（夏の花　2022-33）
「トレニア」（夏の花　2022-34）
「アカリファ」（夏の花　2022-35）
「サニークラウン」（夏の花　2022-36）
「ヒメヒオウギスイセン」（夏の花　2022-37）
「サルビア・ガラニチカ」（夏の花　2022-38）
「カンパニュラ・メディウム」（夏の花　2022-39）
「ルドベキア・ヒルタ」（夏の花　2022-40）
「エキナセア」（夏の花　2022-41）
「アガパンサス」（夏の花　2022-42）
「アカンサス・モリス」（夏の花　2022-43）
「シロタエギク」（夏の花　2022-44）
「ザクロ」（夏の花　2022-45）
「ネジバナ」（夏の花　2022-46）
「ヒルザキツキミソウ」（夏の花　2022-47）
「ハンゲショウ」（夏の花　2022-48）
「メマツヨイグサ」（夏の花　2022-49）
「アベリア」（夏の花　2022-50）
「オニユリ」（夏の花　2022-51）
「コバノランタナ」（夏の花　2022-52）
「ミズキンバイ」（夏の花　2022-53）
「ユウゲショウ」（夏の花　2022-54）
「キキョウソウ」（夏の花　2022-55）
「コメツブツメクサ」（夏の花　2022-56）
「ハマナデシコ」（夏の花　2022-57）
「ハマボウホウ」（夏の花　2022-58）
「ミヤコグサ」（夏の花　2022-59）
「カワラサイコ」（夏の花　2022-60）
「温帯スイレン」（夏の花　2022-61）
「ビヨウヤナギ」（夏の花　2022-62）
「 ムラサキナツフジ」（夏の花　2022-63）
「ノウゼンカズラ」（夏の花　2022-64）
「キクイモモドキ」（夏の花　2022-65）
「天竺斑蓮」（夏の花　2022-66）
「艶陽天」（夏の花　2022-67）
「浄台蓮」（夏の花　2022-68）
「キキョウ」（夏の花　2022-69）
「サルスベリ」（夏の花　2022-70）
「ナツズイセン」（夏の花　2022-71）
「ヤナギハナガサ」（夏の花　2022-72）
「ヒマワリ」（夏の花　2022-73）
「マンデビラ」（夏の花　2022-74）
「タカサゴユリ」（夏の花　2022-75）
「ルドベキア・タカオ」（夏の花　2022-76）
「センニチコウ」（夏の花　2022-77）
「ヘメロカリス」（夏の花　2022-78）
「レンゲショウマ」（夏の花　2022-79）
「ヤブラン」（夏の花　2022-80）
「イワタバコ」（夏の花　2022-81）
「キツネノカミソリ」（夏の花　2022-82）
「タマアジサイ」（夏の花　2022-83）
「フシグロセンノウ」（夏の花　2022-84）
「シュウカイドウ」（夏の花　2022-85）
「カリガネソウ」（夏の花　2022-86）
「ハエドクソウ」（夏の花　2022-87）
「スズムシバナ」（夏の花　2022-88）
「アゲラタム」（夏の花　2022-89）
「ハナトラノオ」（夏の花　2022-90）
「ルリマツリ」（夏の花　2022-91）
「トレニア」（夏の花　2022-92）
「ヘクソカズラ」（夏の花　2022-93）
「ルエリア」（夏の花　2022-94）
「ニチニチソウ」（夏の花　2022-95）
「インパチェンス」（夏の花　2022-96）
「アカリファ」（夏の花　2022-97）
「ペロペロネ」（夏の花　2022-98）
「フヨウ」（夏の花　2022-99）
「キバナコスモス」（夏の花　2022-100）
「マリーゴールド」（夏の花　2022-101）

ヤブレガサの基本情報
学名：Syneilesis palmata
和名：ヤブレガサ（破れ傘）　　その他の名前：カラカサグサ
科名 / 属名：キク科 / ヤブレガサ属

特徴
ヤブレガサは主に、落葉広葉樹林内のやや乾いた場所や斜面に見られる多年草です。早春に出る芽は、若葉が綿毛に覆われて愛らしく、名前のとおり、破れた傘のような形です。
芽は、開花しないものは葉が1枚出るだけですが、開花する芽は2枚の葉をつけます。茎はまっすぐに伸び、初夏になると、先端に花径1cm弱の白っぽい花をまばらにつけます。
ヤブレガサは花はあまり見栄えがしませんが、2月から3月に出る新芽が人気の野草です。斑入り品種は、3月から10月にかけて葉も楽しめます。同じような傘を思わせる芽が楽しいものに、タイミンガサ（Parasenecio peltifolius）、モミジガサ（P. delphiniifolius）などがあります。

基本データ
園芸分類 山野草,草花
形態 多年草 原産地 日本列島
草丈／樹高 30～100cm 開花期 7月～10月
花色 白 
耐寒性 強い 耐暑性 強い
特性・用途 落葉性,日陰向き,初心者でも育てやすい

どっしりとした赤のダリア「田沢の輝」（ダリアシリーズ 22-034）

どっしりとした赤の大輪のダリア「田沢の輝」。「たざわのかがやき」と読ませる。花弁の基部に少し黄色が入る。

(2022年秋　東京都) 

■2022年ダリア・シリーズ

「アメジストオーブ」（ダリア・シリーズ001）
「シュシュ」（ダリアシリーズ22-002）
「ハイチャーミング」（ダリアシリーズ22-003）
「ボヘミアン・オレンジ」（ダリアシリーズ22-004）
「愛ちゃん」（ダリアシリーズ 22-005）
「ナイトシェード」（ダリアシリーズ 22-006）
「エンジェルヒップ」（ダリアシリーズ 22-007）
「僕の夢」（ダリアシリーズ 22-008）
「山吹の詩」（ダリアシリーズ 22-009）
「ストロベリームーン」（ダリアシリーズ 22-010）
「田園」（ダリアシリーズ 22-011）
「牧歌」（ダリアシリーズ 22-012）
「ディープアプリコット」（ダリアシリーズ 22-013）
「ナイトパール」（ダリアシリーズ 22-014）
「センチメンタル」（ダリアシリーズ 22-015）
「ペアレディ」（ダリアシリーズ 22-016）
「雪てまり」（ダリアシリーズ 22-017）
「ラベンダームーン」（ダリアシリーズ 22-018）
「バニラ・ベイビー」（ダリアシリーズ 22-019）
「レッドライオン」（ダリアシリーズ 22-020）
「ロイヤルセレモニー」（ダリアシリーズ 22-021）
「カラーマジック」（ダリアシリーズ 22-022）
「銀世界」（ダリアシリーズ 22-023）
「歯車」（ダリアシリーズ 22-024）
「のこんの月」（ダリアシリーズ 22-025）
「筑波望月」（ダリアシリーズ 22-026）
「永明彦星」（ダリアシリーズ 22-027）
「氷の冠」（ダリアシリーズ 22-028）
「天妃」（ダリアシリーズ 22-029）
「スピカ」（ダリアシリーズ 22-030）
「夕映」（ダリアシリーズ 22-031）
「名演技」（ダリアシリーズ 22-032）
「愛の旅路」（ダリアシリーズ 22-033）