そういえば、魚のジャンルに分類しているにもかかわらず、最近ヤゴやエビ、カニや貝など魚ではないものについて書いていることが多い!ということに気づきました。ということで、魚の話題についてあげようと思います。
我が家で一番大きな魚は、半月ぐらい前に仲間に加わったウロハゼ君です。15cmぐらいのサイズで、狭い水槽内をゆったりとのんびりと過ごしていることが多く、いったいどうやって捕食しているものかと常々疑問に思っていました。水槽内の生き物は結構な速さでいなくなったり傷ついたりし、またウロハゼ君のお腹も意外とぷっくりしているので大食漢なのだろうということは想像していたのですが、なにぶんこの半月間捕食している様子を見ることがありませんでした。しかし、先ほどミナミヌマエビを入れていると目の前のエビをすばやく頬張っているではありませんか。捕食の時には、結構大胆に突進していくのだなと感心する反面、意外と不器用で視野が狭いのかはっきりと見えていないのかなという感じもしました。動いているものに反応しているようです。クチボソなど大き目のものも咥えるものの、大きすぎて途中で吐き出してしまう様子も観察することができました。またエビと一緒にザリガニの抜け殻を一緒に食べてしまい、エラから吐き出す様子も見られました。捕食の仕方ひとつ見ても、なかなか興味深く奥が深いものです。
我が家で一番大きな魚は、半月ぐらい前に仲間に加わったウロハゼ君です。15cmぐらいのサイズで、狭い水槽内をゆったりとのんびりと過ごしていることが多く、いったいどうやって捕食しているものかと常々疑問に思っていました。水槽内の生き物は結構な速さでいなくなったり傷ついたりし、またウロハゼ君のお腹も意外とぷっくりしているので大食漢なのだろうということは想像していたのですが、なにぶんこの半月間捕食している様子を見ることがありませんでした。しかし、先ほどミナミヌマエビを入れていると目の前のエビをすばやく頬張っているではありませんか。捕食の時には、結構大胆に突進していくのだなと感心する反面、意外と不器用で視野が狭いのかはっきりと見えていないのかなという感じもしました。動いているものに反応しているようです。クチボソなど大き目のものも咥えるものの、大きすぎて途中で吐き出してしまう様子も観察することができました。またエビと一緒にザリガニの抜け殻を一緒に食べてしまい、エラから吐き出す様子も見られました。捕食の仕方ひとつ見ても、なかなか興味深く奥が深いものです。
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