it's no game

無職で怠け者の日常 ... だったが
記録するのが苦痛になったので更新停止
再開するかどうかは知らん

2016年2月18日(木)

2016-02-18 20:08:26 | Weblog
7時半、起床。
自然には起きられないと思って昨晩、寝る前に普段は全く使わない時計のアラームをセットしておいたのだ。

朝食の前にまずは昨日の掃除で出たゴミ出し。
母は「一軒で大量のゴミを出したら、たとえそれが仕事だといっても収集してくれる作業員の方に悪いよね」と言ってちょっと躊躇していた。
自分もまあそうかなと母に同意しかけたのだが、作業員の方にはどの家がゴミ袋をいくつ出したかなんて分からないし、あんまり気にすることないのかなと。
それでも母は遠慮して全部一気に出すのは止めようということで今日は30リットルのゴミ袋を五つ出した。
あと残ったゴミ袋四つ分は次回の燃えるゴミの日に。



朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー

あ、また薬飲むの忘れた。




食事が終わると、母から昨日の掃除で出た粗大ごみを処分するので清掃センターに電話するよう頼まれる。
それならばということで受付開始時間の8時半になったところですぐに電話。
センターの方から処分したい粗大ゴミの種類と数を聞かれた後、それぞれに対する処分費用、費用の支払い方法、粗大ごみの出し方、出す場所、収集日についての指示を受け、終了。

コンビニへ行って処分費用を支払うのはちょっと休憩してからだな、と思っていたら父が「俺が行って払ってくるわ」と予想外の行動力を見せ、母と自分を驚かせる。



その間に母と自分は昨日の作業の続きに着手。
昨日であらかた片付けて弟君の寝る場所は確保したんだけど、今日は一階にある弟君の荷物を二階の父の部屋(これからは弟君の部屋になる ... はず)に運び上げ、押し入れの中を整理した後、その中へ放り込む作業をする。

布団を収納する場所は天井が高いので布団を入れただけでは上の空間が無駄になる。
そこでまずは衣装ケースを二つ横に並べて置いてみた。
おお、測ったようにピッタリ収まったわ。
だが逆にピッタリし過ぎて片方の衣装ケースは引き出そうとすると押入れの扉に引っかかってしまい、完全に引き出すことが出来なかった。
これは運用でカバーしてもらうしかないな。
押し入れの扉の蝶番のある側にあまり着ない物、反対側の衣装ケースには毎日着替える物を入れてもうらうようにすればなんとかなるだろ。
衣装ケースの上にはすのこを置いて、その上に布団を入れるようにしたので少しは上の空間の無駄を減らせたと思う。



これで部屋に関しては全て終わった ... はずだったんだけど、自分がさらに上の押入れを何気に漁ってみたら、何も入っていない衣装ケースが二つと何が入っているか分からない段ボール箱二つが出てきたので、ついでに整理してしまうことになった。
何も入っていない衣装ケースの方はまさに無駄。
自分は衣装ケースは捨てればいいと思ったけど母が何か使いたさそうだったので、どうするかは母に任せた。

段ボール箱の方は開けてみると、幼稚園の卒園アルバム、小学校の卒業アルバム、小学校の時の文集、小学校の時担任が児童一人ひとりに向けて書いてくれたメッセージ、中学校の卒業アルバム、高校の卒業アルバムなどが自分、そして二人の弟君の三人分まとめて出てきた。
もうほとんど開かずの押し入れと化していたところからこんなものが出てくるとは予想していなかったので、母も自分も、片付けの様子を見にきていた父(決して片付けを手伝ったりはしない)も驚いたのだが、よくよく遡ってみると自分のアルバムや文集はまだ学生だった時自分で整理してこの場所に大切に保管していた記憶が徐々に蘇ってきてなんだかとても懐かしい気持ちになった。
ただ、二人の弟君の分は誰が押し入れにいれたのかは不明。
今、二人共ここにいない(一人は仕事、一人は亡くなった)ので詳細は不明だが、誰も入れてないということはあり得ないので二人の弟君のうちのどちらかだろう。


しばしの間、父母と自分の三人でそれらに見入る。
あらためて見てみると今まで忘れてたけど、結構細かいことまで思い出せて意外に感動するもんだな。 (同時に恥ずかしい記憶もあるが、笑)



これで上段の押し入れも空になったかと思ったら、かなり大きな紙が二枚伏せられてあった。
めくってみると ... 自分が小学校六年の時に描いた絵の具画と版画作品だった。
絵の具画の方は実は制作過程を全く思い出せなくて、本当に自分で描いたんかいなと。
ただの紙の上に絵の具で描いたのでは無く、厚紙(っていうのかな?) にカッターで切れ込みを入れ、表面の薄い部分を任意の形に切り取って表面に凹凸をつけたところに絵の具で彩色するという、今思えば結構凝ったことやってたんだなと自分のことながら感心する。

版画の方はその過程をハッキリ覚えてた。
全体像の上の方から徐々に下に向かって彫り進めていったんだけど、85%くらいまで彫ったところで制作時間残り僅かとなってしまい、「もういいや」とヤケになり途中で投げ出してしまったのだ。
だから彫った85%の部分はまあまあ精緻な彫りなのに対して、その下15%部分は真っ黒というかなり不自然な作品に(笑)。
こういうのも今となってみれば懐かしいね。



父の「昼飯の時間過ぎてるぞ」の声で過去から帰還し、昼食。

・ 焼きそば




午後はどうしてそうなったかはすでに忘れてしまったのだが、母が床の間の整理を始めてしまったので自然とそれに付き合うことに。 (まだ一階にある弟君の荷物を片付けるはずだったのでは?)

ここには午前に開けてしまった過去への扉に続く第二の過去への扉が。
昔の家族の写真(一人ひとりがバラバラに写っている写真の集まりであって、ウチには家族全員が揃って写っている写真というものが一枚も存在しない)、通信簿、賞状各種、親戚のお祝いごとの記念写真などが出てきてこれまた二人で過去へタイムスリップ。 (まだ一階にある弟君の荷物を片付けるはずだったのでは?)

結局大量にある写真とその他諸々を一枚づつ全て見てしまい、午後はそれだけで終わった(笑)。




父に「夕飯の時間過ぎてるぞ」の声で過去から帰還し、夕食。

・ ごはん 茶碗一杯
・ 里芋
・ ハンバーグ





母が「足がむくんで痛みがある」と言うので診てもらえる病院探し。
かかりつけ医から血管外科へ行くように言われたそうなのだが、いつも利用している病院にそんな診療科は無い。
いわゆる「大病院」のはずなのだが。
母はそのかかりつけ医から「血管外科はある程度大きな病院であれば普通にどこにでもある」みたいに聞いたつもりのようで(← かなり怪しい)、しきりに「おかしいなあ」を連発している。

それでググってみると、あったあった。
普段全く行くことがない方角の病院なので自分の中の地図から抜け落ちてた。

Webページの総合病院案内には「予約制をとっている診療科は事前にかかりつけ医の紹介状、もしくはその医師による予約が必要であるが、予約制でない診療科は外来受付時間に来院するように」との説明があった。
それではと血管外科のページへ飛んでみると、予約が必要なのか必要でないのか、書き方が曖昧でどちらなのか全く判断できない。
小説や感想文ならいざ知らず、病院案内でこんなに曖昧な書き方でいいんかいな。
電話番号が載ってるから電話で直接聞けばいいか。


と、ここまで調べたら、父が自分がかつてお世話になった先生のことを語りだし、その内母も「その先生、良さそうだね」みたいになった。
あのー、調べた血管外科の話はどこへ??
ま、自分が行きたいところへ行けばいいよね。




先日の「一日おきにシャワーを浴びてみてもいいかも」 との自分の声に従い今日はシャワーを浴びた。
今まではめんどくせー、と思ってたけどいざ浴びてみたらそうでもない。
なんとか本格的に暑くなる前までに毎日シャワーを浴びる習慣をつけたいけど、どうなりますか。




一日のほとんどの時間を無駄なことで潰し続けていたけど、1月いっぱいでその無駄なことの一つを止めてみた。
そうしたら夜の時間に余裕が生まれた。 (それでシャワーを浴びる気になったんだけどね)
ま、今年に入ってから惰性で続けている感じになっていて 「そろそろ止め時なのかな?」 と思い始めていたところだったので。
そう思ったら早いもので、急速に興味を失うと同時に我に返り 「なんでこんな無駄なことに時間を使ってたんだろ?」と。
ごくごく偶になら息抜きとしていいかも知れないけど、ほぼ毎日、しかも 「頑張る」 とか愚かすぎるわ。
アプリもアンインストールしてしまったのでHDDも空きが増えたし、いまのところ良いことしかない。

これも続くといいな。



昨日に増して遅いぃぃ。

薬の効果がすぐに表れたのか頭がフラフラする。
2時半過ぎ、床につく。

2016年2月17日(水)

2016-02-17 19:47:04 | Weblog
起きるのが遅かったので朝食は摂らなかった。
布団を敷きっぱなしのまま、コタツにもぐり込んで寝る。

途中で来客があって一旦起きたような気がするが、すでに記憶曖昧。



12時、起床。
昼食。
・ 納豆焼き飯



寝る。



14時、目を覚ます。


昨日、母と約束していた父の部屋のもうとっくに使っていないPCの処分に取り掛かる。
最終的にはリサイクルにまわすんだけど、とりあえず今日のところは物置へ。
次にラックの解体。
作りがヤワだと思っていたら、両サイドのパイプが意外と重量があって結構な労働になった。
これは雨ざらしになってもなんら問題が無い(ゴミだから)ので、庭の隅へ放置 ... といってもご近所さんから見えるとみっともないのでちょっと目隠しになっている場所に置いておく。



ここまでで一区切り。
母に報告すると、一気に父の部屋の片付けをやってしまおうということになった。
昨日オイラが「弟君は一人になれる場所が無くてリラックスできないんじゃないか」と言ったのがキッカケで、それなら今は死んでいる(全く使われていない)父の部屋を掃除して弟君が使えばいいじゃん、と。

「父の部屋」とか言ってるけど、実質的にはゴミ置き場。
父はとにかく整理整頓、掃除ということが出来なくて、部屋中モノを無秩序に広げまわっても全然苦にならないという人。
物が綺麗に整理されたり掃除されていると逆に気持ち悪くて、足の踏み場もないほど散らかしていると安心するんだって。
母は常々「育ちが悪いからねぇ」と言っている。

最近じゃ自分の部屋にゴミをばら撒く場所が無くなってきたので、とうとうリビングに進出して自分がいつも座っているソファーの周りにゴミを積み上げだした。
母がいくら言っても言うこと聞かないし、母が頑張って掃除したすぐそばからゴミを積みあげるからもう呆れ返ってさじを投げてる。


そんなワケで、父がリビングを占拠しつつあるので、それならば代わりに父の部屋を侵略(掃除)して弟君のものにしてしまおうと母とオイラで掃除に着手した次第。
部屋にあるほとんどが母とオイラにはゴミにしか見えないので一気に廃棄したいのだが、父から見ると捨ててはいけないモノもあるようで、一応父の意見を聞きながら作業する。
だが母も父の言いなりにはならない。
父が「必要だ」と言っても「どうせ使いやしないでしょ(怒)」と言い返し、どんどん部屋の外へ運び出す。
それでも強硬に「使うんだから捨てるんじゃない(怒)」なんていうものも中にはあって、そうすると母は「ゴミばっかり集めてどうするのよ(怒)」と言いつつ渋々「それじゃ物置に入れておこうか」と言うと今度は「高価なものなんだからそんなところへ入れるな(怒)」だと。
それじゃあと中身を確認すると ... もう何年も手入れした形跡など全く無く、ボロボロになった品がケースの中から出てきた。
でも捨てちゃいけないんだと。
これで今後、おそらく未来永劫、本人が死ぬまで使うことのない品(ゴミ)が一つ残った。
どんだけゴミ集めが好きなんだよ(呆れ)。


ま、こんな調子でいつもの夕食の時間を超えて作業した結果、部屋の全てを片付けるには至らなかったが弟君の居場所はなんとか確保することが出来た。



いつもより一時間ほど遅い夕食。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 焼き魚
・ もやしの炒め物
・ はんぺん



食後は母とオイラで部屋の外に出したゴミの区分け。
あ、もちろん父は全く(当然)手伝わず。
どうしたらこんな人間になるのか不思議だわ。
爺ちゃん婆ちゃんの悪口は言いたくないが、子供時代にまともな躾を受けてないんだろうね。
そういう意味では被害者なのかもしれないが。

二人で頑張った結果、90%はゴミの日にすぐ出せる状態に出来た。
残り10%のゴミは明日以降、また二人でぼちぼち。


今日の午後は(ハードに)働いた。
こんなに動いたのはいつ以来だっけ?
寝てないで午前中から作業してたらまだ陽のある内に終われたかもしれないな。
ま、今日の内にあらかた片付いて良かった。

ふと自分の部屋を振り返る ... や、ヤバイ 人のこと貶してる場合じゃねぇぇぇ。
もちろん父の部屋の状態とは比べものにならないほど綺麗であることは全く疑う余地はないが、母の基準では「アンタ、少しは掃除しなさいよ」というレベルなので、明日は真面目に掃除しよ。



寝るまでの時間、コタツに入ってゆっくりしたかったが、体の節々が痛い。
明日朝起きれっかな?

とか言いつつ、時計の針は2時をまわった。

薬を飲んで床につく。

2016年2月16日(火)

2016-02-16 19:47:39 | Weblog
昨晩もまた眠れず。
たしか5時半過ぎまでモゾモゾして起きてたはず。

8時半過ぎ、起床。
朝食を摂るにはもう遅い、というわけで食事抜き。


ここのところ部屋の掃除が全然出来てなくて汚くなってきたからやらないといけないんだけど、その気力なし。



寝る。


11時半前、宅配便のお兄さんに起こされる。
父と母は買い物で不在だったようで。
荷物の受取り。


その直後、父母が帰宅。



12時、昼食。
・ 焼きそば



昨日母と約束したTVで録画を可能にする件に着手。
難しいことは何も無し。
取説通り外付けHDDを接続してすんなりセットアップ完了。

ただ操作がちと煩雑、てか(何でもそだけど)慣れるまでの間、母は戸惑うことが多そう。
自分は取説を片手に一通り操作して覚えちゃったけどね。
母に一度にあれもこれも教えても覚えきれないので、とりあえず「番組表から録画する方法」と「録画したものを再生する方法」の二つだけを何回か繰り返しやらせてみた。
それでもまだ迷っているようだったが、毎日繰り返して操作していれば自然と覚えるでしょうということで本日のレクチャー終了。
この二つの操作をモノにできたら次の操作を教えようと思う。
本人もそれを希望していたし。



昨晩録画しておいた番組の内容確認。
本編は問題無いようだが、どうもエンディングの文字(クレジット)表示で輪郭がうまく検出できなかったのか見た目がかなり汚い。
気持ち悪いのはたしかだが、本編が綺麗に録画出来てりゃいいか。
いつまでも小さいことを気にしてても精神的に良くないしな。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ ワンタンスープ
・ ササミ肉
・ ほうれん草のおひたし




『機動戦士ガンダムZZ』を視聴する。
第22話 「ジュドー、出撃!!」
まさかの百式。
メッチャーさん「ガンダムチームがいるじゃないか」、ダサっ(笑)。
ビーチャとモンドは二人揃って相変わらずのクズっぷり。
アクシズ側に初めてまともなキャラが現れた ... いや好戦的って時点でまともじゃないな。
だがマシュマーやキャラよりは性格の破綻は無いようで観ていて安心? できる。
ハマーンはジュドーを懐柔しようとしている?
ドライセン、いうわりにあっさりヤラれた
この物語でのリィナの役割がよく分からんのだが、話が進むにつれその辺りは明かされてくるのだろうか。


第23話 「燃える地球」
グレミーのキャラの変わりようにまだ戸惑っている。
Zガンダムの時のフォウの悲劇をまた繰り返すことになるのか?
エルピー・プルがニュータイプ? 強化人間だと思っていたが。
ハマーンはグレミーを警戒しているし、グレミーもそれを分かっている。
まだグレミーの成そうとしていることが話しの中では見えてこないが、その内に?
プルもグレミーの野望? の前にはただの駒に過ぎないということか。




シャワーを浴びる。
一日おきくらいが丁度いいのかな? 季節的には。
精神的負担もそんなに感じなさそうだし。
本格的に暑くなってきたらもう一日おきじゃだめだろうけど。

今日から体を洗うのを家族が使っている(どこのブランドかは知らんが)ボディーソープから薬用石鹸ミューズ(固形)に替えてみた。
まだ一日目なので気のせいだろうが、適度にしっとりしつつもしっかりと洗い流せているようでとても良い感じ。
今まで使っていたボディーソープはシャワーでいくら洗い流してもヌルヌル感が残っているようで気持ち悪かったので。 (これを世間では「うるおい続く」とか言うのだろうか?)
これで少しはシャワーを浴びるストレスを減らすことができるかもしれない。




『機動戦士ガンダムZZ』の続き。
第24話 「南海に咲く兄弟愛」
「アムロ脱走+ククルス・ドアンの島」風味をちょっと加えてみました、ってとこかな。
20話、いや18話あたりからコミカルな要素が少しづつ減ってきてシリアスモードへ移行中って感じか。
たしかに16話まではコミカル要素満載だし、なにより話が全然進まなかったから、このテンポは良いね。
最初は「今までにないガンダムを作ろう」とか意気込みすぎて空回りしてたのかな?



『映像の世紀』を見直し。
第4集 「ヒトラーの野望」
全く同じものを観ているのに以前観た時とは感じ方が違うな。



1時半、薬を飲んで床につく。

2016年2月15日(月)

2016-02-15 19:45:28 | Weblog
8時、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



PCでバッチ処理を走らせて、それが終わるまでの間、寝る。



12時、目を覚ます。
昼食。
・ 納豆焼き飯




食事の最中、母が「お米がもう底をついたのでスーパーまで買いに行きたいんだけど一人じゃ行けないしどうしよう」と言ったので「多分ネット上にあるからそれで注文すればいいじゃん」と提案。
そこで二人で調べてみる。
普段お米は直接契約している新潟の農家さんから購入してるんだけど、それだけでは一ヶ月は保たなくて足りない分はスーパーで買っていたのだ。
いつもなら父の運転でスーパーまで買いに行ってたんだけど、昨日のこともあって心配だったのでどうしようか、という話になったワケ。

ネット上には色々な銘柄のものがあるので、普段買っているのはどれ? と母に聞いたのだが「いつも適当に買ってるから」との返事。
つまり価格さえ合えばどれでもいいってことか。
いくつか見て良さ気な銘柄があったのでとりあえず少量だけ購入してみることにした。
これで美味しければ追加で同じ銘柄のものを購入すればいいし、気に入らなければまた別の銘柄のものを購入できるしね。




不足している日用品を買いに歩いてホームセンターまで。
室内で少しだけ体を動かしていたものの、ほぼ一日中座椅子に座っているだけの状態だったので外の空気を吸うこと、歩くことで多少は体と気分に変化をもたらすことが出来たかも。

勤め人時代に愛用していた薬用石鹸ミューズと歯ブラシを購入。
家族が使っているボディーソープはどうも肌に合わないみたいで ... つか、「風呂に入らない」こと自体を問題にする方が先のような気もするが。

買い物を済ませホームセンターを後にする、が数十メートルほど歩いたところで買い忘れがあったことに気が付いて逆戻り。
先ほど買った石鹸を置く台? みたいなやつと、ついでにナイロンタオルも購入。
今度こそ帰途につく。




夕食の時間になったのだが、母がご飯を炊く量を間違えて父の分しか無いということで急遽、ご飯を買いに歩いてコンビニまで。
ついでにおやつも買ってしまった。 (意思弱っ)

いつもより遅くなったが夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯分
・ おでん



食後はめずらしく母の部屋でTVを観ながら二人で世間話。
普段は家族間で会話の無い家だけど、なんか楽しかった。
母もそうだが自分も食事の時以外は自室に閉じこもって人と全く会話をしないので、今日母と話せたことで少しは脳が活性化したかも?

母の部屋のTVには録画できる環境が用意されていないので、母は観たい番組の時間に合わせてTVの前に座るしか無かったのだが、自分の部屋に外付けHDDが一台転がっていたのを思い出し、番組を録画出来るようにすることを母と約束した。


22時半まで話してた。
人と話してると時間というのはあっという間に過ぎるな。




『機動戦士ガンダムZZ』を視聴する。
第21話 「泣き虫セシリア[後]」
ブライト、ルー、キャラの三人によるコント(笑)。
キャラが迷子になって辿り着いた先はあの ... 。
ゴットンはやはり恐ろしく非情な男だったが、残念ながらここまでということでサヨウナラー。
結構好きになりかけてたんだけどな。
しかし、このラストは ... これまでのエピソードが嘘のようにシリアス、そしてやるせない。
セシリアの行方を知らずに喜ぶトーレスの姿がこの悲劇をより強調する。



1時、薬を飲んで床につく。

2016年2月14日(日)

2016-02-14 23:05:37 | Weblog
昨日と同じ。
断続的に何回か目が覚めてしまう。
疲れる。


7時過ぎ、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



昨晩見た天気予報の通り、外は曇天で暗い。
気分も少し良かったので朝からDVDを視聴する。

『坂道のアポロン』
第4話 「バッド・ノット・フォー・ミー」
そうか、千太郎にそんな過去が ... 。
第1話での薫の中に自分の幼少時の匂いを感じたのかな。
恋の行方はさらに複雑になって、1組として成立するペアが無さそうに。
そんな中、百合香が思いを寄せてる(ように見えた)淳兄はどこを向いているのだろうか。


第5話 「バードランドの子守唄」
薫が母親に会いに行く話を軸に薫と律子の関係、そして淳兄の巻き込まれている出来事とは。
一時は壊れかけた律子との関係も今までとは違う意味で修復された?


第6話 「ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラブ・イズ」
まだ薫の傷は完全には癒えていなかった。
でもそれを乗り越えようと苦悩している。
可愛い顔してやることがエゲツなさそうなスター志望の星児、見た目とは正反対に純粋な千太郎を騙そうとしている?



寝る。



12時、目が覚める。

昼食。
・ スパゲティ ペペロンチーノ



寝る。



14時半、目を覚ます。

TV 『そこまで言って委員会』を観る。
ただ眺めてただけってのが正確。


音楽を聴きながら座椅子でウトウト。
朝はそうでもなかったのに少々気分が沈んできた。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 鱚のフライ
・ 煮物(主に大根)



食事中、母から父に関するあまり良くない兆候を聞く。
下降気味な気分のところ、さらに良いとはいえない話。
ただあくまでも母が感じたことであって科学的根拠(裏付け)がある話ではないため、とりあえず数日様子を見ることにした。

未だ状況が不確定な状態で右往左往しても全く意味ないし、いたずらに混乱を拡大させるだけだから。
とにかく落ち着いて今具体的にどういう行動をとるべきか(とれるのか)考え、それを実行すること。



シャワーを浴びる。

昨日からなんとなく痛痒いなと思ったら右首筋と左脇腹に僅かに湿疹が出来ていた。
おそらくほとんど風呂に入らなくて不潔になっているためだと思われる。
髪の毛が長くて洗うのが面倒なので風呂はなるべく避けていたのだけれど、そんなこと言ってる場合じゃなさそう。
汚れが溜まって肌にも悪そうだし頑張って毎日入るようにするか。 (← 普通の人はそれが当たり前)



音楽を聴きながらライブラリの整理を。
まだまだ先は長いぜぇ。



1時、薬を飲んで床につく。

2016年2月13日(土)

2016-02-13 20:04:44 | Weblog
夜、途中で2回ほど目覚めることがあって、朝まで熟睡とはいかなかった。
大体2時間おきくらいか。
1時過ぎに寝て、3時に起きて、5時過ぎに起きて、7時過ぎ起床ってパターン。

7時過ぎ、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



寝る。

多くの夢を見る。
疲れた。



12時、目を覚ます。
昼食。
・ スパゲティ ペペロンチーノ



購入予定のリストに上がっているものの整理。
比較的急ぐものとそうでないもの、ずっと後回しにしてもよいものに分けて、急ぎのものは注文を出す。
これで溜まっていた「おすすめ商品」メールを少し削除出来た。




昼から公民館で爺さんたちがカラオケをしている。
エコーをガンガンに効かせて、歌ってる本人は気持ち良いんだろうが音が外部に漏れてる時点でコレ、公害だから。
マジで騒音以外の何物でもない。
カラオケやるのは勝手だから防音設備が整っている場所でやってくれよ。

よく「皆で一緒にカラオケ行こうぜー」って人を見たり聞いたりするんだけど、他人の歌をしかも酷い(下品な)音響で聴いて楽しいっていう感覚が分からない。
たしかに人の好みはそれぞれなのでケチを付ける筋合いはないが、自分には到底理解不可能ということで。

今ふと頭に浮かんだけど、まさにドラえもんのジャイアンの歌状態だよ。
我ながら良い例えだ(笑)。



先ほど注文したものについてメールで支払いの指示が来ていたので、歩いてコンビニへ。
外に出ると雨が降っていたが、小降りだったので迷わず歩き出す。

ウィンドブレイカーを羽織っていったのだけれど、往路だけで軽く汗をかいた。
無事支払いを済ませ、何事も無く帰宅。

暑すぎてコタツのスイッチを入れる気にはならない。
てか、コタツ布団の中に足を突っ込むのも躊躇われる。
出かける前までコタツに入っていたのが信じられん。




『坂道のアポロン』を視聴する。
第1話 「モーニン」
この画面がほんのり温かくなる感じ、なんだろ?
秀才と問題児があるキッカケで繋がっていくという冒頭部はありがちではあるが、この後の展開はそう単純ではあるまいと信じている。
音楽がベースの青春ストーリー? みたいなので結構ハマりそうな予感。
今後の展開次第だけどもこの雰囲気は嫌いじゃない。
まだ一話目にして秦基博さん(菅野よう子さん)のエンディング曲で泣いた。




夕食、そして薬。
・ かやくご飯 茶碗二杯
・ お吸い物




音楽ライブラリの再構築をしながら手持ちの曲を聴き直してるのだが、意外な発見があって自分でも驚くことあり。
今日の発見は以下の三曲。
以前は完全なるイロモノとしてバカにして無視してた(一曲通して聴いたことがなかった)のだが、あらためて聴いてみて 「もしかしてスゲェ名曲なんじゃ ... 」 との思いに至る。

 ・ レーダーマン : 戸川純
 ・ しあわせ音頭 : 柏原芳恵
 ・ Super Xevious : 細野晴臣

子供が聴くには早すぎたのか。
プレイリストの「好きな曲」の中に入れておいた。



『坂道のアポロン』
第2話 「サマータイム」
千太郎が非常に魅力的な人物として描かれている。
男も惚れるし、当然女も惚れるという。
ただ、このままで終わるんじゃあまりにも芸がない。
もしかしてエンディング、あの女性との(運命的?)出会いによって何かが変わっていくのか。
まだ気が早いがこの『坂道のアポロン』、個人的にはハッピーエンドではなく誰一人幸せにならない、悲劇的な結末を期待している。
仮にも青春ストーリーでそれは無いか(笑)。


第3話 「いつか王子様が」
いいねー、この想いが交錯して伝わらないもどかしい感じ。
これぞ青春!
しかし、映像から伝わってくるちょっと重い空気感の正体は ... 。




夜は以上であとは何も無し。
ただ音楽を聴いてただけ。

また段ボール箱と封筒が溜まってきた。
明日は曇天みたいだから部屋の中が暗くて動きやすそうだ。
少しは片付けられるといいけど。


1時半、薬を飲んで床につく。

2016年2月12日(金)

2016-02-12 20:19:02 | Weblog
かつてしていた仕事がらみの夢。
登場人物、舞台設定が全て実在の人物、場所、物であることが気持ちを落ち込ませる。

7時半前、起床。

朝食、そして薬。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



今晩走らせておく処理の準備。


音楽を聴きながら座椅子で寝る。



12時、目を覚ます。
昼食。
・ スパゲティ ナポリタン



音楽ライブラリの再構築作業。
ファイルがダブって作成されてるのはどうしてだろ。
殆どの場合はダブっているのだが時々同じアルバムの中でもそうでない曲もあったりして、その違いが分からない。
それを整理したいこともあってアルバム単位でちまちまと作業しているのだ。




夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 中華風野菜炒め
・ 春巻き
・ 酢の物



週一のバックアップ日。
「隠しファイル」に設定しておいても普通にバックアップ出来ることに気付く。
今までいちいち「隠しファイル」設定を解除していたので手間が省けて楽だ。




SCHAFT 『ARCHIVES』から1994年のライブ映像作品 「SWITCHBLADE -VISUAL MIX-」を視聴する。
約一時間の作品で全11曲。

  01. Olive(Skin-deep)
  02. SKF 10047(dope)
  03. inFORMation
  04. MERRY CHRISTMAS ON MARS(by-product)
  05. SLICE
  06. FETID AIR
  07. THIRSTY FLY(condense)
  08. THE HERO IN side
  09. NOTHING
  10. ARBOR VITATE(Tilt Mix)
  11. COLD LIGHT(Keim)


ライブの出だしはちょっと初期のBoom Boom Satellitesにアンビエントを加えたみたいな感じ(SCHAFTの方が先か)で藤井麻輝さんが関わっている割にはおとなし目だな、と思っていたら5曲目の「SLICE」からハードモードへ突入。
元々はSOFT BALLETでノイジーな音作りをしている藤井麻輝さんに惹かれてSCHAFTに辿り着いたのだが、SOFT BALLETでは抑え気味(そうでもないか? でも対極に森岡賢さんがいたし)だった麻輝さんの嗜好が存分に発揮されているんじゃないかなと思った。
音的にはかなり好み。
ただ映像的にはカメラが揺れるのに閉口した。
じっと観てると気分が悪くなってくるのよ。

映像開始直後からの女性の黄色い歓声 ... なんか場違いな気がしたが、男性でもこの手の音はダメっていう人がいるだろうから、逆に女性で「ノイズ大好き」みたいな人がいてもおかしくはないのかなと思った。
多分だけどSOFT BALLETから流れてきた藤井麻輝さんのファンなのかね。
あ、もちろんBUCK-TICKの今井寿さんのファンもです。

カメラが揺れるのさえ無ければ何度観ても飽きはこなさそうな作品。


その後、同『ARCHIVES』からCD 「SWITCHBLADE」を聴いてみた。

  01. Olive
  02. THE HERO IN side
  03. THIRSTY FLY
  04. SKF 10047
  05. NOTHING
  06. SLICE
  07. BROKEN ENGLISH
  08. MERRY CHRISTMAS ON MARS
  09. inFORMation
  10. VISUAL CORTEX
  11. FETID AIR
  12. ARBOR VITATE
  13. COLD LIGHT


硬質で鋭く緻密な音作りには非常に共感する。
もうちょっとノイズを全面に押し出した曲が多いのかなと思っていたがそうでもなかったかな。


あれ? 歯が痛くなってきた。
虫歯のある方はもしかしたら試聴を避けた方がいいかも(笑)。




1時過ぎ、薬を飲んで床につく。

2016年2月11日(木)

2016-02-11 19:50:06 | Weblog
7時前、起床。

朝食 ... にしようと思ったが、あいにく席が塞がっていたので後にする。
20分ほどコタツでウトウトした後、再び階下へ。
皆食事が終わっていたのでゆっくりと一人で食事をする。

・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー

薬は忘れず飲めた。



コタツで寝る。



12時、目を覚ます。
昼食。
・ スパゲッティ ペペロンチーノ



食後、父と母は買い物へ行った。
一人で留守番。


15時前? 父母が帰宅。
入れ替わりにおやつを買いに歩いてコンビニへ。
今日はお菓子は買わない、買うのはアイスだけと決めて(大して変わらないが)おいた。
アイスならお菓子ほどの一気食いはできないから。



音楽を聴きながらウトウト。
昼間はホント動けない。



夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 焼き魚
・ 茄子




音楽を聴いて夜の時間を過ごす。

その他雑仕事があったのに気が付き、その片付け。


ここ数日、一日中椅子にじっと座っているだけの毎日だったので少し体を動かしてみた。
そんなに負荷が高くないはず、というかいたって普通の運動なんだが、やり始めてすぐに汗が滲んできた。
暖房器具はコタツだけしかないので部屋全体は冷たいのにそれでもね。



また音楽に戻る。

これで今晩はおしまい。




「松原正樹さん、死去」


もちろん日本も含め世界中で毎日多くの人々が事故や病気などで亡くなっていて、その中の一人に過ぎないことは分かっているつもりだがそれにしても ... 。
誰が亡くなってもそうだが落ち込む。
ご冥福をお祈りいたします。



1時過ぎ、薬を飲んで床につく。

2016年2月10日(水)

2016-02-10 19:58:20 | Weblog
昨晩は布団に入って弟君のことを考えだしたら眠れなくなってしまった。
寝る直前に、昼間あった出来事を振り返ったり心配事がある時は大体こうなる。
それでも4時過ぎくらい? にはなんとか眠りに落ちたような気がするが、かなり浅い眠りで熟睡した感は皆無。


8時過ぎ、起床。

朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



窓を開けて軽く部屋の掃除をする。
その際、稼働中のNASの電源ケーブルが抜けてしまう。
元々緩んで抜けかかっていたところに触れてしまったのだ。
そもそもNASの設置場所が無くてちょっと高い棚(80cmくらい)の上に置いているんだけれども、そうすると電源ケーブルが垂れ下がる形になってしまう。
アダプターの箱の部分は棚の途中にただ置いてあるだけで全く固定していないので時々ケーブルを足で引っ掛けて床に落としたりしていた。
それが少しづつ続いてケーブルの箱に差し込まれている部分が緩んできたのだと思われる。
で、今日のが決定的となって抜けた、と。

いっそのこと絶縁の自己融着テープでグルグル巻きにしてやろうか。
てか、どうしてケーブルと箱の部分が抜き差しできるような構造になってるんだろう。
挿して運用するのが絶対・必須の機器なのに不思議だ。
もちろん理由があって分離できる構造になっているんだろうが ... 。

ファイルアクセスしていなかったのが救いか。
結局電源を入れるしかない(切っていても何も変わらない)ので接合部がしっかり刺さっているのを確認し、NASの電源オン。
午前中はNASにアクセスせず、そのまま放置。



寝る。



12時前、母に叩き起こされる。
昼食。
・ 焼き飯



NASからメール(英語)が来ていた。
「ちゃんとシャットダウンしなかったからファイルシステムが正常じゃない。 ストレージマネージャを使ってファイルシステムのチェックをしろ」 (← 意訳)

というわけですぐにログインし、ファイルシステムのチェックを走らせる。
プログレスバーを見ているとチェック完了までにかなり時間が掛かりそうだったのでその間寝て待つ。

14時過ぎ、目を覚ます。
95%まで進んでいたのであとは起きて完了を待つことにする。
チェックの結果は「正常」で問題無い模様。
とりあえずは安心か。
万一壊れていてもバックアップは取ってあるから復旧は可能なんだけどさ。



音楽を聴きながらライブラリの再構築作業。




夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 酢の物
・ 鶏肉(胡椒少々)
・ 揚げ豆腐



あと2本だ、頑張れ!
『重戦機エルガイム』を視聴する。
第23話 「ゼネラル・クロソ」
ありがちな話ではありますが。
伝説の将軍クロソが実は ... 。
いずれ訪れるポセイダルとの対決を前に今は各地をまわって経験値を貯めているダバ達一行って感じか。


第24話 「アスフィー・ハート」
ミアマ・リーリン姉さんの娘登場。
ほほう、裏でギャブレーが糸を引いてたか。
どこで見つけていつからこの娘を連れ回してたんだ?
ギャブレーはアシュラ・テンプルに乗ったりバッシュに乗ったりと、ギワザからの補給に恵まれている。
しかし、ギャブレーはなぜこんなに優遇されるのか。 (ギワザの真意は?)
アスフィー、今エピソードだけで出番は終わり? (そういえばエンディングのクレジットに名前が無かったが)
でもこれはこれでいいエンディングだと思うな、ちょっと余韻があってさ。



これで一応キリの良い所まで視聴し終えたんだけど、結論としてはしばらくの間観るのを止めることにした。
やっぱり一番は画(キャラ)にどうしても馴染めないというもの。
そして二つ目が主役ダバを演じている平松広和さんには悪いがここまで観ても演技(声)に対する違和感を拭いきれなかったこと。 (← 個人の感想です)

というわけで次の視聴がいつになるかは未定。
観たくなればいつでも観られるからさ。




TVをつけたらちょうど『相棒』をやってたので観た。 (冒頭10分ほど欠けた)
久々だったけど面白かった。
演出もクスッと笑えるものが所々にあって観ていて楽しかった。
事件を目撃したけど警察に一切協力しない人間からどうやって証言を引き出すのか、という話。


続けて『水曜日のダウンタウン』。
以前にも書いたかもしれないけど、呆れるほどくだらないのがいいのだ。




今日も昨日に引き続いて強風吹きすさぶ一日。
相変わらず家がガタガタいってうるさかったが、夜になって少し弱まったかな? (それでも十分うるさいが)


1時、薬を飲んで床につく。

2016年2月9日(火)

2016-02-09 19:46:27 | Weblog
7時、起床。

朝食。
・ トースト
・ ブルーベリージャム
・ りんご
・ コーヒー



体が怠くて動かん。
布団は片付けてしまったのでコタツにもぐり込んで寝る。

途中、何度か目覚めるが起き上がるには至らず。



12時、起床。

昼食。
・ 納豆焼き飯


やっとPCの電源を入れる。
... が、寝る。



14時、どうにか起き上がる。

寝ている間音楽をかけっぱなしにしていたのだが、またノイズが気になる曲を発見した。

 ・ 坂本龍一 「バドワイザー Beyond」
   (『CM/TV[Commercial/Television]』より)

全編に渡ってスクラッチノイズが聴こえる。
CD音源を確認したいけどどこにメディアを収納したっけ?



音楽を聴きながらライブラリの再構築作業。



どんどん気力が減退していくのが分かる。
体を全く動かさず、一日中椅子に座ってるだけじゃ無理もないか。
外へ行くのも自販機でお茶を買うための2、3回あるだけだし。



母から今日の夕食は回転寿司屋へ行くと告げられる。
ついこの間、行き当たりばったりで回転寿司屋へ行ってあまりの混雑ぶりに諦めてコンビニ弁当にしたことを忘れてしまったのだろうか。
別に自分は結果的にコンビニ弁当になっても構わないんだけど、母が自分で提案しておきながら不機嫌になられると参る。


予定通りの時間に父、母、自分の三人で家を出発する。

今日行ったのは家から比較的近い、ショッピングセンターに隣接してる店。
普通の夕食時を外して行ったので店内は空いてた。
学校帰りの学生? が目についたかな。
ゆっくりと三人で食事が出来た。
安くてお腹一杯になるというありがたいお店だった。

19時前、無事帰宅。

食事に出掛けて、ちょっと落ち込み気味だった気分は少し持ち直したかも。
部屋に閉じこもってじっとしてるのは肉体的にも精神的にも良くないことを確認する。




昨日は半分挫けかけたが、それほど積極的ではないもののまた観る気になったので『重戦機エルガイム』を視聴する。
とりあえずあとエピソード四つ観てからその後どうするか決めよう。

第21話 「ザ・テンション」
なかなか舞台が先へ移らないことへの苛立ちが。
話もサッパリ進まないしな。
いい加減アステロイド・ベルトの中から出ろや(笑)。


第22話 「クワサン・オリビー」
なんの前触れもなくダバの妹登場 ... だが本人は兄がいたことを覚えていない(記憶を操作されている?)。
何か、もしくは誰かに操られてる(洗脳されてる)っぽい。
実質的にリョクレイがこの船全体をコントロールしているようだがこいつは一体何者なのか。
クワサン、この後のストーリーにどう絡んでくる?




今日は洗濯物を出しておいた。
風呂へはほとんど入らないし着替えもしないから大して洗濯するものも無いんだけど、少量でも部屋の隅に転がっていると目障りなので。



音楽を聴いていれば不安な気持ちが多少は軽減されるのでひたすら聴きまくる。
スピーカーから出る音がマシになってきた(耳が慣らされただけという、笑)が、やはりヘッドフォンの音には敵わず。




今冬、まだ数回しかなかった強風吹きすさぶ一日。
寒いのは一向に構わないが、風が吹くと家がガタガタいうのがうるさくて耐えられない。


寝る前の薬を飲んで ... あ、夕食後の薬飲むのを忘れたことに今気が付いた、くっそー。
1時過ぎ、就寝。