6時半過ぎ、起床。
・ トースト
・ ピザソース
・ ヤクルト
寝る。
8時半頃? 母の「出かけるから後よろしく」という声を聞いた。
夢。
高校で先生から「裏金作りにお前たちも協力しろ」と言われ生徒達は渋々協力するが、先生達の知らないところで数学のノートに裏金作りの実態をマンガで生徒持ち回りで描いていた ... という話。
11時半、起床。
丁度起きてきた父にお昼ご飯は何がいいか聞いて、自転車でコンビニへ。
あ、レシート貰ってくるの忘れたよ。
昼食。
・ スパゲティ ミートソース
・ おにぎり 2個
1時間ほど起きていたが、いつも通り ... 寝る。
15時過ぎ、起床。
最初は威勢がよかったけど、散歩がこのまま尻すぼみになりそうな予感。
夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 豚ヒレ肉
・ ほうれん草と豆腐の(いつもの)
『STEINS;GATE』を視聴。
第17話 「虚像歪曲のコンプレックス」
どうしても悲劇を止めることが出来ない倫太郎。
そこで紅莉栖は一つの提案をする。
フェイリスを捜す倫太郎だが逆に二人で逃げるはめに。
倫太郎はフェイリスに送信したDメールの内容を問いただす。
フェイリス共々追手に捕まってしまい窮地に陥る倫太郎だったが、そこへ助けが。
フェイリスの告白、そして苦悩の末にDメールを送信する。
様々な犠牲をはらいながら元の世界線に戻ろうとする倫太郎。
だが、IBN5100の行方は ... 。
2本目、『ヤング ブラックジャック』を視聴。
第2話 「拉致」
あれ? アバンタイトルの部分がブロックノイズの嵐ですっ飛んでる。
雨でも降ってたっけ?
借金をたてに監禁されてしまう黒男。
そこである提案を持ちかけられる。
臓器提供の適合者の一人として選ばれる黒男だったが、当初執刀する予定だった医師に逃げられ、急遽その代わりとして黒男が指名される。
手術したい誘惑と命を奪うことになる葛藤で苦悩する黒男だったが藪の必死の説得、そして患者の突然の死亡により手術は回避される。
しかし、患者を救えなかった黒男は ... 。
Web上をブラブラ。
(この時間にもう少しやることあるだろー、と)
TV 『ニッポン戦後サブカルチャー史 II』 第3回「深夜テレビの伝説」を観る。
録画も同時に進行中。
今回は泉麻人さんが講師。
すべてを細かくは思い出せないのでアレだが、一言で集約すれば「昔は良かったね」で終わる話。
テレビがメディアの中心、そして先端でいられた時代の話なので、今見れば興味深くはあるかも。
番組の中で「深夜の背徳感」というワードが出ていたけど、現代で使う余地はもう無いな。
そもそも時間で括ることの意味が失われてるし、まあ背徳感については時代時代によって異なるものの、今「テレビで」深夜の背徳感と言われてもなかなか通じにくいのではないかと。
「新しいモノをテレビが創り出していた」みたいな話も発信源がテレビしか無い(中心)時代ならいざ知らず、ネットが世界を覆って誰もが発信者となっている今では「?」でしょ。
まだテレビだけが「新しいモノ」を創り出せるんだなんてことを信じてる人間がいるとすれば(いないと思うけど)それはもうそれこそ前世紀にテレビに携わっていてそこから抜け出せない人間の幻想、そして傲り以外の何物でもないと思う。
「大衆」、「分衆」なんて言葉も現代のネットの前では無意味だしな。 (てか、そんな言葉があったというのを今知った)
「テレビ」という媒体がすでに終わったモノになりつつある(自分の中では終わってるけど)今となっては衰退こそすれ、どう足掻いてもかつてのような隆盛は望めないだろうと思ってる。
当時その真っ只中にいた人達(今の年寄り)がただ過去を懐かしむための回。
風間さんは結構鋭い発言を連発してたように思ったけどあれ、台本通りなのか、それとも自身の中から自然に出てきた言葉なのかな?
そろそろ頭が痒くなってきた。
日曜日に浴びようと思ってたけど明日は風呂に入らなきゃダメか。
2時、薬を飲んで床につく。
・ トースト
・ ピザソース
・ ヤクルト
寝る。
8時半頃? 母の「出かけるから後よろしく」という声を聞いた。
夢。
高校で先生から「裏金作りにお前たちも協力しろ」と言われ生徒達は渋々協力するが、先生達の知らないところで数学のノートに裏金作りの実態をマンガで生徒持ち回りで描いていた ... という話。
11時半、起床。
丁度起きてきた父にお昼ご飯は何がいいか聞いて、自転車でコンビニへ。
あ、レシート貰ってくるの忘れたよ。
昼食。
・ スパゲティ ミートソース
・ おにぎり 2個
1時間ほど起きていたが、いつも通り ... 寝る。
15時過ぎ、起床。
最初は威勢がよかったけど、散歩がこのまま尻すぼみになりそうな予感。
夕食、そして薬。
・ ごはん 茶碗一杯
・ 豚ヒレ肉
・ ほうれん草と豆腐の(いつもの)
『STEINS;GATE』を視聴。
第17話 「虚像歪曲のコンプレックス」
どうしても悲劇を止めることが出来ない倫太郎。
そこで紅莉栖は一つの提案をする。
フェイリスを捜す倫太郎だが逆に二人で逃げるはめに。
倫太郎はフェイリスに送信したDメールの内容を問いただす。
フェイリス共々追手に捕まってしまい窮地に陥る倫太郎だったが、そこへ助けが。
フェイリスの告白、そして苦悩の末にDメールを送信する。
様々な犠牲をはらいながら元の世界線に戻ろうとする倫太郎。
だが、IBN5100の行方は ... 。
2本目、『ヤング ブラックジャック』を視聴。
第2話 「拉致」
あれ? アバンタイトルの部分がブロックノイズの嵐ですっ飛んでる。
雨でも降ってたっけ?
借金をたてに監禁されてしまう黒男。
そこである提案を持ちかけられる。
臓器提供の適合者の一人として選ばれる黒男だったが、当初執刀する予定だった医師に逃げられ、急遽その代わりとして黒男が指名される。
手術したい誘惑と命を奪うことになる葛藤で苦悩する黒男だったが藪の必死の説得、そして患者の突然の死亡により手術は回避される。
しかし、患者を救えなかった黒男は ... 。
Web上をブラブラ。
(この時間にもう少しやることあるだろー、と)
TV 『ニッポン戦後サブカルチャー史 II』 第3回「深夜テレビの伝説」を観る。
録画も同時に進行中。
今回は泉麻人さんが講師。
すべてを細かくは思い出せないのでアレだが、一言で集約すれば「昔は良かったね」で終わる話。
テレビがメディアの中心、そして先端でいられた時代の話なので、今見れば興味深くはあるかも。
番組の中で「深夜の背徳感」というワードが出ていたけど、現代で使う余地はもう無いな。
そもそも時間で括ることの意味が失われてるし、まあ背徳感については時代時代によって異なるものの、今「テレビで」深夜の背徳感と言われてもなかなか通じにくいのではないかと。
「新しいモノをテレビが創り出していた」みたいな話も発信源がテレビしか無い(中心)時代ならいざ知らず、ネットが世界を覆って誰もが発信者となっている今では「?」でしょ。
まだテレビだけが「新しいモノ」を創り出せるんだなんてことを信じてる人間がいるとすれば(いないと思うけど)それはもうそれこそ前世紀にテレビに携わっていてそこから抜け出せない人間の幻想、そして傲り以外の何物でもないと思う。
「大衆」、「分衆」なんて言葉も現代のネットの前では無意味だしな。 (てか、そんな言葉があったというのを今知った)
「テレビ」という媒体がすでに終わったモノになりつつある(自分の中では終わってるけど)今となっては衰退こそすれ、どう足掻いてもかつてのような隆盛は望めないだろうと思ってる。
当時その真っ只中にいた人達(今の年寄り)がただ過去を懐かしむための回。
風間さんは結構鋭い発言を連発してたように思ったけどあれ、台本通りなのか、それとも自身の中から自然に出てきた言葉なのかな?
そろそろ頭が痒くなってきた。
日曜日に浴びようと思ってたけど明日は風呂に入らなきゃダメか。
2時、薬を飲んで床につく。