
初めてのヨーロッパ一人旅では
ドレスデンのクリスマスマーケットで
美味しいシュトーレンを買って来て
しばらく楽しんだ。
増永先生にお土産にシュトーレンを
頂いたこともあった。
シュトーレンはパン生地で作った
ドイツのクリスマスのお菓子。
先生の病床の傍らにいらしたのは
ドイツ人の菓子職人ゴッツェさん。
あの時のシュトーレンはゴッツェさんのだったんだな。
札幌のビーネマヤはゴッツェさんのお弟子さんのお店。
シュトーレンを見ながらぼんやりと恩師を思い出している
ドレスデンのクリスマスマーケットで
美味しいシュトーレンを買って来て
しばらく楽しんだ。
増永先生にお土産にシュトーレンを
頂いたこともあった。
シュトーレンはパン生地で作った
ドイツのクリスマスのお菓子。
先生の病床の傍らにいらしたのは
ドイツ人の菓子職人ゴッツェさん。
あの時のシュトーレンはゴッツェさんのだったんだな。
札幌のビーネマヤはゴッツェさんのお弟子さんのお店。
シュトーレンを見ながらぼんやりと恩師を思い出している

ビーネマヤさんのは・・・食べた事が無いかも。
どんな感じですか?
しっとり系?さくさく系?
もうちょっと放置しておいた方が美味しい様ですが、
24日に買って即、食べてしまった・・・・
11月早々に買ってクリスマスに食べるとちょうど
美味しくなっているかしらん。
義理の弟がドイツに在住してまして
毎年 おくってくれますが
パン生地タイプのさくさく系です。
中にマジパンみたいな甘いのが
入っています。
日本のクリスマスケーキみたいに
豪華なものでなく あちらでは
これが クリスマスケーキなんですものね。
ドライフルーツは入ってるけど
マジパン入っているのは
はじめてききましたん。
わくわく
一度来たらと誘われているのですが
なかなか行けなくて。
古いお城があったり、物価は安いので
暮らしやすいみたいですね。
でも 食事はじゃがいもとかソーセージばかりで
日本の食文化のような細やかなものでは
ないみたい。ワインやビールは水代わりで
日本よりずっと手軽で安いし美味しいそうです。
義弟はクラシックも好きで だからあちらでは
よくコンサートに行くそうです。
フランクフルト放送交響楽団のチューバ演奏者と
仲良くなって数年前ですが
NHKホールに聞きに行き
私が その演奏者をすし屋で
接待したこともありました。
マーラーの「巨人」と
モーツアルトの「ハフナー」が演奏曲、
指揮者はエリアフ・インバルって
結構有名な人だそうです。