2007年の旅の想い出写真でございます。
古い建物はバロック時代のもの
共産圏だった頃は荒れ果てていたそうで
資本主義が入って来てから修復されかつての美しさを
取り戻したそうです。
こちらは広場。ヨーロッパの町ならどこにでもあるタイプですが、
ブリュッセルのでっかい広場に比べると何とも可愛らしい
逆光だったので画像処理しました。
ぐっと右に寄ると下のように続きます。
あれ?音楽が聴こえる。どこかな?
と見回すと楽器屋さんの様なので
右下の開いている窓に訪ねて行ってみたら
向かいの建物は子どもの音楽学校だよと教えてくれたのでした。
あら?教会みたいに見えるわねと思ったのを思い出しました。
こちらはマンホールの蓋。
王家の紋章入りですね。