大ミス対策

最近、練習場でも時々あるが、大きくダフって極端に距離を落としてしまう事が、実際に何度か起こった結果、我慢出来なくなったのが、日曜日のラウンドである。

△□□　－△△　－△－：４４　　□－－　△△－　+3□+4：４９　 ９３
２ ２ ２ 　１ ２ ２ 　２ ２ ２ ：１７　　１ ２ ２ 　２ ２ １ 　２ １ １ ：１４　　３１

１～３番はドライバーも悪かった上に、短いアイアンでもミスをした。
４番ロングは３打目のＰＷでグリーンを捉え、５番は５Ｗ、６番は６Ｉでグリーンエッジまで運べて、ショットが安定してきた。５，６番共にパターで寄せた後短いパットを外して上手く乗れない感じだったが、ショットがまとまっていたので、まだ余裕があった。

午後の１３番、５Ｉで半分しか飛ばず、１５番はＵ４が当たらずに長いバンカーショットを寄せるなど、何とか我慢していたが、１６番７Ｉでのセカンドがトップ+スライスで右バンカー手前に転がり、５０Ｙ程度の寄せをシャンクでバンカー、バンカー脱出できず目玉、２パットで+3トリ。１７番ティーショットは、センターへ打てたがセカンドは５Ｗで左のバンカーから、又シャンクして挫けてしまった。

中途半端な４０，５０Ｙ残りとなっての寄せが厳しいのであるが、寄せに関しては簡単に修正できないかもしれない。
結論、その前のグリーンを狙うショットのミスの範囲を小さくする方向に進むのが早道だと思う。
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