今、ショットを安定させるポイントは、始動のタイミングとテークバックでグリップと身体の回転が同調する事にあると思っている。
結果として身体の正面に近いところでインパクトするので、多少のアジャストで方向が安定するし、タイミング良く身体で押す事が出来れば飛距離も増す事になる。
写真の5番ミドルは、センターで170Y弱、ピン迄はかなり奥で175Y超のセカンドショット、風も上げていると感じたので4Iを選択したが、低く強い球が出てグリーンをオーバーした。
奥からは、グリーン面が下りの傾斜になり寄らずにボギーとしたが、良いスイングで球を厚く捉える事が出来たと思う。
--△ △△- -△-:40 +3-- △△- -△△:43 83
1 1 2 2 2 2 2 3 1 :16 1 2 1 2 3 1 1 1 1 :13 29
16番以降、連日ラウンドの疲れがいよいよ足腰に利いてきて、ティーショットでは、身体が我慢できずに起き上がってしまい、押し出し、スライスで右ラフや林に入れてしまった。身体が回っていない事を意識しており、強く身体を動かすスイングをしたつもりであったが、対応出来なかった。
16番は3打目でカバーしてパーとしたが、17,18番はグリーンエッジ迄しか運べずに、パーを取る所まではミスをカバーするのが無理であった。(無難にボギーで済ませたとも云える)
疲れたら、飛距離はあきらめて、振れる範囲で方向性だけを考えてスイングを選択し、フェアウエー ~ グリーン手前と寄せの効く範囲に運ぶ攻め方で、パーの確率を上げて行きたい。
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結果として身体の正面に近いところでインパクトするので、多少のアジャストで方向が安定するし、タイミング良く身体で押す事が出来れば飛距離も増す事になる。
写真の5番ミドルは、センターで170Y弱、ピン迄はかなり奥で175Y超のセカンドショット、風も上げていると感じたので4Iを選択したが、低く強い球が出てグリーンをオーバーした。
奥からは、グリーン面が下りの傾斜になり寄らずにボギーとしたが、良いスイングで球を厚く捉える事が出来たと思う。
--△ △△- -△-:40 +3-- △△- -△△:43 83
1 1 2 2 2 2 2 3 1 :16 1 2 1 2 3 1 1 1 1 :13 29
16番以降、連日ラウンドの疲れがいよいよ足腰に利いてきて、ティーショットでは、身体が我慢できずに起き上がってしまい、押し出し、スライスで右ラフや林に入れてしまった。身体が回っていない事を意識しており、強く身体を動かすスイングをしたつもりであったが、対応出来なかった。
16番は3打目でカバーしてパーとしたが、17,18番はグリーンエッジ迄しか運べずに、パーを取る所まではミスをカバーするのが無理であった。(無難にボギーで済ませたとも云える)
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