写真は7番ロングの3打目地点。
左の球でグリーンセンターまで90Yの位置。ピンはかなり手前である程度フォローが強く、SWのフルショットを選択した。75~80Yを打つイメージで上手く打てたがグリーン手前のカラー部分で、カップまで8m上りのパット。オーバーが怖くて打ちきれずパーとした。
このホールは、フェアウエーに3本の松があり、グリーンを狙うショットが松の木に邪魔されないような2打の運び方が必要になる。ここは、2本目の松の根元に近い部分で、最近はここをベストポジションとして狙っている。
最近のパッティングは、テークバックの開始からスムーズに切り返して打つ事を意図しており、トップの大きさで距離を決めるので、ヘッドスピードも加速しない(インパクトの強弱を一定にする)スイングを目指している。
寄せのスイングもヘッドの落ちてくる力を利用してインパクトをすると腕の操作が少なくなるので、ミートが安定するのと同じ考え方で、パッティングでもトップの大きさで距離を出すが、切り返しで(ちょっと短いかな?などと)不安がよぎると、おかしな動きをしてミスになる。
パッティングも寄せも、テークバックの始動前に頭を整理しておくことが重要で、素振りで球の軌跡をイメージ出来れば、スムーズな切り返しになり大きなミスは起こらない。
ショット前の素振りとルーティーンで集中したスイングをし、楽しい勝負にしたい。
寄せは球の初速だけではなく、飛び出しの角度や落ちてからのスピンがあり、イメージする事が難しく中々信じてスイングする事が出来ないが、パットの距離感はかなり信用出来るようになってきた。もう少しだ!
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左の球でグリーンセンターまで90Yの位置。ピンはかなり手前である程度フォローが強く、SWのフルショットを選択した。75~80Yを打つイメージで上手く打てたがグリーン手前のカラー部分で、カップまで8m上りのパット。オーバーが怖くて打ちきれずパーとした。
このホールは、フェアウエーに3本の松があり、グリーンを狙うショットが松の木に邪魔されないような2打の運び方が必要になる。ここは、2本目の松の根元に近い部分で、最近はここをベストポジションとして狙っている。
最近のパッティングは、テークバックの開始からスムーズに切り返して打つ事を意図しており、トップの大きさで距離を決めるので、ヘッドスピードも加速しない(インパクトの強弱を一定にする)スイングを目指している。
寄せのスイングもヘッドの落ちてくる力を利用してインパクトをすると腕の操作が少なくなるので、ミートが安定するのと同じ考え方で、パッティングでもトップの大きさで距離を出すが、切り返しで(ちょっと短いかな?などと)不安がよぎると、おかしな動きをしてミスになる。
パッティングも寄せも、テークバックの始動前に頭を整理しておくことが重要で、素振りで球の軌跡をイメージ出来れば、スムーズな切り返しになり大きなミスは起こらない。
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