スーツマンのゴルフ競技挑戦

ゴルフ好きおじさんが、日本オープン出場を目指す。山口裕子プロ応援してます。

大叩きのわけ

2011年09月05日 17時02分03秒 | ゴルフ練習
ドライバーショット自体はいくらか良くなったので、練習場での調整が良かったと思う。
元々ある程度良かったので修正が出来たのだろう。しばらくはドライバーショットの調子はキープしておけるだろう。

それにしても、安定したドライバーがスコアに繋がらないのは残念である。
-△△ --△ +3--:42  --△ □△□ -□-:44 86
2 2 2  1 1 2  2 2 2 :16  1 2 3  3 2 3  2 2 2 :20 36

トラブルの後に我慢できず、ミスを続けてしまうのが最も大きな問題。考え方もしくは気持ちの問題かも知れない。
ショットが良ければスコアも良くなるのかと言うと実際には必ずしもそうではない。自分の気持ちの中には、「良いショットが出来れば、スコアも良くなるべき」みたいな思いあってがミスの連続を呼んでいるのか。

3番ティーショットは良い当たりだが、左フェアウエーバンカー。
ショートアイアンで刻んで、残り95YアゲをPWでコントロールショットしてピン上2.5mへ付けた。このパーパットを強気に打って1m以上オーバーした。結果は入れてボギーだがダボになるおそれもあった、2打目、3打目と良いショットが出来たので、下りの微妙なラインなのにパーパットは入れないといけないみたいな狙い方になっている。
”ティーショットがバンカーなのだから、OKボギーで納得”みたいな気持ちになれないのはどうなのだろうか?積極的に行くのは間違いだろうか?
 ☆ こんな時には、広く意見を聞いてみたいと思う。★

正解は、多分「目の前のショットに最善を尽くす」なのだろう。前のショットに影響されすぎだ!!
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