ここの所、セレクトのリーグ戦などで、自軍の「高級ボール」が却下され、相手チームの「安物」・・・いや、普及用庶民向けのモノが使われる事態が時々ある。
いわゆる「空気圧問題」にも一因があるのだろうが・・(しかし、慣れとは恐ろしいモノで、最近は少しでも空気が甘いボールでゲームをしていると「これはイカンなぁ」と思ってしまうようになった・・・)。
一番の要因は、手持ちのボールが古くなったコトと、人工芝での汚れを毎回洗うのがメンドくさくなり、「ビジュアル的」に劣ってる事だと考える。(ボールと何とかは新しいモノに限るという故事もある・・・)
そこで、久しぶりに「ニューボール」を購入した。
昨年のブラジルW杯の「決勝戦使用モデル」である。(まだ「チーム名」を書きたくってない)
一年たったので、相当リーズナブルな価格で出ていたのを見つけた。(ドイツ、アフリカ大会の「決勝戦モデル」はすぐに売り切れたのだが、こいつは何故か残っていたようだ・・・)
ついでに、5月の小牧遠征で「行方不明」になった「もらい物の天皇杯モデル」も買い直した。
卓さんは「Over-50のかOTOTOのか所有権を明確にすべし」と言ってるが、「いまさら所有権がどうこう言うコトもなかろう・・・」というくらいに使いまわししとるではないか。。。。
どっかの「領土問題とか何だかんだ」でモメとる件も、こんくらいの「大きな心」で解決できんもんかね?
ういえば、来月にサッカーの「東アジア選手権」で、日本代表があいつ等とガチで闘うが、ボコボコにやっつけてくれんかね(←まぁ、ちょっと何だかんだでアタマに来とるし)。。。。。それはソレ、これはコレということで。。。