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マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

新司法試験合格のあとに待っている司法修習という関門

2007年09月09日 00時56分01秒 | □私の気になる記事
<司法修習>過去最多71人が不合格 受験者1468人
9月3日20時47分配信 毎日新聞

最高裁は3日、司法試験合格者が専門知識や実務を学ぶ「司法修習」の8月に実施
した卒業試験結果を発表した。受験者1468人のうち71人が不合格で、今回か
ら追試が廃止されたため、最終的な不合格は過去最多となった。

今回の受験者は05年の旧司法試験に合格し、06年4月に司法研修所に入った修
習生。同年は107人が合格できなかったが追試で91人が救済され、最終不合格
者は16人。今回の不合格者はいったん修習生の身分を失い、最高裁が面接などに
よって再採用を認め改めて今後の卒業試験に合格しなければ法曹資格を得られない。

卒業試験の不合格者は長年ゼロか数人程度だった。だが司法制度改革で00年以降、
司法試験合格者数が増えるにつれ、不合格者は増加傾向になっている。

・・・

司法試験に合格しても、その後にもまだ関門が。。。
弁護士、判事,検事になるのって、ホント大変ですね。

しかし、今現在、弁護士や裁判官、検察官をされている方は、もっと
難関な試験の時代に合格して、現在に至るわけですよね。

どういう頭の構造をしているのでしょう。忍耐力も集中力も並大抵のものではない
のでしょうね。

・・・

私は・・・最近、まったく頭を使っていない・・・
きちんと目標を定めて、一歩一歩前に向いて歩いていかないと駄目ですよね。

来週から本格的に再就職活動を始める予定です。

日々の生活のことだけを考えた就職で行くのか、
それとも、将来にやりたいことまで考えた上で働くのか、
色々悩みながら、納得の行く道を歩んで行こうと思います。


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