マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

[少しまとめてみて]死の瞬間からあの世の様子まで

2007年10月21日 04時09分34秒 | ◆スピリチュアル:精神世界を書籍で探訪
少しこれまでに知った、死の瞬間からあの世へ行くまでの道 そしてあの世の様子
までを、ブログ内のリンクですが、まとめておきたいと思います。

私もたまに読み返していて、どう話が繋がっていたかなと思うことがありまして。


[1]『死の瞬間』
私が、まず知りたかったのは、彼女はどのようにして、そして何を感じ、何を見な
がらこの世を去っていったのか・・・ということでした。

死の瞬間については、江原啓之氏の「スピリチュアルメッセージⅡ 死することの真理」
この書籍を読んで、その瞬間を知ることができました。

また、
生と死の狭間をかいま見た体験、いわゆる幽体離脱、体外離脱の体験談から実際に
体験した場合はどうであったのかを知ることができました。

福島大学 飯田史彦教授の「ツインソウル 死にゆく私が体験した奇跡」と、

NHKスペシャル 立花隆リポート 臨死体験~人は死ぬ時 何を見るのか~
で出演されていたラウニ・リーナ・ルーカン・キルデ医学博士の臨死体験談そのときの
見え方や感覚
、京都大学 カール・ベッカー教授の「死の体験」の書籍に出てくる体験談
「神との対話」の著者ニール・ドナルド・ウォルシュ氏の体外離脱体験談、聖心女子大学
鈴木秀子教授の体外離脱体験などが分かりやすいかと思います。

いわゆる霊能者の話と実際の幽体離脱,体外離脱体験者の話を合わせて、「死の瞬間」
というものを詳しく知ったのです。

[2]『あの世の入口から、あの世へ着いたばかりの魂』
あの世への道程から、あの世に着いたばかりの様子は、坂本政道氏の「死の『壁』を
超える SUPER LOVE 本当の幸福、愛とは」
が分かりやすいかと思います。

ただ、あの世へ行くまでに、またあの世に着いたあと、または着いたその時には、
「人生の回顧」というものがあることがたくさん報告されています。

人生の回顧については、江原啓之氏、船井幸雄氏、カール・ベッカー教授の書籍
飯田史彦教授、坂本政道氏、A・ファーニス著「死後世界地図」の書籍などをお読み
になるとよく分かります。

[3]あの世の様子
私がはじめてあの世の様子というものを知ったのは、江原啓之氏の各書籍に出てく
る現界(この世)→幽現界(この世で見た!見た!と騒がれるこの世を彷徨ってい
る未浄化霊)→幽界下層部・上層部(サマーランド)→霊界→神界という仕組みの
話と、Aファーニス氏の「死後世界地図」やその話の中に出てくる第二の死第三の死
とを照らし合わせて読むことでよく分かりました。

また、着いたばかりのあの世の様子については、シルバーバーチの霊が語った死後の
世界の様子
の話も分かりやすいと思います。

そして、飯田史彦教授や坂本政道氏などは宇宙と繋がっているということもおっし
ゃっています。

・・・

細かな共通点(例えば、シルバーコードなど命の緒と呼ばれるもの)なども色々な
書籍を読んでいますと出てきますが、大まかなあの世までの流れは、このような繋
がりとなっているようです。

真実は、実際に死んで見ないと分かりませんが、どうもそうらしい・・・
と私は思っています。

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