マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

-今年最後のブログ- 皆様良いお年をお迎えください

2007年12月30日 19時57分41秒 | ◆スピリチュアル:前を向いて歩こう
振り返ってみますと、

今年も色々あったなぁと思います。

仕事を辞めて、彼女と過ごした街を離れ・・・
8ヶ月間無職の間に、彼女に関するところを旅して、彼女が見たかったところ、
行きたかったところに行けたのでよかったです。

それにしても、彼女は生前(事故の数ヶ月前)、
天河神社には、わざわざ奈良に宿泊して、早朝、駅からバスに乗ってまでして
いくと言っていましたが、何を求めていたのでしょう。

水の神様だから、私なりに彼女が求めていたのは美白,美容だと思っていますが、
それにしても。。。



バスと行っても本数が少ないですし。
奈良市内→近鉄→天河近くで下車となると、確かに駅まで来るのに時間がかかりそ
うなので、早朝から行動しようと思ったのでしょうけど。

私が気になったところは・・・
境内に、



という石碑が置かれていたことです。
天の川伝説というのは、色々な地にありますが、「天川村」「天河神社」
ということで、この地も天の川伝説のあるところです。

もしかしたら、
年に一度、ここへ来れば亡き彼女に逢えるのかも知れませんね。

枕元に江原啓之さんの書籍を置いて逝った彼女
江原啓之さんお薦めの天河神社

でも、彼女は、たぶん江原さんお薦めのスポット(天河神社)とは知らなかった
と思います。そういう話はしていなかったので。
江原さんの書籍、というよりスピリチュアルな書籍は、江原さんとのちのち出て
きた三輪さんのお部屋の話(運気等)の2冊ですし。
奈良出身のお友だちから何かいいことを聞いて行こうとしていたはずですから。


(天河神社の石段より)

石段を上ると、

拝礼の場となっており、そこには祭壇と奥に神鏡が祭られていました。
さすがに撮影は・・・

神鏡とは・・・

こういう感じのものです。
写真は、我が家代々の神様です。(撮影しても許してくれるかな・・・)

・・・

う~ん、色々考えていましたら、また納得がいかないという気持ちが。。。

小さい頃から神様や仏様に手を合わせてきたのに。
神社仏閣にも色々行きました。
別に凄いお願いばかりしてきたわけじゃないのに。

それなのに、
何で彼女を私から取り上げていったのでしょう。。。

我が家では、毎年欠かさず三が日は神棚、仏壇の間で御節を食べ、
食べる前にはきちんとお供えとお祈りをしてきました。

それなのに。。。って思ってしまいます。

・・・

彼女が亡くなったのち正月を過ごすのは、これで2度目。
私自身、去年とどう変わったのか考えてみましたけど、
気持ちも想いも変わっていないです。

・・・

ブログはぼちぼち続けていきますので、
皆様、来年もよろしくお願いします。

良いお年をお迎えください。
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