マンション管理のお勉強日記+スピリチュアルなブログ:飯田史彦教授 江原啓之氏 坂本政道氏等の精神世界の書籍を読んで

先立った最愛の彼女といつか必ず逢いたい…彼女が枕元に置いて逝った江原啓之氏の書籍…Spiritualな世界の存在を信じて

久し振りに亡き彼女の夢を見ました。

2007年12月29日 21時08分52秒 | ◆スピリチュアル:私の夢日記
久し振りに亡き彼女の夢を見ました。

朝7時頃で、6時の目覚ましでは起きれず、自然の目覚めでおきました。
今日は仕事納めの日なのに、いつもより25分遅く出社しました。。。


ただ、覚えていない部分もあります。
メモに、
「ないやんか」
「おいてきてしまったみたい」

と、「わかなにははなす」
と書いていました。

この辺りは、まったく何だったのか覚えていません。

「キャッシュカード」
とも書いていました。これも分かりません。

そのあと、
わかなが遊びに行くのを見送る、自分がわかなと遊びたい
でも見送ろうとする

と書いていました。

確か、彼女とせっかく逢えた(お互い時間が空いていた)ので、
私が彼女と遊びたいのに、彼女は誰かと遊ぶ約束をしていたみたいで
出かけていくというような夢でした。

止めようとも思いましたが、そのことで彼女の機嫌が悪くなるのも(楽しく
出かけようとしている気分を害しても・・・)と思い、見送るような
感じでした。

・・・

う~ん、スッキリするような夢を見たいですね。
でも、久し振りに亡き彼女の夢を見れたので良しとしましょうか。

今日から1週間は、目覚まし無しで寝れるので、また彼女の夢を見れる
かも知れませんね。
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