1歳長男をコンクリ詰め=死体遺棄で母親ら逮捕-「処分に困った」・京都府警
10月18日13時48分配信 時事通信
1歳だった長男の遺体をコンクリート詰めにして捨てたとして、京都府警捜査一課
などは18日、死体遺棄の疑いで、母親の無職浜野夕子容疑者(30)=同府八幡市八
幡源氏垣外=と、内縁の夫で無職高木政勝容疑者(48)=大阪府門真市新橋町=を
逮捕した。
2人とも容疑を認め、浜野容疑者は「ぐったりした長男が死んだと思い、処分に困
った」と供述。同課などは長男が死亡した経緯を調べている。
調べでは、浜野容疑者は昨年3月中旬ごろ、京都府宇治市小倉町西山のアパート一
室で、長男京太郎ちゃん=当時(1歳6カ月)=の遺体をプラスチックの衣装ケース
に入れ、コンクリートで固めて押し入れに遺棄し、同11月、八幡市の転居先に運
び、遺体を隠した疑い。
高木容疑者は今月、同市から大阪市城東区の知人のマンションに遺体を運び、たん
す内に放置した疑い。
・・・
異常な事件ばかり。。。
昔からこのような事件って頻繁にあったのでしょうか。
私は、スピリチュアルな観点を知ってから、このような事件を聞くたびに、
「もしかしたら、その子供は前世ではとても世話になった方かも知れない。」
「前世では、大好きだった夫や妻、恋人だったかも知れない。」
「もしかしたら、祖父母の生まれ変わりだったのでは・・・」
そう思うと、現実の殺人よりも遥かに「とんでもないこと」「恐ろしいこと」を犯
しているように感じます。
・・・
江原啓之さんが出演している「天国からの手紙」の番組のように、
「本当に死後の世界というものがあったらどうするつもりだ」
と思うのです。
前世ではあれだけ愛した人を、いくらこの世では過去世の記憶がないといっても、
非人間的な行為で相手を殺し、自分の死後、あの世という世界があったなら、想像
を絶する苦悶が待ち受けているに違いありません。
殺人を犯した者でも、「生まれ育った環境が悪かった」など、色々な理由(言い訳
ですが)があるとは思います。
しかし、多くの人々は
「自分自身に勝つ」「自分自身を制御しながら、生き抜いている」のです。
それが出来なかった者、そしてこのような犯罪を犯してしまった者は、この世で大
それたことをやってしまったということだけではなく、死後あの世へ行っても到底
許されることではないと思います。
私は、確かに「死後の世界」「あの世」「中間生」と呼ばれる世界を見たことがあ
りません。
しかし、人は死んだら「100%無になるんだ」とも、にわかに信じがたいと思っ
ています。
あの世という世界の存在を信じたいという気持ちからというのも、当然あります。
亡き彼女とどうしても絶対に逢いたいですから。
しかし、その思いだけで「信じている」「信じようとしている」わけではありません。
このブログに取り上げているような話がたくさんある、その「あの世という存在の
実存の裏づけ」のような体験談や研究などから、「あるんじゃないか」「あってほ
しい」「信じたい」という気持ちが湧いて出てくるのです。
保険のCMではありませんが「もしも」、もしもそのような世界が存在するという
可能性があるならば、のちのちのことを考えると、とても早まったことは出来ない
です。
10月18日13時48分配信 時事通信
1歳だった長男の遺体をコンクリート詰めにして捨てたとして、京都府警捜査一課
などは18日、死体遺棄の疑いで、母親の無職浜野夕子容疑者(30)=同府八幡市八
幡源氏垣外=と、内縁の夫で無職高木政勝容疑者(48)=大阪府門真市新橋町=を
逮捕した。
2人とも容疑を認め、浜野容疑者は「ぐったりした長男が死んだと思い、処分に困
った」と供述。同課などは長男が死亡した経緯を調べている。
調べでは、浜野容疑者は昨年3月中旬ごろ、京都府宇治市小倉町西山のアパート一
室で、長男京太郎ちゃん=当時(1歳6カ月)=の遺体をプラスチックの衣装ケース
に入れ、コンクリートで固めて押し入れに遺棄し、同11月、八幡市の転居先に運
び、遺体を隠した疑い。
高木容疑者は今月、同市から大阪市城東区の知人のマンションに遺体を運び、たん
す内に放置した疑い。
・・・
異常な事件ばかり。。。
昔からこのような事件って頻繁にあったのでしょうか。
私は、スピリチュアルな観点を知ってから、このような事件を聞くたびに、
「もしかしたら、その子供は前世ではとても世話になった方かも知れない。」
「前世では、大好きだった夫や妻、恋人だったかも知れない。」
「もしかしたら、祖父母の生まれ変わりだったのでは・・・」
そう思うと、現実の殺人よりも遥かに「とんでもないこと」「恐ろしいこと」を犯
しているように感じます。
・・・
江原啓之さんが出演している「天国からの手紙」の番組のように、
「本当に死後の世界というものがあったらどうするつもりだ」
と思うのです。
前世ではあれだけ愛した人を、いくらこの世では過去世の記憶がないといっても、
非人間的な行為で相手を殺し、自分の死後、あの世という世界があったなら、想像
を絶する苦悶が待ち受けているに違いありません。
殺人を犯した者でも、「生まれ育った環境が悪かった」など、色々な理由(言い訳
ですが)があるとは思います。
しかし、多くの人々は
「自分自身に勝つ」「自分自身を制御しながら、生き抜いている」のです。
それが出来なかった者、そしてこのような犯罪を犯してしまった者は、この世で大
それたことをやってしまったということだけではなく、死後あの世へ行っても到底
許されることではないと思います。
私は、確かに「死後の世界」「あの世」「中間生」と呼ばれる世界を見たことがあ
りません。
しかし、人は死んだら「100%無になるんだ」とも、にわかに信じがたいと思っ
ています。
あの世という世界の存在を信じたいという気持ちからというのも、当然あります。
亡き彼女とどうしても絶対に逢いたいですから。
しかし、その思いだけで「信じている」「信じようとしている」わけではありません。
このブログに取り上げているような話がたくさんある、その「あの世という存在の
実存の裏づけ」のような体験談や研究などから、「あるんじゃないか」「あってほ
しい」「信じたい」という気持ちが湧いて出てくるのです。
保険のCMではありませんが「もしも」、もしもそのような世界が存在するという
可能性があるならば、のちのちのことを考えると、とても早まったことは出来ない
です。
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