
はじめて使ったケータイがN。
それからSO→P→SHと続きました。会社ではFを使っていたので、残るはD!
という理由でもないですが、履歴としては最後となるのがD902iS。
前回も書きましたが、この頃あまり機種変更に魅力を感じていませんでした。
ところが、短くなる一方のSH901iCの電池に耐えかねて、機種変更を敢行。
ドコモカードとビックカメラという相乗効果のポイントでほぼ無料で入手。
最先端派ならSH、安定派ならNかPという状況でDという選択はかなり勇気のある選択だったのです。
しかし、使ってみるとこれがなかなか良い。何と言っても閉じた状態でi-modeやメールチェックなど、かなりの機能が使えるのが嬉しい。ケータイをいじっているというよりは、小型のPDAを使っている感覚。
ところが、ドコモショップで話していたところ、D902iSはワンタッチスライドであるが故、スライドした時の衝撃で故障が多い。さらに電池パックの不良も相乗効果となり、あまり積極的には進めていないという。
いかにドコモの店員と言えその好き嫌いはあるのでしょう。
◆KEY WORD>>D902iS(写真右)
これまた私的な視点が多分に含まれますが、D902iSという機種はスライドケータイの最終形といっても良い出来栄えだったと思います。
マトリックスのNOKIAケータイを彷彿させる、ワンタッチスライド。かなりレアなレンズカバー。そしてホイール式キー。電池破裂騒動はあったものの、長年スライドを提供し続けたDの努力の結晶でしょう。
実際、の機種で三菱電機のケータイ事業は九死に一生を得たそうです。
それからSO→P→SHと続きました。会社ではFを使っていたので、残るはD!
という理由でもないですが、履歴としては最後となるのがD902iS。
前回も書きましたが、この頃あまり機種変更に魅力を感じていませんでした。
ところが、短くなる一方のSH901iCの電池に耐えかねて、機種変更を敢行。
ドコモカードとビックカメラという相乗効果のポイントでほぼ無料で入手。
最先端派ならSH、安定派ならNかPという状況でDという選択はかなり勇気のある選択だったのです。
しかし、使ってみるとこれがなかなか良い。何と言っても閉じた状態でi-modeやメールチェックなど、かなりの機能が使えるのが嬉しい。ケータイをいじっているというよりは、小型のPDAを使っている感覚。
ところが、ドコモショップで話していたところ、D902iSはワンタッチスライドであるが故、スライドした時の衝撃で故障が多い。さらに電池パックの不良も相乗効果となり、あまり積極的には進めていないという。
いかにドコモの店員と言えその好き嫌いはあるのでしょう。
◆KEY WORD>>D902iS(写真右)
これまた私的な視点が多分に含まれますが、D902iSという機種はスライドケータイの最終形といっても良い出来栄えだったと思います。
マトリックスのNOKIAケータイを彷彿させる、ワンタッチスライド。かなりレアなレンズカバー。そしてホイール式キー。電池破裂騒動はあったものの、長年スライドを提供し続けたDの努力の結晶でしょう。
実際、の機種で三菱電機のケータイ事業は九死に一生を得たそうです。
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