[DATA]
99/06/10/thu
20th Anniversary Premium Live
@東京武道館
SET LIST
01 SAY YES
02 めぐり逢い
03 LOVE SONG
04 THE RIVER
05 VISION
06 HEART
07 群れ
08 REASON
09 NとLの野球帽
10 BROTHER
11 . . . 本文を読む
写真集が発売されたり、TBSでのTV番組レギュラーが決定したりとCHAGEネタが満載な最近。
面白いなと思ったのは、Official Websiteで公開されている『Many Happy Returns』のウクレレコード譜。
こんな形で楽曲のTABを公開してくれると良いのですが。。。
最近木曜日に更新しているCHAGE&ASKAにまつわる文章。
過去のものばかりなので新しいネタでGW特別企画!… . . . 本文を読む
中国出張に行く前に読んだ本。
松下電気(現:パナソニック)出身の方が書いた本なので、話の内容が小売りを前提として書かれています。
業種が違うのでピンとこない点もありましたが、債権回収の難しさなどは共感できるところです。
日本を知ってもらう努力をする、中国を知る努力をする。現地社員への教育や、通訳の使い方など、業種を問わずに中国でビジネスを開始しようという人にも役立つ知識もある程度書かれているた . . . 本文を読む
出張中に読んだ本。
現地のレストランなど公共の場所で、その国について書かれた本を読むと周囲の目が気になるものですね。。
日経が出しているだけあり、データとして中国を語った一冊のような気がします。
章以降の、日本と中国の文化の根底にある思想の違いなどは興味深いです。
実際に現地で打ち合わせや食事をしている時にはあまり感じる事はありませんでしたが、常に自分の意識下で覚えておく事は必要かもしれません。 . . . 本文を読む
所謂、古典の名作。
雪に囲まれた小屋に向かう足跡がひとつ、中には死体がひとつ、その傍らには発見者。
さて犯人はどう逃げた?
現在では様々に応用されるこの命題の原点とも言える作品。
登場人物に使われる過度の!マークが読んでいて気になりましたが、名作と呼ばれるだけあり、グッと引き込まれる内容です。 . . . 本文を読む
2005/05/08
第10回:背を伸ばせば届く。そんな高さまで・・・
思い返してみる。
1995年。
僕にとって、他所の国とご挨拶をするということは、成田から空に吸い込まれていく翼で見えない『壁』を越える方法しか思い浮かばなかった。
『壁』の名は『国境』。
上空は遥か高度1万メートル。随分と高い『壁』だなと思った。
そして今は2005年。
誰もが口を揃える。
「国境はなくなった」
「 . . . 本文を読む
150回目です…が残念ながらこれといった企画もなく。
現在、ファンクラブ向けに進められている過去会報のデータ販売ですが、どのくらいの値段になるのでしょう。書籍という事を考えると年12冊セットで1000~2000円が妥当なところでしょうか。何だかんだで3000円くらいしそうな気もしますが…。
さてお知らせですが、毎週木曜日に更新をしていた『CとAな日々』は今週で一時中断。来週からは過去に書いた『 . . . 本文を読む
本日最終日。
たかが3週間、されど3週間。帰国したはずがなぜか日本が異国のように思えてしまいました。
しかし、それもつかの間。徐々に感覚が慣れてくると、今度は中国にいたのが夢だったかのよう。
上海浦港空港。もうすぐ万博です。
今回利用したiモード.netサービス。PCからiモードメールが送れます。
海外ローミングしているとメール代もバカにならないので助かります。ケータイを使わないので、メール . . . 本文を読む
そして本日、上海へ。
長かった旅も本日の打ち合わせにて無事終了。
明日やっと帰国です。
非効率的で非常識な計画で、商社からは"出張"ではなく"冒険"ですよ!と冗談とも本気とも取れるコメントを振り切って出た今回の出張。
終わってみれば(まだ終わってないが…)、まずまず効率的で常識的な範疇に収まった気がします。これもアレンジの巧みさ?!。
良く言われる事ですが、当たり前の事をやっていても、当たり前の . . . 本文を読む
2004/12/31
第9回:振り返れば何がある?
さあ今年もあと僅か、こんな時までCHAGE&ASKAの話題もないだろうという苦笑いが聞こえてきそうですが、25周年の今年を振り返ってみましょう。
まずはニューリリース。
ベスト盤などを除けばシングルが2枚ですね。
・36度線-1995夏/光の羅針盤
・僕はMUSIC/crossroad~いまを生きる僕を~/ . . . 本文を読む
15日に早くも成都から重慶へ。
帰路はバスです。
朝食。ドーナツを見たのははじめて。フランスパンは見事に焦げました。
帰路はこんな風景がひたすら続きます…
途中休憩で撮ったバス。電車より快適かもしれません。所要時間は同じく4時間程度。
重慶市内。
夕飯の火鍋。これで一番辛くないレベル。
見た目はグロテスクですが、味は悪くありません。手前がドジョウで奥が牛の胃。 . . . 本文を読む
4月14日。重慶から四川省成都に向けて電車移動。ほぼ4時間。電車待ち時間、市内移動時間を含めるとほぼ1日です。
人がたくさん重慶駅。
気ままに撮った車窓から。ひたすらこんな景色が続きます…。
成都市内。新市役所?
ホテル。
メニューにはチーズケーキと書かれていたケーキ。チーズ味のムースでしょうか。。。
部屋にアイロン完備はすばらしい!思わず使ってしまいました。
. . . 本文を読む
いよいよ旅も終盤戦に入ってきました。
10日(金)~13日(月)は重慶です。4番目の直轄市となりましたが、やはり北京、天津、上海と比べるとどうしても未発達なイメージを受けてしまいます。
街並みが古いからかもしれません。また特にトイレが汚い。見かけはキレイでちょっと高そうなレストランでもトイレがいわゆる旧式の場合が多いです。
たまたま泊まったホテルのグレードが高かったので、快適に暮らせましたが、一歩 . . . 本文を読む
出張中、現地商社の自称日本オタクの社員のコメント。
「CHAGE&ASKA知ってますよ!私がはじめて聴いた日本の歌は彼らの『万里の河』でした。あと『男と女』は中国語でカバーされているので多く知られています」
なぜか彼の口から『SAY YES』とか『YAH YAH YAH』という単語は出なかった。
"妹よ"というドラマタイトルは出たかな。
「KMiさんは古いですねえ~」
と言われてしまいまし . . . 本文を読む
4月8日PMに移動し10日AMまでは北京に。
短期の滞在期間にせめて天安門くらいは観光したかったのですが、長時間の移動と寝不足が重なり体調を崩し北京はお客との打合せ以外はほとんどホテルに。
夜も早めに寝て体調回復に努めました。
北京南駅。
天津から乗ってきた特急。多くの人が記念撮影していました。
北京で泊まったホテル。
朝食のバイキングにクロワッサンやデニッシュが並び久しぶりに慣れ親しん . . . 本文を読む