2010/02/27
第25回:What's pride ?
そこに込められた思い。
それが見つかった気がする。
「聴いた人を納得させたい」
そんなASKAの思いが『12』というアルバムにはあふれている。
型にはめられるのが嫌いなASKAには申し訳ないが敢えてこのアルバムを分析するとまさに
This is ASKA !
といえる『LOVE SONG』、『天気予報の恋人』などに代表されるいわゆるラブソングと、人生における苦悩やそれを乗り越える力、まさにASKA自身を表した
ASKA is this !
とも呼べそうな『PRIDE』や『月が近付けば少しはましだろう』などに分けられる。
それらが混ざり合わさる事で『12』というアルバムは聴くものに語りかける。
「これもいいだろ?」と。
今回のアルバムには10周年前後の楽曲が多く採用されている。
これは当時、ライブ集客率は高くとも、CDの売り上げに伸び悩んでいたまさにくすぶっていた時代のものだ。
そしてまさに10周年の楽曲としてASKAは歌っている
「What's pride ?」と。
自分達の方向性が正しいのか?自分に問いかけるように。
おそらく当時のASKAはその答えを知りたかったのではないだろう。
むしろ、自分にそう問いかける事で、その答えを探す事を推進力に変え、自分の道を進み続けた。
そして誰もが知っている、大ヒットへと続いて行く。
あれから20年が経ったいま、再びASKAは自分に、そして僕らに語りかけているのかもしれない。
「オリジナルもいいけどこれもありだよね」と。
「DUOもいいけどSOLOでもいいよね」と。
20年という時は自分に、そして周囲に余裕を持たせるには充分な時間だったのだろう。
20年を経て歌われた『PRIDE』でASKAはもう問うていない。
「What's pride ?」と。
きっと答えは出たのだろう。
否、出さなかったのかもしれない。
答えを出さない。それが答えかもしれないのだから。
第25回:What's pride ?
そこに込められた思い。
それが見つかった気がする。
「聴いた人を納得させたい」
そんなASKAの思いが『12』というアルバムにはあふれている。
型にはめられるのが嫌いなASKAには申し訳ないが敢えてこのアルバムを分析するとまさに
This is ASKA !
といえる『LOVE SONG』、『天気予報の恋人』などに代表されるいわゆるラブソングと、人生における苦悩やそれを乗り越える力、まさにASKA自身を表した
ASKA is this !
とも呼べそうな『PRIDE』や『月が近付けば少しはましだろう』などに分けられる。
それらが混ざり合わさる事で『12』というアルバムは聴くものに語りかける。
「これもいいだろ?」と。
今回のアルバムには10周年前後の楽曲が多く採用されている。
これは当時、ライブ集客率は高くとも、CDの売り上げに伸び悩んでいたまさにくすぶっていた時代のものだ。
そしてまさに10周年の楽曲としてASKAは歌っている
「What's pride ?」と。
自分達の方向性が正しいのか?自分に問いかけるように。
おそらく当時のASKAはその答えを知りたかったのではないだろう。
むしろ、自分にそう問いかける事で、その答えを探す事を推進力に変え、自分の道を進み続けた。
そして誰もが知っている、大ヒットへと続いて行く。
あれから20年が経ったいま、再びASKAは自分に、そして僕らに語りかけているのかもしれない。
「オリジナルもいいけどこれもありだよね」と。
「DUOもいいけどSOLOでもいいよね」と。
20年という時は自分に、そして周囲に余裕を持たせるには充分な時間だったのだろう。
20年を経て歌われた『PRIDE』でASKAはもう問うていない。
「What's pride ?」と。
きっと答えは出たのだろう。
否、出さなかったのかもしれない。
答えを出さない。それが答えかもしれないのだから。
とても納得のいく記事で、しかも読みやすくまた表現が詩人ですね。
素晴らしい!
何かとても感動したのでコメントしました(*^_^*)
(どの記事にコメントするか迷ってしまいましたが、この記事が特に良かったです)
では過去ログにコメントを失礼しました。
またこちらに来て読ませて頂きますね。
ありがとうございました♪