100612.sat.
「あいりーっ!」
なんて、大声で叫ぶことの気持ちよさといったら。
小3の姪っ子は低学年の部のリレーの白組のアンカー。
バトンを受け取ると、大きく腕を振って、
ちびっ子のくせにそのストライドの大きいこと。
2位以下をぐんぐん引き離してゴールテープを切る。
「やったー!」と弟夫婦とハイタッチ。
全くもっておばバカ全開です(笑)
午前中の強い陽射しですっかり日に焼けて顔を赤くしたあいりが
お弁当を食べにやってきました。
通りかかったお友だちのパパやママたちが口々に
「あいちゃん、速かったねー」と声をかけてくれます。
平静を装いながら、ちょっぴり自慢げに
小さくうなづくあいりです。
彼女が保育園の頃から見に来ている運動会。
見知った顔も少しはいて、身内ではなくても
ちっちゃい彼らが一生懸命走ったり踊ったりする姿を見ると
なんだかもううるうるしてしまう。
どうしてでしょうね。不思議な感情です。
子どもの気持に感情移入してしまうのか、
はたまた子どもに戻ってしまうのか。
子どもたちの活躍に一喜一憂の大人を見るのもまた嬉しい。
雲ひとつない空が青く青く広がった横浜の小学校での
たのしい1日でした。
「あいりーっ!」
なんて、大声で叫ぶことの気持ちよさといったら。
小3の姪っ子は低学年の部のリレーの白組のアンカー。
バトンを受け取ると、大きく腕を振って、
ちびっ子のくせにそのストライドの大きいこと。
2位以下をぐんぐん引き離してゴールテープを切る。
「やったー!」と弟夫婦とハイタッチ。
全くもっておばバカ全開です(笑)
午前中の強い陽射しですっかり日に焼けて顔を赤くしたあいりが
お弁当を食べにやってきました。
通りかかったお友だちのパパやママたちが口々に
「あいちゃん、速かったねー」と声をかけてくれます。
平静を装いながら、ちょっぴり自慢げに
小さくうなづくあいりです。
彼女が保育園の頃から見に来ている運動会。
見知った顔も少しはいて、身内ではなくても
ちっちゃい彼らが一生懸命走ったり踊ったりする姿を見ると
なんだかもううるうるしてしまう。
どうしてでしょうね。不思議な感情です。
子どもの気持に感情移入してしまうのか、
はたまた子どもに戻ってしまうのか。
子どもたちの活躍に一喜一憂の大人を見るのもまた嬉しい。
雲ひとつない空が青く青く広がった横浜の小学校での
たのしい1日でした。