いきなり内容と打って変わって弱気なんだけど、バーチャロンやるとスゲー肩が痛い。
丁度今痛めてる肩の一部”ローテーターカフ”っていうところのトレーニングにそっくりな動作があるらしい。
どうみてもジャンキャン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/c6/134ad679e2eae423404843ae690bae4b.jpg)
http://www.zamst.jp/tetsujin/ask/q07.html
スポーツの鉄人に聞け!より引用。
あーいてえ 聞くだけでいてえ ビリビリ来る。
なんかしばらくやってるとトリガーが引けなくなるので、その頃にやめるように練習しないと行けない。
ただ単にトリガーが悪くなってるだけかも知れないけど。
あと、こいつが治るまで胸が発達しないんで、九州で取るポージングは結局シャツを着たままになる。
何?誰も見たくない?
それはいい質問だね。でも、良すぎる質問はする前にその組織に根回しをしておく必要がある。注意しよう。
電撃を当ててる数だけ、僕も君の痛みを感じ取っていると思って欲しい。素晴らしい思いやりだろ?
何?誰も感謝しない?
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さてここからは前回の続きだ。ここから体育会系じみたシュールな内容になってくる。
読む場合は素直に呼んで欲しい。例によって長いし、時間がもったいないかも知れない。
読まない場合はさっきまでのを更新だと思ってほしい。
素直に、ね。素直に・・・・・・・・・
優勝を具体的なイメージで持ってくれたと思う。
ここを読んでいる人は少なくとも自分の勝利ポーズと決め台詞が出来ているはずだ。
10/80だって勝利ポーズがある。なければ、バグってゲームが止まるかもしれない。
そう、君のポーズは君が決めるんだ。そこは間違いない。
良し決まってるな?素直にな?別に「想像すら出来ない」ならそれでもいい。
次行こう。
逆説的だが、優勝モーションが想像できれば、優勝する事は当然ある。
ところが、多くの人はどうも今まで「負け癖」が付いて居るようだ。
学校とか・・・社会という鉄板の・・・・そしてどうでもいい・・・・怪物の前に屈してきた事が多すぎる。
これは家庭の教育もあるのかも知れない。
人間、想像できる限りのことが出来るんだけどな。大抵。
まあ聞いてくれ。
5.2の頃、僕は意味もなくバックダッシュハーフネット>Vレーザーを練習していた。
ライデンの4倍は強いエンジェランを叩き殺すためにはそのくらいしかないと思っていたからだ。
(当時の双龍は、現在の与ダメ価値にして2倍)
全国大会なんて想像も出来なかった。勝てればいいというイメージだった。
5.4が出て一週間過ぎてなじんできた頃、全国大会に出れることが「確信」できた。
ライデンがまともな・・・まともすぎる・・・バーチャロイドになったのだ。
しかし、全国大会に出た以上の事は、想像できなかった。していなかった。
・・・結果はご想像の通り。
いやほんと、僕は東京なんて想像も出来ないくらいの田舎に住んでたんだよ。そう、チリ地震で洗い流されるような。二車線道路を初めて見たときの記憶が今でもあるんだ。
東京に2日遊びに行くときだって親に2時間正座して許しを請うハメになったんだぞ。
東京の地下鉄の発射時のエネルギー貯めるような音に震えてたもん
全国大会「から」なんて想像できなかったよ。ここが私の弱さだね。
(このあたりのBGMは、ロストオデッセイの「永遠の別れ」でお願い)
あなたが10/80や、ストライカーなら、想像は難しいかも知れない。
それは責められるものではない。ゲームはキャラを愛する楽しみが当然あるし、
僕もバーチャロンをしている以前に、ライデンをしている。ライデンからバズーカが無くなってもライデンなのだ。
(今回はネタが優勝の仕方 だから、そこの所は我慢して欲しい)
ムーミンはBTからグリスボックに乗り換えた。そういうことだろう。
彼はバーチャロンをしている。これも素晴らしい。
たとえるなら水泳日本代表が勝つために水着を変える。これは全く持って正しい行為だ。
(今回僕の大好きなライデンちゃんがたまたま強くて、66ではデカイ大会で結構優勝した、それだけのことだといえばその通りだ ただ優勝キャラ分布を考えて欲しい 結構たくさんのキャラは居る)
人間は大抵のことは想像できると思う。それは決して不可能ではない。ここはポジティブに行こう。
ただ、5.2のライデンで全国優勝は困難だったのかも知れない。
(想像だけでいいけど、できたヤツ居るか?OMGでもいい)
経験上、ゲームとかにはやたらポジティブで、それを推奨する人は多いが、
何故か「現実に対してネガティブ」な人は非常に多い。
優勝はリアルの中だ。「ゲームの優勝、もしくは勝つ」となると、
現実に対してポジティブ(ゲームに対してはどっちでも良い)の方が強い。
あと、殺人的な負けず嫌いである必要がある。
ここだな。現実ネガゲームポジなヤツって、
「そこまでやらなくてもいいです」
とか言っちゃうわけ。これは本当にポジなのか知らんが、ゲーム的にはポジだ。
なぜならゲームは楽しめればよい。求道だの優勝一択前提に作られてるわけではない。
多分そっちの方が正しい。
(しかしフォースで相方が勝ちたいと思うとき、状況が一変するが)
ネタ的には優勝の仕方、だから今回は外れるだけだ。
例によって、優勝の仕方、なんで読んでる人は 優勝してみてえなあ って人だとして話を進める。
(そう、僕は君を優勝させようとしているんだ・・・本当だ!)
たとえば会社で君が人を使う立場になった時・・・・・あんまり「そこまでやらなくても」ってやつ選ぶかな?
素直に考えてみてくれ。素直に。多分使わないだろ?会社、死んじゃうよ。
古人曰く(久しぶりだな!)
「できるヤツのもたらす金額1000万、できないヤツの出す損失3000万」。
(偉そうなことを言っているが、僕ができるヤツである保証はない)
OK,さあ優勝したところを想像しよう。君は自分が使いたい自分になるんだ。
俯瞰で自分を客観的にみてみよう。上にいる君は負けず嫌いになって欲しいと願っている。
かいえだなんてああ見えて全国後の飲み会、我慢できなくて出ずに帰ったらしいぞ。
素晴らしい精神だ。いいじゃねえか、死ぬまでかっこつけようとしても。つかなくてもよ!
学ドルは便器を殴って手を折ったらしい。これはかっこいいのかはっきり言って分からんがまあいい。
俺?俺はコスプレした荷物王を抱っこしててほんとうにかわいかったと思った。
ああごめん、幼稚園の時、力士に腕相撲で負けて未だに悔しい。
・・・たとえばオラタンオッサンズにも忍び寄っている腹の脂肪の話だ。いつも聞かれる。
オラタンマッシブ隊隊長だからな。
誓ってもいい、授業参観を思い出せ。太った大人(そしてそれは大抵の大人だ)なりたかったか?
――そして君はそれを今からでも選択する自由がある。
腹はきついけど、やろうとしたことが出来ないのが大人か?違うだろう。出来るさ。出来た方がかっこいいモンな!
しかし出来た後絶対楽しいぞ、ってのを想像し尽くしてないと、絶対続かない気がする。
ガチ、たとえば、体を最適に保ちつつファットを落とす方法を自ら模索するようになる。
無意味にダメージ与えて、「あーこりゃボロボロだ♪やーめよ♪」とか言ってたらだめだぞ。
必死ってのは目的に対して必死になるんだ。
バーチャロンも「自発的」に優勝への道をサーチするようになる。
前ビがどうの言うのは、ここではその先って事だ。
素直に聞くんだぞ、まずは素直にだ。
俺だってこんな体育会系なこと言いたくないんだ。
これ長いから、不評だったら途中でやめるかも知れない。
だから一応上の方に普通のブログも入れておく。
あと11月に箱タン不定期大会がであるらしい。すっかり忘れてた。一応書いておく。