★募金。

福田恵利子です。

コープの注文書の中に、能登半島地震の募金のチラシが入っていました。

"あ〜。コープも募金なのね…"と、特に何も思いませんでしたが、よくよく考えてみると、このチラシ凄いね…(*_*)

元旦の地震から10日程の間に作成をし、刷って個人の手元にパッキングして配布されていましたね(*_*)

仕事早っ！

しかも、緊急募金と銘打っているので期間も短かっ！(*_*)

神戸の震災の時は、共済金や見舞金などの払い戻しはコープ共済が一番早かったと聞きました。

今回の地震でもいち早く募金を届けようと頑張ってくれているようです。

タイムズポイントに引き続き、コープの募金も僅かですが申込みしました。

かつての震災の募金は郵便局へ払込に行っていましたが、家にいてもいろんな形で出来るようになりましたね。。(*_*)

我々が神戸の震災の時に思ったことは、現地に行くことは困難で、物資を送り届けることも迷惑なことがあり（仕分けができない）、もっと大きな規模で解決して貰うことが必要ということ。

結局のところ、お金が１番手っ取り早い。

支援には大きなお金が早急に必要ですが、個人の募金は少なくとも皆のお金が集まれば相当な金額になるはず…。