いよいよ明日リリース

　ポーキングメールが来たお陰でSOLが聴けてます。
どうか今後も前日か当日にメールで情報を送ってほしいな。

さて、いよいよ明日アルバムリリースだ。
お祭り前夜。仕事どころじゃない気持ちだけど、
視聴やサンプルとかで聴いている人もいるだろうけど、
しっかり仕事してからのお楽しみに・・・
きちんとした製品版を手にしたときの喜びったらないもん。

今日ファミマで、「ホームシップ衛星」 チケットの支払いを済ませてきた。
ちょっとっつ、気分が上がってきたような・・・ふふっ
地方だから、トラブルなく会場にいけるように。
いや、絶対行くのさっ

仕事帰りに電車のジャンクションで階段を駆け上ろうとしたら？
右側 視覚に入ってきたのは、秀ちゃんとヒロの顔
よくは見ず駆け上ってしまったけど、タワレコのポスター！？（画像）
化学という文字が書いてあったようだ。

それと ランチタイムに散歩してたら、ランダムに聴いていたiPod nano。
寒い中を歩いていたけど、「ギルド」が かかって、ほんわか。
裏小道に日差しが射してきて、なんだか マッチ。暖かい気持ちになった。

おぉー、SOL!!　BUMP OF CHICKEN 生出演！始まった。
みんな元気だー。こっから、聞き入ります(笑)

夜、遅くに慢性的に気持ち悪くなる藤原、どうしたんだ？
水をたくさん飲めと鹿野さんに言われて、飲んだらよくなったと。
でも 変わらずしつこく「慢性的に気持ち悪いんだ・・・」と言いつづけている。
ガリガリだもんね。どうか 倒れないように。
すぐにツアーが始まるのだし、おいしいもん食べて乗り切るんだ。
我々も元気をもらうし、元気の基はオーディエンスの皆なんだよね。

3年4ヶ月ぶりのリリース♪楽しみすぎる。

いま 23：20ぐらい。
え？またか、宇宙初 新曲 ON AIR だとぉーーー。
『才悩人応援歌』 だ。おっ転調、これ疾走感あって好きだ。
じわっ・・・

番組の最初から照れてると藤原。
「こんなですけど・・・」って感じだってさ。
久々に披露するって、そんな感じだろうかね。
う～ん。
カウントダウンのメーデーのイントロみたいな星の鳥
それに繋がって、「星の鳥 reprise」～「カルマ」が流れる。
これもいい感じ。

電話の相手、さっきは中3、いまは14歳って中学生ばっかだ。
ははははは・・・・
次も新曲。電話でリザーブシートみたいなことしているけど？
BUMPファン、今回のツアー行ったら中学生ばっかだったりして
私はその子達の母ぐらいになるわけだけど(笑)

「飴玉の唄」藤原の優しいボーカル、ちょっと切ないし・・・
やっぱり この人の声が好きだって思った。
と マーチのようなドラムがいいなぁ。
また転調か、サビで。キー高～い、ファルセットだし!!
今度のアルバムの世界観が不思議ちゃん。
日常を唄ってそうでいて、でも宇宙的な空間を感じてしまう。
一曲一曲、余韻が残るや。

最後に全員挨拶。
藤原「わかった。この恥ずかしさは、告った相手に良かったらライヴに来てください。と 言ってる感じなんだ。」って・・・。

あ、やましげ読んじゃっているけど、いいのかな？
今日アルバムを手に入れた人のメール。しかも、2通も・・・
前日とか前々日でも手に入るとか聞いたことあるけど。
それ聞いたメンバは、「ありがとうございます」と言いつつ、
ちょっと どうしていいのか 妙な空気だ。
聴いてない人も沢山いるのに フライイングだからねぇ。
ラジオで放送して良かったのかな？

しかし、ますます ライヴ、ヤバイな。
生まれてきた子達（曲）、10年もお話している「ガラスのブルース」
どちらも大切で コミュニケーションをとっているところ。
どんな形のライヴを魅せてくれるのか。
いまから もうすでに　ジーン としてきてしまった。

ラインナップだとローザンヌを彷彿させちゃうのさ

　友人が出演する、おさらい会なるバレエコンサートを観にいってきた。
（PHOTOは、会場エントランス部分）

西東京地区の私たちバレエ仲間、いまじゃ習っているところも様々。
今日行われる会場は、家から行くには遠い場所だ。
平日なので、みな職場から駆けつける（多分）。
うふっ、会うのも久々だし、踊りを観るのは楽しみ。
お留守番が多いうちの子供達には、鍋類を用意する。
今日はカレーライスを準備して出てきた。

私もかつて、有志参加なるもので、実力にそぐわぬヴァリアシオンにチャレンジした経験があるのだが、その衣装を身につけるだけで、もうナリキリの世界にググッと入れ、踊れてもいないのに 踊れているかのような錯覚に捕らわれる夢のようなひとときである。

但し、本番を終え、ソデに下がってくると、凹みと反省で、本番前に練習しとけよと思うようなことを、終わってからジメジメと考える。やっと、気づかされたりする。どうしようもないわ(笑)

この手の研究会にはローザンヌ国際バレエコンクールかよ！？と突っ込みを入れたくなるよな層々たるラインナップのヴァリアシオンが矢継ぎ早に披露される。眠りのオーロラ姫・フロリナ姫、海賊のメドーラ・ガムザッティ、ドンキのキトリ・ドルシネア・森の女王、白鳥のオデット・オディール、ジゼル、ライモンダ、コッペリアのスワニルダ、って、とにかく凄いんだよ。
それでもバレエをこよなく愛するダンサー達は、どんな仕上がりでも、大変さをわかっているので好意的に観ていられる。そのかわり、教師や助教師、もちろんプロには強烈に辛口だ(笑)

帰って来た。
う～ん笑えなかった、みんな真剣なのが伝わってきて・・・
みせ方上手いんだからぁ、友人は、気高い姫を踊った。
踊りはじめるまで、こっちが ドキドキだった。
ステージがもう少し広ければ、もっと伸び伸び踊れたろうに！残念。

レベルの差は有れども、やっぱりバレエはいいね。
クラシック音楽が心地よいのと美しいキラキラのチュチュ。
衣装にメイク、これで記念写真を撮って満足したい。
で、踊るのは、ま、いっか(笑)