先月のバーゲンが終わってから、仕事ではだいぶ自分のペースで動けるくらいお客さんの数が減った。
しかし。大問題が。
セール中、どの商品にも50%オフ!とか60%オフ!というシールを貼ったのだが、セールが済んだらみんな元の価格に戻るということで、ゼーンブはがす作業があった。
これが、半端じゃない量で、大変だった。
だった、と過去形でいいたいところなのだが、なんと、未だに時々そのシールがくっついた商品が出てくるのである。
というか、お客さんというのはそういうのを探して持って来ては,レジでその値段で売れとごねるものなのだ。
さて、こういう場合、どうすべきか。
NZでは、ごめんなさい、これは間違いでした。と店側が謝り、客が受け入れればそれで商売は成立である。
しかし、たいていの客は、
false advertisingだ!コンシューマーサービスに電話してやる!とか、
あのね、知ってる?こうやって値段をつけてたら、その値段で買う権利がお客にあるんだよ、と老婆心を出す客もいる。
果たして誰が正しいか。
実は、店側である。
NZの商法では、店と言う施設の中にいる限り、店側が絶対の決定権を持ち、その場で値段を変えることもできる。
コンシューマーサービスに電話するような人は、あとで苦虫をかむことになるのだ。
これはここ10年内で変わったことなので、文句を言う人も古い知識をそのまま持っている世代の人が多い。
それにしても。。。
客にどうのこうの言われても、
だれだって、ミスは犯すのです!
と、店側が胸を張って言ってるその様子は、ちょっと。。。
やっぱり、悲しいのである、このNZのカスタマーサービスが。
しかし。大問題が。
セール中、どの商品にも50%オフ!とか60%オフ!というシールを貼ったのだが、セールが済んだらみんな元の価格に戻るということで、ゼーンブはがす作業があった。
これが、半端じゃない量で、大変だった。
だった、と過去形でいいたいところなのだが、なんと、未だに時々そのシールがくっついた商品が出てくるのである。
というか、お客さんというのはそういうのを探して持って来ては,レジでその値段で売れとごねるものなのだ。
さて、こういう場合、どうすべきか。
NZでは、ごめんなさい、これは間違いでした。と店側が謝り、客が受け入れればそれで商売は成立である。
しかし、たいていの客は、
false advertisingだ!コンシューマーサービスに電話してやる!とか、
あのね、知ってる?こうやって値段をつけてたら、その値段で買う権利がお客にあるんだよ、と老婆心を出す客もいる。
果たして誰が正しいか。
実は、店側である。
NZの商法では、店と言う施設の中にいる限り、店側が絶対の決定権を持ち、その場で値段を変えることもできる。
コンシューマーサービスに電話するような人は、あとで苦虫をかむことになるのだ。
これはここ10年内で変わったことなので、文句を言う人も古い知識をそのまま持っている世代の人が多い。
それにしても。。。
客にどうのこうの言われても、
だれだって、ミスは犯すのです!
と、店側が胸を張って言ってるその様子は、ちょっと。。。
やっぱり、悲しいのである、このNZのカスタマーサービスが。