あなたも所収全所収全1589の文例に約160分のネイティブの音声に、挑戦しませんか?
be動詞フレーズのパターンは以下の通りです。学習はこの順に進んでいきます。当教材ではこのbeの動詞フレーズだけで,合計473の文例が所収されています。
【be動詞フレーズのパターン】
be動詞が補語として前置詞+名詞をともなった用法。
今回の(4) be動詞+前置詞+名詞には、She is on my mind.(彼女のことが忘れられない)という文例も登場します。つまり「彼女が私の心に密着・継続している」ということです。
Hiroshima is on my mind.
広島のことが忘れない、いまだに心に残っています
これは広島を訪れた元米軍兵士の言葉です。
【瞬間英作トレーニング】
be against KEY WORD「対抗」
(2) 私はあなたの考えには反対です
against your idea
(3) あなたは法律に違反しています
against the law
【解答】
(2) I am against your idea.
(3) You are aagainst the law.
PDF版より抜粋
※当教材はプリントアウトして使用していただけます。A4判用紙に2ページ配当でプリントすると565ページになります。
HTML版サンプル
HTML版動詞フレーズ感覚別表現サンプル「日常会話必須
基本16動詞編HTML版」に含まれています。
[お知らせ]
以下は私が最近配信した新プログです。ぜひ訪れてください。
副題 「TOEICのスコアは高いのに、話せないんですか?」
「自由に話すための英語脳構築プログラム」
続きの記事や過去記事を読む
たった16の動詞で日常会話のすべてができると指摘したのはイギリスの言語学者、C. K. Ogden (1889-1957)だ。彼はたった850語が20,000語に相当する働きをするとし、Basic Englishというものを提唱した。
この内動詞だけに注目すれば、動詞はたった16だ。彼は無制限な語彙を使わなくても、英語は造語法*や一定の範囲の方位語(方位副詞。前置詞)の組み合わせで多様な意味を表し、しかも英語のネイティブスピーカーにはそのような表現を好んで使う傾向があるとした。
ブログ 「16の動詞でこれだけ話せる」