遠藤雷太のうろうろブログ

何かを観たら、とにかく400字または1000字以内で感想を書きつづるブログ。

虚構の劇団『天使は瞳を閉じて』

2019-09-13 12:12:17 | 観劇三昧

観劇三昧:虚構の劇団『天使は瞳を閉じて』

2019/9/12

・透明な膜に覆われた街の住人たちを天使が見守る話。

・第三舞台が上演した作品はVHSで見た。もう20年くらい前。

・演出はそのまま作者の鴻上尚史さんだけど、団体名も違うし、出演者もほとんど違う。マスター役の大高洋夫さんのみ共通。

・序盤は、どうしても最初に見たときの記憶がよぎってしまい不純な気持ちで見てしまう。思い出との戦い。

・売れない芸術家のケイ。かつて長野里美さんが演じた役を、今回は大久保綾乃さんが演じる。

・それでも、上演時間を通じてちょっとずつ出演者たちが魅力的に見えてくる。

・滑舌きれい。動きも切れる。面白いギャグも面白くないギャグもあるけど、腕はしっかり振れている。

・まさか「行っちゃヤダじょー」がそのまま聞けるとは。

・ケイの映像作品のシーンは、今見ると逆に面白く感じる。自分自身がケイの感性に追いついてきたのかもしれない。寝る前に聞きたい。

・壁を壊そうとする男、アキラが前よりかっこよく見える。彼がいちばんロックだったような気がする。

・残念美人のハルカの残念ぶり。

・電通太郎という、あらためて聞いても酷い名前。5円玉をばらまく生々しい音が好き。当たったら痛そう。

・自分を安心させてくれるものが売れる。

・イソジンのときと、コーラのときの、急に人間味が消えるマスターの顔。

・大高さんが一人出ているだけで本家本元感が強まる。

・30年経っても現役の舞台俳優として、あの頃の雰囲気も失わず、ダンスをこなし、この場にいられるのはほんとにすごい。

・本戯曲の初演は1988年。その頃から原発事故を連想させる作品だったけど、今回の上演は2011年の8月。

・そのままでも十分通用しそうなところ、オープニングをかなり直接的な表現に差し替えている。

・是非はあるだろうけど、この時期の上演ならアリだと思う。

・人と人、場所と人、過去の自分と今の自分、色んな関係が移ろっていく描写がしっかりしていて、それを見守る天使がいるという構図がきれい。

 

■観劇三昧HPより

劇団名 虚構の劇団

公演時期 2011/08/02

地域 関東

キャスト
大久保綾乃/大杉さほり/小沢道成/小野川晶/杉浦一輝/高橋奈津季//山崎雄介/渡辺芳博/大高洋夫

スタッフ
作・演出:鴻上尚史

あらすじ

劇団「第三舞台」の代表作を、マスター役に大高洋夫を迎え、2011年「虚構の劇団」版として上演!!
放射線を防ぐ、透明なドームに覆われた街の物語、はじまる。

それから、気の遠くなる時間が流れた。
人間は変わる。でも、天使は変わらない。
あなたの瞳は、まだ世界をみつめていますか?

 

■作中画像より

マスター 大高洋夫

ケイ 大久保綾乃

電通太郎 渡辺芳博

リナ 小野川晶

ユタカ 山崎雄介

ハルカ 高橋奈津季

サブロウ 三上陽永

アキラ 杉浦一輝

天使1 小沢道成

天使2・テンコ 大杉さほり

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アガリスクエンターテイメント『わが家の最終的解決』

2018-12-03 00:39:01 | 観劇三昧

観劇三昧:アガリスクエンターテイメント『わが家の最終的解決』

2018/12/1

・第二次世界大戦中のオランダで、ゲシュタポのハンスがユダヤ人の恋人エヴァをかくまっているうちに、事態がどんどん悪化していく話。

・モデルは言うまでもなく『アンネの日記』。

・題材はドイツ軍によるユダヤ人虐殺。

・ただし、基本的に嘘と勘違いのシチュエーションコメディとして描かれている。

・このジャンルだと本当はもっと軽い題材のほうがフィットするんだろうけど、あえて重い題材にベタな手法を合わせているんだと思う。

・こういう実験ができるのも腕があってこそ。

・使われている手法は定番でも組み方はかなり複雑。

・家主のハンスを中心に、彼の恋人、彼の同僚たち、彼の上司、上司の娘、彼の姉夫婦、彼女の両親、彼女の幼馴染、隣人夫婦。

・それだけでも十分話は作れるところ、ナチス要素を重ねてさらに複雑かしている。

・ホロコーストみたいなシビアな題材を、あえて軽いコメディで描くことの意味。

・笑っていいものか迷う。笑ったけど。

・これだけ登場人物がいて、全員に見せ場がある。

・頼りになる使用人を演じたのは矢吹ジャンプさん。

・シチュエーションコメディに特化した若干様式的な動作や表情、短い一言で、話の流れを止めずにツッコミを入れるところ。うまい。チョロい。

・物語上の役柄だけでなく、作品の質的にも相当頼りになる。安心感。

・積極的に助けたいと思わない人でも助けるべきか、という話でもある。

・彼女を命がけで守ることはできても、彼女の周りの人は別。身勝手な彼女の家族、ハンスに敵意むきだしの彼女の幼馴別。

・自分の立場を理解してないにもほどがあるけど、程度の問題で、似たような究極の選択を迫られるケースは実際にもあったんだろうと思う。

・話が聞こえる場所と聞こえない場所、話の都合に合わせて登場人物が出入りする加減はほんとにむずかしい。

・本棚の装置が絶妙。

・クライマックスの脅しシーンは、思い出し笑い用に覚えておきたい。

・お父さんの豹変ぶりがかわいい。

■上演時期:2016/05/14

■上演時間:02:06:28

■配役(動画参照)

ハンス:甲田守*

エヴァ:熊谷有芳*

アルフレッド:矢吹ジャンプ(ファルスシアター)

オットー:藤田慶輔(EFFECT)

レア:前田綾香(演劇ユニット トツゲキ倶楽部)

ヨーゼフ:津和野諒*

ルドルフ:塩原俊之*

カール:斉藤コータ(コメディユニット磯川家)

リーゼ:榎並夕起

ゲルトナー:山岡三四郎(ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン)

マルガレーテ:鹿島ゆきこ*

フリッツ:伊藤圭太

ヘルマン:山田健太郎

サンドラ:沈ゆうこ*

レジスタンス:淺越岳人*

*アガリスクエンターテイメント劇団員

■スタッフ

脚本・演出:冨坂友

音楽:三濱徹也

舞台監督:鈴木沙織

舞台美術:齊藤樹一郎

照明:榊原大輔

音響:安藤達朗

宣伝美術:ありのみいさご

制作:しむじゃっく

制作助手:佐伯凛果(アガリスクエンターテイメント)

主催:しむじゃっく

協力:カルテットオンライン/EFFECT/トツゲキ倶楽部/ジグジグ・ストロングシープス・グランドロマン/ファルスシアター/コメディユニット磯川家/ヤマオカ・アンド・カンパニー/俳協

 

■あらすじ

1943年、オランダ・アムステルダム。

ドイツから来た男女が幸せそうに暮らしている。

誰もが羨む若い二人。

しかし、彼は周りに隠していた。恋人がユダヤ人であることを。

そして、彼は恋人に隠していた。自分がゲシュタポであることを。

 

制作ユニット・しむじゃっくがプロデュースするアガリスクエンターテイメント次回公演は、ゲシュタポ(ナチス秘密警察)とユダヤ人が同居する家を舞台にした、異色の新作シチュエーションコメディ!

コメディの切り口で新たな面からホロコーストを描き、ホロコーストを背景にしてシチュエーションコメディを深化/進化させる、ブラックで暖かく、残酷で笑えるホームコメディ!

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空宙空地『ガラスのエイリアン』

2018-09-09 23:19:55 | 観劇三昧

観劇三昧:空宙空地『ガラスのエイリアン』

2018/9/8

・世の中にうまく適応できない女が、世の中にうまく適応できなくなってしまった初恋の人に再会する話。

・発想のスタートは『ガラスの動物園』でいいのかな。装置もそれっぽい。

・生きるのに向いてない人がそれでも生きていていいんだと思える作品には深く共感してしまう。

・ははぁんっ!という笑い方がかわいい。

・藤村昇太郎さんが演じる川崎くんの、底抜けに明るい学生時代と、そこに救いを感じるヒロイン、そして色々社会にもまれて輝きを失ってしまった社会人の姿がきちんと繋がっている。

・二人の笑い方が似ているのも繋がっている。

・ここは笑わすシーンだと腹を決めて演じる役者陣の頼もしさったらない。

・話の流れにあまりにも関係ない、笑かし特化型のおぐりまさこさんも見られて満足。

・散々計算しつくされた話だろうに、思い返して「あれ?あの人なんだったの」となる。まさおみとは何だったのか。何か見落としがあるのか。

・人の痛みがわかるタイプの同居人が愛らしい。

・熊手のような前髪。

・人の痛みがわからないタイプの姉。役割上、しかたないんだけど、だいぶ損しちゃった印象。

・強引に二人を再会させたのは姉の手柄なのに。

・距離の詰め方がわからない正義の人は息苦しい。

・正しいことと生きやすさは違うという、一見わかりにくい部分をきちんと描いている。

・ずっと欠陥にしか思えなかった自分の性質が、心許した人たちと一緒に笑い飛ばせるようになるのは大きい。

・テンポをあげる目的に限り、舞台のお約束を無視してもよいし、うまくやればおもしろにつながるという教訓。

・ただし、それに甘えてほかの役割を担わそうとすると崩壊する。たぶん。

・同じ役者がチョイ役を何役もこなす形式は珍しくないけど、スムーズに見せるのは結構難しい。やっぱり腕ある。

・身長差がえげつない。舞台ではあまり見られないタイプの、痛みが伝わる張り手。

・言葉のいらないラストシーンもきれい。

・唐突に提案するけど、空宙空地で鈴木大介さんの『脳が壊れた』を舞台化したら、すごく面白くなると思う。

■作品情報

劇団名 空宙空地
公演時期 2015/09/28
上演時間 01:25:07
地域 東海

■出演者
元山未奈美(演劇組織KIMYO)/藤村昇太郎/ioya*yotias/堀江善弘(afterimage/【exit】)/長沼日登美(劇団 いがいと女子)/小関加奈/山形龍平(タツノオトシドコロ)/碓井秀爾(座☆NAGAKUTE)/おぐりまさこ(空宙空地)

■スタッフ
作・演出:関戸哲也 舞台監督:柴田頼克(電光石火一発座・かすがい創造庫)/照明:高山皐月(高山一族)・寺島久美子(オイスターズ)/音響:神阪立人/スチール撮影:佐藤元紀(ACLOS)/映像撮影:ばらりゅういち/宣伝美術:studiomaco/制作:おぐりまさこ/プロデューサー:関戸哲也/主催:空宙空地

■あらすじ
あの日、見たんです。オレンジ色の光とともに、何かがあの池に飛び込んだんです。 息をひそめて、、、エイリアンがじっとしてるんです。あれから、ずっと、、、。 「上手に生きられない」人々と、「あの池」に沈んだ謎をめぐる、ヒリヒリしたSFヒューマンコメディ。

ガラスの動物園 (劇書房ベストプレイ・シリーズ)
テネシー ウィリアムズ
劇書房

 

脳が壊れた (新潮新書)
クリエーター情報なし
新潮社
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インプロカンパニーPlatform『梟月村人狼 ON STAGE』

2018-05-31 00:29:25 | 観劇三昧

観劇三昧:インプロカンパニーPlatform『梟月村人狼 ON STAGE』

2018/5/29

村人に成りすました人狼を多数決で選び出し、排除しようとする話。

自分自身は「人狼」ゲームの知識がほとんどないので、手さぐりで楽しむ。

人狼なのか人間なのかを多数決で決めるシステムは、ゲームならいいけど、お話としてみると相当ひどい。

たぶん普通の人狼ゲームなら、もっとさくさく進行するんだろうけど、役者さんの熱演でどんどん惑わされる。

お客さんが入ると空気が変わるし、単純にゲームのクリアを目的にもできないので、やっぱり大変だと思う。

いきなり人狼見つかったら早く終わったりするのかな。

駆け引きについては、よっぽど人狼慣れしているか、地頭のいい人じゃないとなかなか意味がわからない。

人間関係も複雑なので腕のいい解説者がほしい。副音声システムがあってもいいのかも。

■作品情報(観劇三昧HPより引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2017/05/18
上演時間 01:36:34
地域:関東

■出演者:
住吉美紅
早さきえこ
戸草内淳基
小原敬生
斉藤慎介
宮嶋野乃花
村田貴章
干場明日美(Platform/東京オレンジ)
阿部由
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス/Re:Play)

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
ミュージシャン:村田貴章
照明:田中稔彦
音響:三浦麻理恵・石巻遥菜
舞台監督:吉田慎一(Y’sファクトリー)・小林朝紀(Y’sファクトリー)
衣装協力:成川友里子(チームトリプルY)
広報:石巻遥菜
制作:干場明日美・市村彩子
スタッフ:辻周典・嶋拓哉・畑野芳正
演出助手:小原敬生

■あらすじ
終わらない満月を境に、村に訪れた人狼の恐怖。
閉ざされた山奥の村で起きた悲劇。
村人たちは人狼に打ち勝ち、満月を終わらせることができるのか。
それとも、大切な人に化け村人を喰らう人狼達が村を滅ぼすのか。
その結末はまだ誰も知らない。

Platformの人気動画コンテンツ「梟月村人狼」の舞台版。
最も残酷な人狼劇、ここに開幕。

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

観劇三昧友達招待プログラム
http://kan-geki.com/signup/signup_register.php?route_key=krldq2epb0pj659jr86k
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謝罪】戸草内淳基再入団

びっくり。こんなことあるんだ。経緯はブログ読んでもよくわからなかったけど、修正・調整の速さはとてもインプロの団体らしさを感じる。でも、戸草内さん新人扱いは無理ありすぎ。

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インプロカンパニーPlatform『その探偵の名、「イカサマ上等!恐怖裏カジノ殺人事件」』

2018-05-28 00:17:16 | 観劇三昧

「その探偵の名、」稽古場潜入調査レポート  

観劇三昧:インプロカンパニーPlatform『その探偵の名、「イカサマ上等!恐怖裏カジノ殺人事件」』

2018/5/27

名探偵アミーゴと助手のコラソンが、カジノ経営者のチープルック氏を殺した犯人を見つけようとする話。

回想シーンから推理する仕組みだけど、基本的にシーン自体の面白さに気をとられて推理まで頭が回らない。

各シーンが終わるたびに「あ、推理するの忘れてた」とハッとする。

黙って見ている側でさえこのザマなので、演者さんは相当カロリーを消費しているはず。

昨日見た人参もそうだけど、中盤で急に話が飛躍するのは客席の空気を読みながら意図的にやっているっぽい。

一般的に良い役者さんって、役になりきった上で段取りを完璧にこなせる人だと思っているけど、インプロの場合は、それにくわえて話のフックも自分で作らなきゃいけない。

おまけに本作では推理や駆け引きも加わる。

シアタースポーツで培ったスキルが存分に使いこなして大きな物語を作っている。

特に選択肢の多い序盤が難解なので、もうちょっとヒント出してあげたらいいのに。

ほぼ裸の人がラになっているのが好き。 

■作品情報(観劇三昧HPより引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2015/09/27
上演時間 01:59:07
地域:関東

■出演者:
安見謙一郎
早さきえこ
住吉美紅
戸草内淳基
小原敬生
斉藤慎介
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス/Re:Play)
津田康記(INNERSPACE)
ゆうき(劇団しおむすび)
永田 麻依

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
照明:田中稔彦
音響:三浦麻理恵(47ENGINE)
制作:嶋拓哉
広報:畑野芳正
参謀:辻周典
スチール:御手洗幸
宣伝美術:小岩井花澄

■あらすじ
少年エコソンは悩んでいた。
憧れだった名探偵の助手になったものの、事務所に持ち込まれる依頼と言えばペット探しや浮気調査ばかり。
この人って本当に名探偵なのかな?信じてついていってもいいのかな?
ある日ひょんなことから 大富豪殺人事件を謎解くことになった二人。
果たして、謎はすべて解けるのか?真実はいつもひとつだけなのか?
被害者のチープルック氏は、ナイフで胸部含む複数個所を刺され死亡していた。
警察は、犯行時刻にアリバイのない被害者の周辺人物7名に容疑者を絞っていた。

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

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インプロカンパニーPlatform『その探偵の名、「産地直送!人参売買殺人事件」』

2018-05-27 01:12:02 | 観劇三昧

「その探偵の名、」稽古場潜入調査レポート

2018/5/26

名探偵アミーゴと助手のコラソンが、八百屋のチープルック氏を殺した犯人を見つけようとする話。

容疑者各人に「犯人」と「協力者」「被害者に対する感情(複数)」の各カードを割り当てる。

探偵側は、容疑者達が即興で演じる回想シーンから割り振られたカードを推理する。

大昔、自分がTRPGをやってたころに、「役者さんが本気でやったら面白いだろうけど、ルール決め大変だよね」と思っていたことを具現化している。お話の内容と表現形式が正しく一致している。

早さきえこさんのキャラだとなかなか当たらないのが本当にかわいそうになってくる。

そして、あっさり裏切るところは本編の不条理展開よりギョッとする。あんなに心酔してたのに。

他の回もなかなか当たっていないようだし、序盤は選択肢が多くてかなり難易度が高め。

「人参売買」という瞬発力で出てきた単語がとても面白い。

結果、ちょっと前に見たイヨネスコの『犀』みたいな話になっていた。

■作品情報(観劇三昧HPから引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2015/09/27
上演時間 01:52:41
地域:関東

■出演者:
安見謙一郎
早さきえこ
住吉美紅
戸草内淳基
小原敬生
斉藤慎介
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス/Re:Play)
干場明日美(東京オレンジ)
中野和哉(劇団だるい)
岡本知里(劇団しおむすび)

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
照明:田中稔彦
音響:三浦麻理恵(47ENGINE)
制作:嶋拓哉
広報:畑野芳正
参謀:辻周典
スチール:御手洗幸
宣伝美術:小岩井花澄

■あらすじ
少年エコソンは悩んでいた。
憧れだった名探偵の助手になったものの、事務所に持ち込まれる依頼と言えばペット探しや浮気調査ばかり。
この人って本当に名探偵なのかな?信じてついていってもいいのかな?
ある日ひょんなことから 大富豪殺人事件を謎解くことになった二人。
果たして、謎はすべて解けるのか?真実はいつもひとつだけなのか?
被害者のチープルック氏は、ナイフで胸部含む複数個所を刺され死亡していた。
警察は、犯行時刻にアリバイのない被害者の周辺人物7名に容疑者を絞っていた。

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

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インプロカンパニーPlatform『正義のみかた。「教師戦隊マナビヤファイブ」』

2018-05-26 04:45:10 | 観劇三昧

【予告】Platform第8回公演「正義のみかた。」 by インプロカンパニーPlatform

観劇三昧:インプロカンパニーPlatform『正義のみかた。「教師戦隊マナビヤファイブ」』

2018/5/24

教師戦隊マナビヤファイブが悪の組織ワルガキーズと戦う話。

前の即興戦隊のテーマ設定が攻めすぎていたので、今回はものすごく安心して見ることができた。

登場人物のキャラクターをお客さんとわあわあ相談しながら決めている絵面が斬新。

スパイ展開という物語の強靭な型を使って、自由度の高い即興芝居をどんどん組み込んでいく。

劇中劇展開になってからは、決まったセリフがほとんどないような気がする。

セリフのない戯曲はどこまで成立するんだろうと考え込んでしまう。

回を追うごとに、敵方のシュバルツのキャラがどんどん育っていく意外性が楽しい。

こういう楽しさはコンセプトインプロならでは。

物語の重要な選択肢をあえて一人の役者に丸投げするという思い切った構成。今回は特に功を奏していた。

どう考えても今回の公演は、主人公の斉藤慎介さん一人への負担が大きい。修行的な何かなのか。

あと、後半のじゃんけんのところが分かりにくく感じた。

■関連:
インプロカンパニーPlatform『正義のみかた。「即興戦隊プラフォンジャー」』

■作品情報(観劇三昧HPより引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2016/03/07
上演時間 02:16:52
地域:関東

■出演者:
斉藤慎介
住吉美紅
早さきえこ
戸草内淳基
小原敬生
中西悠(INNERSPACE)
広瀬直也(アトミックモンキー)
三枝ゆきの
宮嶋野乃花
五代あたる

■出演※出演者が微妙に違うので劇団HPからも引用
斉藤慎介
住吉美紅
早さきえこ
安見謙一郎
戸草内淳基
小原敬生(以上、Platform)
中西悠(INNERSPACE)

・チーム「Angle」
干場明日美(Platform/東京オレンジ)
津田康記(INNERSPACE)
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス)
手塚優希(劇団ゴールデンタイム!/獣の仕業)

・チーム「Friend」
広瀬直也(アトミックモンキー)
三枝ゆきの
宮嶋野乃花(Platform)
五代あたる(Platform)

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
ミュージシャン:村田貴章(Platform)
照明:赤本龍太
音響:三浦麻理恵(Platform/47ENGINE)
音響補佐:石巻遥菜(Platform)
舞台監督:吉田慎一(Y's Factry)
宣伝美術:小岩井花澄
スチール:御手洗幸
広報:畑野芳正(Platform)
演技指導:嶋拓哉(Patform)
企画参謀:辻周典(Platform)
当日制作:海原優騎(Platform/劇団しおむすび)
協力:有限会社スターダス・21/制作:Platform

■あらすじ
春が来るたびやってくる、新たな正義の5人組。
◯◯戦隊××レンジャー。どんな性格?どんな技?
すべてその場で生みながら、今日も地球を守るのだ。
対する悪の軍団も、強さも事情もその日次第。
勝つか負けるか正義のみかた。裏か表か正義の見方。
お客様の選択で内容や結末が変化する、
世界にひとつの即興ヒーロー物語
地球の明日は、あなたにかかっている!

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

観劇三昧友達招待プログラム
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インプロカンパニーPlatform『正義のみかた。「即興戦隊プラフォンジャー」』

2018-05-25 00:39:41 | 観劇三昧

【予告】Platform第8回公演「正義のみかた。」 by インプロカンパニーPlatform

観劇三昧:インプロカンパニーPlatform『正義のみかた。「即興戦隊プラフォンジャー」』

2018/5/23

即興戦隊プラフォンジャーが、悪の組織ブラックチェーホフと戦う話。

即興戦隊が公演全体の名称なのかと思ったら、まさかの観客発の本回限定テーマ。

最初に何戦隊になるのか挙げてもらったところ、「インプロ(即興演劇)の役者」という謎の提案。

東京公演のラストで、たぶんオーソドックスなことは一通りやったあとだろうから、それはそれでありなのかも。

当然、メタ構造にならざるを得ないので、他のテーマではありえない専門的な用語や、即興と台本芝居との葛藤なんかもセリフに出てくる。そこは切り離しようがない。

お話の上での即興と台本で話が進むので、実際の台本と即興部分にまで頭が回らない。

楽日だけ見たお客さんの戸惑いぶりを想像するのはちょっとおもしろい。

テレビのヒーロー戦隊モノのように、1クール分のパートに分割して見せるこだわり。

2時間23分は長いけど、逆にこの時間でまとめられたのはすごい。

そして「イエスとアンドでイエスアンド」という決め台詞が出てくる瞬発力もすごい。 

■作品情報(観劇三昧HPより引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2016/03/07
上演時間 02:23:03
地域:関東

■出演者:
斉藤慎介
住吉美紅
早さきえこ
戸草内淳基
小原敬生

中西悠(INNERSPACE)
干場明日美(Platform/東京オレンジ)
津田康記(INNERSPACE)
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス/Re:Play)
手塚優希(劇団ゴールデンタイム!/獣の仕業)

■出演※出演者が微妙に違うので劇団HPからも引用
斉藤慎介
住吉美紅
早さきえこ
安見謙一郎
戸草内淳基
小原敬生(以上、Platform)
中西悠(INNERSPACE)

・チーム「Angle」
干場明日美(Platform/東京オレンジ)
津田康記(INNERSPACE)
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス)
手塚優希(劇団ゴールデンタイム!/獣の仕業)

・チーム「Friend」
広瀬直也(アトミックモンキー)
三枝ゆきの
宮嶋野乃花(Platform)
五代あたる(Platform)

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
ミュージシャン:村田貴章(Platform)
照明:赤本龍太
音響:三浦麻理恵(Platform/47ENGINE)
音響補佐:石巻遥菜(Platform)
舞台監督:吉田慎一(Y's Factry)
宣伝美術:小岩井花澄
スチール:御手洗幸
広報:畑野芳正(Platform)
演技指導:嶋拓哉(Patform)
企画参謀:辻周典(Platform)
当日制作:海原優騎(Platform/劇団しおむすび)
協力:有限会社スターダス・21
制作:Platform

■あらすじ
春が来るたびやってくる、新たな正義の5人組。
◯◯戦隊××レンジャー。どんな性格?どんな技?
すべてその場で生みながら、今日も地球を守るのだ。
対する悪の軍団も、強さも事情もその日次第。
勝つか負けるか正義のみかた。裏か表か正義の見方。
お客様の選択で内容や結末が変化する、
世界にひとつの即興ヒーロー物語
地球の明日は、あなたにかかっている!

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

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インプロカンパニーPlatform『ヒドラの匣。「青空デートは無理ですか?」』

2018-05-24 00:10:56 | 観劇三昧

観劇三昧:インプロカンパニーPlatform『ヒドラの匣。「青空デートは無理ですか?」』

2018/5/23

ある精神病院に赴任してきた精神科医が、入院患者の回復のためのカギを見つけようとする話。

同じ演目で3回目の視聴。前回がほぼ事故回だったのに対して、今回はファインプレーの連発だった。

当たり前だけど、公演ごとの違いが極端。

シアタースポーツというくらいで、そのへんの楽しみ方はスポーツ観戦に近い。

特に最終盤の展開での斉藤慎介さんのキラーパスが通った瞬間は、スポーツ観戦の興奮そのものだった。

「きゅうり」や「野球」シーンでのパスが通らないもどかしさが前ふりになっている。

あと、今回は全体の話が面白くなることと引き換えに、主人公の一成先生がどんどんゲス人間になっていた。

家族パートは全体的に苦労している感じ。

ヒロインの住吉美紅さんは、頭の回転の速さと身体能力の高さ、あと見た感じで我闘雲舞のさくらえみさんと重なる。

関連:インプロカンパニーPlatform『ヒドラの匣。「男はみんな強がり狼」』
関連:インプロカンパニーPlatform『ヒドラの匣。「きちんと選ぼうコンビニ弁当」』

【ヒドラの匣】仙台 千秋(演:斉藤慎介[Platform])【キャラインタビュー】by インプロカンパニーPlatform

■作品情報(観劇三昧HPより引用)
劇団名 インプロカンパニーPlatform
公演時期 2016/10/10
上演時間 02:02:38
地域:関東

■出演者:
戸草内淳基
住吉美紅
早さきえこ
小原敬生
斉藤慎介
干場明日美(Platform/東京オレンジ)
石戸貞義(劇団宇宙キャンパス/Re:Play)
永田麻依(インプロジャパン)
うえひらひとみ
二光アオイ(team DICE☆K)

■スタッフ :
構成・演出:住吉美紅
ミュージシャン:村田貴章(Platform)
照明:田中稔彦
音響:三浦麻理恵(Platform/47ENGINE)
舞台監督:吉田慎一(Y’sファクトリー)
小林朝紀(Y’sファクトリー)
制作:市村彩子
衣装協力:成川友里子(チームトリプルY)
映像撮影:滝沢浩司
写真撮影:御手洗幸
宣伝美術:小岩井花澄
広報:畑野芳正(Platform)
素材:allvectors.com
演技指導:嶋拓哉(Platform)
ノンバーバルコミュニケーション指導:菅沼萌恵(劇団熱血天使)
企画参謀:辻周典(Platform)
監修:井川翔

■あらすじ
先輩医師の紹介で、小さな精神科病院に赴任した一成。
そこで待ち受けていたのは見たこともないような
昔から知っているような5人の患者たち。
彼らの心を開く鍵は、お客様の決めたキーワード。
何も知らない主人公が患者の心と本気で向き合って行く。
日常と非日常、主観と客観、心と身体、過去と未来を彷徨いながら
「今」と向き合う即興ヒューマンドラマ。

<Platformのインプロ>
Platformでは「即興演劇と台本演劇の融合」を目指し、1公演がひとつのストーリーとなる「コンセプトインプロ」を研究しています。

「誰と結ばれるかわからないラブストーリー公演」
「誰が生き残るかわからないバトルロワイアル」
「有罪無罪を観客が決める即興裁判」など、

時に台本や演出、ダンスなど決め打ちの要素を織り込みながらも
劇中劇や予定調和として即興を扱うのではなく
即興の良さ、自由度を最大限に引き出すための構成を探求しています。

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空宙空地「短篇集『ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常』DISC2」

2018-05-23 00:58:25 | 観劇三昧

観劇三昧:空宙空地「短篇集『ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常』DISC2」

2018/5/22

『ストーカーブルース』は主人公が盗聴している女性の部屋である事件が起こる一人芝居。

実質、主人公と盗聴先の女性の二役を演じている。雑にブラジャーを外すマイムが妙にいやらしい。

短時間で切れ味するどくまとめている。

『LAST TRACK』は旅行先のホテルで、夫婦がケンカする話。

そのあとの話もそうだけど、関戸哲也さんは男女の口喧嘩を面白く書くのが本当にうまい。

そして、粉薬を飲んでむせているシーン以降、『その場しのぎの男たち』の佐藤B作さんにしか見えなくなってしまう。

見た感じもちょっと似ている。

キャスト違いの『ふたり、目玉焼き、その他ささいな日常』(Aバージョン)も楽しい。

ご自身に当て書きして作っているんだろうか。

『サプライズ』はシンプルで無駄のない佳作。本当に好みでゲラゲラ笑ってしまう。

一瀬尚代さんの、いかにも「フラッシュモブみたいな派手なこと」が嫌いそうな見た目には、とても説得力があった。

関連:空宙空地「短篇集『ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常』DISC1ほか」

■作品情報(観劇三昧HPより引用)

劇団名 空宙空地
公演時期 2017/11/12
上演時間 01:15:41

■出演者:
『ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常/Aバージョン』
出演:関戸哲也/おぐりまさこ
『ストーキングブルース』
出演:山形龍平
『LAST TRACK』
出演:関戸哲也/大野ナツコ/おぐりまさこ/山形龍平
『サプライズ』大阪クリエイターバージョン
出演:立花祐介/一瀬尚代(bagdad cafe’)

■スタッフ :
作・演出:関戸哲也
『サプライズ』大阪クリエイターバージョン演出:勝山修平(彗星マジック)
舞台監督・音響:平岡希樹
照明:高山皐月(高山一族)・長坂有紗(愛知淑徳大学演劇研究会「月とカニ」)
音楽:いちろー(廃墟文藝部)
制作:油田晃
宣伝美術:studio maco
協力:(有)現場サイド
プロデューサー:おぐりまさこ
主催:空宙空地(津公演・大阪公演・名古屋公演)
東京公演主催:(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

<津公演>
共催:津あけぼの座・特定非営利活動法人パフォーミングアーツネットワークみえ
<東京公演>
芸術総監督:平田オリザ/技術協力:鈴木健介(アゴラ企画)/制作協力:木元太郎(アゴラ企画)/企画制作:空宙空地・(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場

■あらすじ
「笑っちゃうほど滑稽で、泣いちゃうぐらい いとおしい。」というコピーを軸に描く、
「さまざまなカタチの愛情」がテーマのオムニバス。
約90分のシニカルヒューマンコメディを4作ずつ、2つのセットにしました。

『ふたり、目玉焼き、その他のささいな日常/Aバージョン』
走馬灯ってどんなんだっけ?あれ?これが走馬灯?
あなたが覚えてるのって、そんなことだけ!?
あんなに一緒にいたのに。
駆け巡る日常。届かない想いが届くとき…。

『ストーキングブルース』
歪んだ愛の顛末は。
そこにあるのは屈託かブルースかそれとも狂気か。
存在感のある身体で魅せる一人芝居。空宙空地の異色作。

『LAST TRACK』
「雨シリーズ」と括られる、空宙空地の人気シリーズ第二弾作品。
異国の避暑地、雨の檻にやさしく閉じ込められた
一組の夫婦のこれまでとこれからと。

『サプライズ』大阪クリエイターバージョン
〜一組の男女の運命を分ける、
今日が、半年前から練った、その大事な日だから〜
演出家に勝山修平(彗星マジック)、出演に一瀬尚代(baghdad cafe’)・立花裕介を迎えクリエイションする、大阪版「サプライズ」。空宙空地の戯曲世界を、関西で注目を浴びる3人のクリエイターが新たな魅力で立ち上げる。

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