気象の方々は二言目にはエルニーニョの影響だと言う。
それさえ言っておけばいいかのように。
でも、なぜエルニーニョがそうなったかは説明してくれない。
播州地方も雪景色になりました。
こんな日でも野鳥たちは活動しています。
エナガです。
メジロです。
ジョウビタキ(メス)です。
ヤマガラです。
トラツグミを見かけましたが、写真は撮れませんでした。
気象の方々は二言目にはエルニーニョの影響だと言う。
それさえ言っておけばいいかのように。
でも、なぜエルニーニョがそうなったかは説明してくれない。
播州地方も雪景色になりました。
こんな日でも野鳥たちは活動しています。
エナガです。
メジロです。
ジョウビタキ(メス)です。
ヤマガラです。
トラツグミを見かけましたが、写真は撮れませんでした。
今朝、ルリビタキ(オス)に遇いましたが、
残念ながら写真を撮ることはできませんでした。
しばらく歩いていると今度はメスに遇いました。
でもメスはあまり青くないです。
寒いけれど清々しい朝です。
ジョウビタキ(メス)です。
コゲラがコツコツ幹を突いていました。
ウグイスです。
アオジです。
野鳥に興味がなかったころの私には全部スズメでした。
本屋さんへ行くとデアゴスティーニのDVDコレクションが目にとまりました。
創刊号は北海道(道東)で500円、2号以降は1499円になります。
普段はこういうものは買わないのだけれど買ってしまいました。
道東の空撮を見ながら、かって走った道を想像しています。
しかし釧路湿原は本当に美しい。
ジョウビタキに会いたいと、森へ日参しておりました。
朝の気温は一桁台に下がり、紅葉も場所によっては赤みを帯びてきました。
昨日、今秋初めてジョウビタキに会うことができました。
ヒョコンとお辞儀して、尾羽をフリフリしてくれる、とっても愛想良しの鳥さんです。
例年と同じようにやって来てくれると、なんだか嬉しくてほっとします。
寒椿が見ごろを迎えていました。
バードウォッチングと言うと何かカッコイイ感じですが、
野鳥からすれば単なる覗きですね。
ちなみに出歯亀というのは、出っ歯の亀太郎が覗き常習犯だったことが語源だそうです。
仲睦ましいメジロさんをそっと覗かせていただきました。
水鳥たちもだんだん増えてきました。
ホシハジロに混じってキンクロハジロもいました。
ヤマガラがドングリを咥えてどこかへ飛んで行きました。
大好きなエナガさん。
木の実を食べてる瞬間、舌まで写りました。
以前、画像編集ソフトのフォトショップを少しかじり挫折しました。
改めて再挑戦することにしました。
私にとってはソフトもハードです。
食品表示が見にくくて困ります。
小さい文字がゴチャゴチャぎっしり、その上〇〇は別記、別記ってどこやねん。
特に色つき文字は難敵、実は地図も…。
目も黄昏ています。
池にカモたちが姿を見せはじめました。
これから賑やかになります。
ホシハジロ。
藪からウグイスです。
私にはムシクイなどウグイス科の判別がなかなかできません。
なのでだいたいウグイスにしています。
エナガ。かわいいです。
ヤマガラがアケビを食べていました。
コゲラ。
ホオジロ。
コサメビタキ。
バードウォッチングには楽しい季節を迎えました。
先日、栗をいただきました。
がんばって渋皮煮を作りました。
渋皮を残して鬼皮を剥くのがたいへんでした。
彼岸花(曼珠沙華)が咲くと秋を感じます。
花のあるときには葉はなくて、花が終わってから葉が出ます。
妖しくてなんとも不思議な花です。
森のガマズミの実も色づきました。
キビタキは夏鳥、もうすぐ南へ旅立ちます。
キビタキのメスだと思います。
今日は粘菌調べの日でした。
枯葉にびっしり生えていました。
雨上がりの森を歩いているといろいろなキノコが目につきます。
名前は知りません。
知らないことだらけです。
若いオスのルリビタキに出会いました。
まだ瑠璃色がしっかり出ていません。
シジュウカラです。
エナガです。
先日、ミッションインポッシブルを観ました。
またまたバイクが気になりました。
調べるとBMWS1000RRみたいです。
もちろんかっこいいけれど、私は古いデザインが好きです。
最近の映画はシリーズものがとっても多いです。
それはそれで安心感みたいなものがあります。
年末にはスターウォーズがあります。楽しみです。
爽やかな秋空です。
サンショウクイの群れに出会いました。
ヒリヒリヒリンと鳴くからサンショウクイと名付けられたとか。
これから越冬地の東南アジアへ渡っていきます。
コゲラです。
エナガです。
池にモリアオガエルがいました。
秋ですねぇ。