キャロットで募集されたディープ産駒の牝馬2頭、
キュリオスティーとハープスターの募集時の一口短評がこれ。
キュリオスティー (出資馬)
パンフよりもDVDのほうが良く見せる。
繋ぎがもう少し長ければなあ。
ていうか、目つきがやばいぞ。
まあ、何だかんだで走りそうだけどね。
ハープスター (非出資馬)
思いきりファルブラヴの馬体。
それはそれでまずまずの馬体だが、
DVDではあまりインパクトがなかった。
まあ普通に走ってくるとは思うし、
牝系魅力的でやや心残りも残念ながらパス。
で、何を言いたいかというと、
募集馬パンフの写真の評価ではハープスターのほうが良かったのに、
そこにDVDの評価を加えたら逆転してしまったということである。
特にハープスターのほうは完全にDVDの印象を重視してしまった。
結論。
僕には動画で馬の良し悪しを見る目はない。
したがって、もうDVDでの印象は参考にしない。
今年はこれを徹底したいと思う。
いや、わりとマジで。
キュリオスティーとハープスターの募集時の一口短評がこれ。
キュリオスティー (出資馬)
パンフよりもDVDのほうが良く見せる。
繋ぎがもう少し長ければなあ。
ていうか、目つきがやばいぞ。
まあ、何だかんだで走りそうだけどね。
ハープスター (非出資馬)
思いきりファルブラヴの馬体。
それはそれでまずまずの馬体だが、
DVDではあまりインパクトがなかった。
まあ普通に走ってくるとは思うし、
牝系魅力的でやや心残りも残念ながらパス。
で、何を言いたいかというと、
募集馬パンフの写真の評価ではハープスターのほうが良かったのに、
そこにDVDの評価を加えたら逆転してしまったということである。
特にハープスターのほうは完全にDVDの印象を重視してしまった。
結論。
僕には動画で馬の良し悪しを見る目はない。
したがって、もうDVDでの印象は参考にしない。
今年はこれを徹底したいと思う。
いや、わりとマジで。