帰ってきた戯言日記

ぇーっと戯言

宇多田ヒカル - タイム・リミット

2022年06月22日 | 戯言
米国

NHKでスーパーマン&ロイスを録画してみている
家族に何かあれば相手が国だろうが命を懸けて戦うという
如何にも米国的な家族ドラマだ

あくまでも個人的なイメージだが米国人は
この「家族愛」に凄く共感するのだろうな

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アメリカでCEOに「家族の誕生日に早く帰れ」などと言われるたびにパワハラにしか感じない「ありがとうと言いながら心理圧迫される」
>>残業少し続くと、すぐ解雇されたりする
昭和の日本は仕事が無くても「残らないと解雇されます」

>>アメリカって「悪いことを指摘しない」文化があるので
SNS界隈は日本もこの文化になってるので
職場もいずれ米国のようになっていくはずなんだよな

職場でのアメリカ人は基本的に「イエスマン」です
これ自分が思うのはちょっと意味が違うんだよな
自分より有能な上司に従えという当たり前な事だからだ(時間の無駄)
「おまえ俺より馬鹿なのに何言ってんの?」って話

>>実力があるのはもちろんのこと、胆力も話術もおべっかも全部必要なんです
別に米国に限らないけどねこれ

アメリカ「中絶反対派」がこんなにも強力な理由、小さな街で取材してわかった猛烈に反対する人たちの実態
これ結局なところ宗教代理戦争なんだな、ちなみに私は中絶は賛成派

理由は性的被害がとかそういう人道的な事ではなく
出生前診断で染色体異常が解った場合の判断をしたいから

最初から大きなハンディを持って生まれる子供を私は望まない

9割が「中絶」…重い決断迫られる『新型出生前診断』“無認可”も横行
この記事観る限りだと私が特別ではなく、結構普通の考えなのか

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宇多田ヒカル - タイム・リミット
コメント
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