宇多田ヒカル - Prisoner Of Love

PSO2のチャレンジが面白すぎて睡眠時間が削られる毎日です。
難易度はかなり高めだがいいバランス良くできてるので、昔懐かしい感じの「ゲーム」してるといえばいいかな
最終エリアクリアまで後一歩なんだが、この追い込む感じが懐かしい、こんなの15年ぶりかも（汗）


ただ、やっぱりどんどん効率重視偏重になってきた。
まぁネトゲの宿命だねこれ、そうなるととたんに面白くなくなる。

最近はゲームや模型でも、須らく最適解を求めたがる人が多い
最適解を求めたくなること自体はとても自然な事だが
この頃はそのステップを楽しめないというかショートカットする方が賢い選択だと考える。

よく言うWiki参照、定番工作、○○技法、○○攻略法などでイメージトレーニング。
ま、どんな人でも最初は「真似る」事から始まるのでこれ自体はまったく問題が無いが
どうも、この情報こそが「最適解」だと思い込む方々が多い。

理工系の方なら「理」で考えた理想を「工」の部分で実戦に落とし込む
これは両方が対になってお互いがフィードバックされるものだ。

失敗しないと解らない事はとても多い、でも日本人は失敗を嫌う。
一部の天才はその失敗が無くても天性の知力で乗り切れるが
私のような凡人はそのような経験こそがすべての能力の源だったりする。

そして失敗をリカバリーする能力が殆どの事柄において一番必要とされる能力だったりする。
出口戦略というか傷口を少なくする事こそ大切であって失敗はどんどんすればいい。



そういやＧレコのテーマは「自分で考えよう、そして行動しよう」だねきっと。

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水性塗料を何故推すか、まとめてみた


特にスケール系超絶モデラーの頭の固さには定評があります
エアフィックスのあの動画を見せて朝まで討論してみたいわ（笑）


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宇多田ヒカル - Prisoner Of Love


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現代を生きる天才の一人かも

でも凡人にはわからない努力もいっぱいしてるんだろうなぁ