帰ってきた戯言日記

ぇーっと戯言

ヤマトメカコレクション No.30 ガルマン・ガミラス帝国 惑星破壊ミサイル

2013年03月05日 | ヤマトメカコレ

最後のアイテムはヤマトIIIのプロット上ある意味主役とも言える「惑星破壊ミサイル」
これを商品化してくれたの当時のバンダイの担当者に「ありがとう!」を連呼したい。

今思うと反射衛星砲なんかも欲しかったなぁ。
元々「さらば~」の放映後から始まったシリーズなので
初代のは難しいと思うけどIIIの新型でも出して欲しかった。

企画を通すときにヤマト本編を見ていない役員方々には
「ただの地上砲台」だから売れそうに無いように見えるんだろうけど。



商品名が惑星破壊ミサイルなので運搬する艦はおまけなんだろうけど
設定ではミサイルが600mあるので、ミサイル艦もヤマトより大きいらしい。



製品内容は最後のアイテムにふさわしくプロポーションもディテールも極上。
ミサイル部分を流用して工作母艦を作ったりとか夢も膨らみますよ。

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ということでヤマトメカコレ30アイテムの紹介も今回で最後となります。
長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

30年以上も前の商品がプレミアも無く普通に手に入る事に感謝を込めて紹介したつもりです。
たった200円の小さな商品ですが、小さな箱の中に当時の開発者の思いが詰まって感じがするのです。

ヤマト2199のTV放送も決定し、新アイテムの商品化も続々と進んでいるのは大変嬉しい事です
新商品もメカコレのように30年後も普通に買える事が出来ますように・・・
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ヤマトメカコレクション No.29 ガルマン・ガミラス帝国 デスラー砲艦

2013年03月04日 | ヤマトメカコレ

この艦は元々はデスラー専用艦としてデザインされたものを再利用しているようです。
リデザイン前のには瞬間物質移送機とか付いてたのかも。

両舷のインテークっぽいディテールは新型デスラー艦に繋がるデザインラインで
なんとなく両者の関係性が垣間見える感じ。
ただ特徴の無い無難なデザインなので印象に残らないというか。

ダゴンが機動艦隊でヤマトを襲撃するときにこの砲艦も登場すればよかったのに
「総統からお借りしたデスラー砲で…」とかいう台詞が聞きたかったかも。



製品の内容はモールドも綺麗で文句無しと言いたいところですが
インテークのパーツがなんか凄い事になってるんですよ(いわゆるどろろ~ん系)
なので0.3mmプラ板でさっくり作り変えちゃいました。



今度作るなら青色に塗っても面白いかな…
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ヤマトメカコレクション No.28 ボラー連邦大型戦艦 ラジェンドラ号

2013年03月03日 | ヤマトメカコレ

ボラー連邦艦船、ラム艦長のラジェンドラ号です。
ヤマトIIIでのストーリー展開のキーとなる艦ですので製品化は当然ですよね。

ストーリー序盤は冒険漫画としての原点回帰をした事もあってか
先の展開が読めないサスペンス的な楽しさがあった。
そしてヤマトが望まない戦乱の渦に巻き込まれて行く内容は
このアニメが放送された時代をリアルに生きた世代なら共感したのでは。

で、「この先どうなるんだろう?」と毎週楽しみにしてたけど
期待とは裏腹で後半は一気に話が展開してかなり都合のいい終わり方…

打ち切りが解ってからの終盤の展開が今一なんだよなぁ
そりゃ4クールで作ってるのを半分にしちゃったら仕方ないか。
まぁ視聴率15%で放送打ち切りって凄く期待値高すぎですよ。



と、本編の話しはさておき製品の内容です。
パーツも少なくて組みやすいいいキットです、あの副砲もきちんとついてます…
組み間違いもまず起こりませんよ!



ん?あれ、なんか後部のパーツの向きが変とか思っちゃ駄目ですヨ。
こっちのほうがかっこいいと思っただけなんですから(半分嘘)

ボラーの艦船は売れないと判断されて、唯一の商品化がラジェンドラ号だけ…
でもラジェンドラ号は当時の子供にも人気あったはず(私はお気に入りでした)

戦艦Aを二個入りで出してくれても良かったのに
どうせ寸法すら設定ないのですから(汗)
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ヤマトメカコレクション No.27 ガルマン・ガミラス帝国 二連三段空母

2013年03月02日 | ヤマトメカコレ

三段空母を左右に2隻繋いだ双胴式のデザインはケレン味が効いてて結構好きです。
これ何故メカコレでしか出なかったのだろう…大きいのも欲しかったのに。

まぁ本編では情けない倒され方するので人気無かったのかな・・・



製品内容は、よく100円で収まったなぁと思えるほどボリューム満点
メカコレでたまにある欠点ちょっと展示台が不安定なぐらいで良品です。



もう少し濃い赤にすればよかったかな・・・

そうそう、設定だけで本編に出なかった新型三段空母も2個作れますよ!
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ヤマトメカコレクション No.26 ガルマン・ガミラス帝国 戦闘空母

2013年03月01日 | ヤマトメカコレ

この艦艇は1作目に登場した戦闘空母のリファインだが
当時からの印象がケレン味が足りなくて今一に感じてました。
(小学生だから「なんか強くなさそうー」だったか)

まぁ脚本側からドメル艦隊のオマージュをするので
と言われてデザイン発注がされたと考えれば無難にまとまってます。
前作の戦闘空母のように何もビックリドッキリメカがないのは
「どうせ武器を設定しても使わない」と解ってたからかも。



いろいろ悪いこと書いちゃったけど製品内容は中の上
プロポーションもよくパーツも繊細、それでいて組みやすくお勧めキットです。



ボンレスハムが悪いのか…(そういう事にしておこう)
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ヤマトメカコレクション No.25 ガルマン・ガミラス帝国軍 大型戦闘艦

2013年02月28日 | ヤマトメカコレ

その名の通り500m近い全長を誇る大型戦闘艦です。

ダゴンが座乗していた中型戦闘艦は結構活躍してた印象があるんですが
こちらは殆ど活躍もせず画面のどこに出てたか探すぐらいの扱いです・・・



なのにキットはこの出来の良さ(複雑)
登場シーンが少ないこっちよりなぜ中型戦闘艦(通称ダゴン艦)を
製品化しなかったんだろうかと思うのですが…



艦首にあるブーメランカッター!ミサイルっ!(叫んでどうする)
製品化の理由はこれでしょうねぇ、子供受けしそうですし。

それなら是非使ってほしかった…
いや使わなくてよかったかも。
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ヤマトメカコレクション No.24 地球防衛軍 コスモハウンド

2013年02月27日 | ヤマトメカコレ

ヤマトIIIのストーリ上、必要な機体として新デザインされたのがコスモハウンドです。

ボラー連邦との戦闘中のガルマン帝国のプロトンミサイルが軌道を外れ太陽に命中
その影響で太陽での核融合の異常増進が起こり1年以内に地球は灼熱地獄となり人類は滅亡する。

そこで地球の移住可能な惑星を探査するためにヤマトが航海に出るのですが
その中でコスモハウンドはヤマトIIIで惑星探査用の機体として登場します。
(単艦で行動する理由付けにはぴったしのストーリーだと思う)

と、前置きはこの辺にして…



キット内容は「素晴らしい!」この一言に付きます。
綺麗なモールドとパチっとパーツが組み上がる精度が抜群。
しかもこのキットメカコレで唯一なんですが
合せ目消す箇所が「無い」という、ガンプラもびっくりな内容です。



唯一の問題は「組み立てる楽しみは少ない(笑)」と言う事で
もうイチャモンに近いですね、ハイ。。。

本編を見る限りもっと濃い目のグレーなんですけど
コスモタイガーIIっぽいカラーの組み合わせなのでブルーを入れて塗装してみたら
なんか凄い既視感が…



ん、ガルフカラーか!…GULFステッカー付けてみるか。
(デカールはこれまた新展開の地球防衛艦隊より拝借)
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ヤマトメカコレクション No.23 ガルマン・ガミラス帝国 新型デスラー艦

2013年02月26日 | ヤマトメカコレ

ここからヤマトIIIの8アイテムが続きます。
ただキャラクター物の展開としては珍しく、そのうち地球側は1つだけ。

IIIはストーリーの都合上仕方がないのだが
地球防衛軍艦艇が殆ど登場なく、しかも敵艦と戦闘するシーンが皆無なので
どうしても商品アイテムが敵側中心になっています。

敵側のアイテム中心で売れるのか?とバンダイの方々も悩んでいたのかも?
(前作で彗星帝国の艦船がどのぐらい売れたのか解りませんが)

でもこの商品展開が無かったらガンプラは主人公側メインの展開になってたはずで
そう思えばガンプラな人もヤマトIIIへの見方が変わるはず(強引)



と前置きが長いですが・・・「新型デスラー艦」です。
さらばのWW2の艦船をモチーフにしたデザインラインから
スターウォーズ的な未来的SF艦船の流れに変わったのは賛否両論ですが
私は当時からこの艦は大好きだったりします(強そうですし)



小学生でも宇宙船らしい形をした物の方が理に適ってると思ってましたよ
まぁでも主役が古いままのデザインで登場なんですけどね(汗)

製品は細くシャープなモールドに精密なパーツ、プロポーションも抜群で文句なし。
インテークフィンが分厚いとかいいそうだけど、薄くすると迫力が無くなるのでそのまま。
総統閣下の艦は全部出来が良くて嬉しいです(2代目だけ金型の痛みが酷いが)



タラン、何年私の副官をしている・・・ハイパーデスラー砲用意だ!
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ヤマトメカコレクション No.22 地球防衛軍艦隊 巡洋艦

2013年02月25日 | ヤマトメカコレ

「さらば~」で並んで波動砲を撃つシーンが見せ場な私、巡洋艦です…
(BGMはこれでお願いします)

IIIでも防衛軍アステロイド基地内に繋留されているのがチラッと写ったので
パトロール艦と同じで長く使われてる艦艇なのでしょう。



パトロール艦に生贄になったキットですが
実はそれほどモールドが綺麗という訳じゃない(太い)
パトロール艦がどろろ~んなだけだったりします・・・



組み立ても簡単でプロポーションも良くて良いキットなんですが
なんか書くことに困るぐらい「個性」がないというか優等生80点な感じ。


装備が地味で塗装も地味なので塗装少し遊んでも良かった気がします。
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ヤマトメカコレクション No.21 ヤマト艦載機 コスモゼロ

2013年02月24日 | ヤマトメカコレ

正式名称は「零式宇宙艦上戦闘機」というらしい。

このカウリングの形状をノズルに使うという発想は本当に素晴らしいと思う。
松本氏のデザインで一番好きかも。



箱絵の形状より中身の製品の方がいいってこの当時だとまずないんだが
このキットはまさにこれ、ボックスアートよりかっこいい。

設定画と比べると少し全長が短いような感じもするけど
この設計者は狙ってこのディフォルメにしたんじゃないかと思えるぐらい
史実の零戦とディメンションが似通ってる(ちょっと大き目のキャノピーとか)



さっくり素組みです、と言いたい所なんだが
機首の合わせ目処理に邪魔なのでアンテナを切り飛ばしたので
真鍮線で作り変えちゃいました、その方が楽で早いのでつい・・・



あとは側面に噴射ノズルを追加したのと飛行状態にする際に
前輪カバーは付属のパーツだとこれまた難易度あがるのでプラ板で埋めてます。
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ヤマトメカコレクション No.20 地球防衛軍艦隊 古代艦

2013年02月23日 | ヤマトメカコレ
1話冒頭で撤退せず突撃していく「ゆきかぜ」こと古代艦です。

制式名称は「M-21881式雪風型宇宙突撃駆逐艦」
70mぐらいの小型の船だが劇中でも「艦長は古代」と言っているので
きちんとした外洋航行能力を持つ宇宙艦っぽいです。

このゆきかぜという名称は、「奇跡の駆逐艦」(疫病神とも・・・)と言われた
大日本帝国海軍の陽炎型駆逐艦から引用しているのでしょう。



個人的にプロポーションはファインモールドの最新のキットが出てる今でも
こちらの方が似てるように思えるぐらい素晴らしい形状です。
といいながら弄ってるのは少し事情がありまして・・・

実はこれ本当のところを言うと組み立て塗装完成したのは数年前だったりします。
(後から新発売の地球防衛軍艦艇に付属のデカールを貼りつけてますが)

当時ヤマトメカニクスというサイトがありまして
そこの管理人さんであるtamaさんが書かれたデザイン画に衝撃を受けて作り始めたんです。
(現在サイトは閉鎖されてます)

まさかその方がヤマト2199のメインデザイナー玉盛順一朗氏とはびっくりしました。
自分の事でないのに「人生って何が起こるか解らない」と思いましたね。



砲塔は一体整形だったので別パーツに見えるようにスジ掘りを入れるつもりが
別パーツになってしまったのと、船体前方の板状の部分を何故かプラ板で作り直してます。
(今なら補助ノズル付けるだけでよかったような気もする)

アンテナは地味に手間のかかる造り方してるなぁと自分に関心
まぁそのお陰なのかぱっとみ精密度は上がってますが
こんな事してると30個は完成しないので悪い見本です・・・




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ヤマトメカコレクション No.19 地球防衛軍艦隊 沖田艦

2013年02月22日 | ヤマトメカコレ
ヤマトメカコレクション No.19 地球防衛軍艦隊 沖田艦

形式名M-21741式宇宙戦艦ということから25年も前の艦艇らしい沖田艦長の艦。
当時から不思議に思ってたのはより小型の「ゆきかぜ」の方が強いってこと・・・

まぁ2199からの1~2年で怒濤の如く発展するのはガンダムと同じです(笑)



製品内容はちょっと設定画のイメージより全体的に細い感じ。
ただ合いも良くパーツも少ないのですぐ形になるいいキットです。



Web上ではボリュームUPの改造をされてる方が多いようので同じ印象なのかな。

今回は主砲に穴あけしたぐらいでさっくり素組み。
なんか船体下部の砲塔の色がおかしいのは気のせいです。
(壊れた上部の砲塔をそのまま付けたとでも解釈シテネ・・・)




この船では勝てないな(何にだ)
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ヤマトメカコレクション No.18 ガミラス帝国軍 デスラー三段空母

2013年02月21日 | ヤマトメカコレ
三段空母といいながら四段甲板がある空母です
あと大して砲戦能力が無さそうなのに突撃する悪い癖もあります…(汗)

この三段空母は改装前の「赤城」「加賀」をモチーフにしたのでしょう
現実の多層式空母は実用性が無く寂れていきますが
宇宙空間という場所であれば滑走路を必要としないので結構理にかなってるのでは?



で、この艦は作画でころころ形状がかわるので厄介なんですよね…

最上段の甲板にアングルド・デッキのような物が有るのが本来の形状では無いかと思うのですが
どうもアングルド・デッキを勘違いしたような切欠きがこのキットにはあるのです。
なのでこれを埋めて斜め方向に甲板を伸ばすのが正解のような気がします。



あとは左側の3段目甲板の側面に壁があるんですが、これも本来は無いように思えるので
簡単にこの壁だけを取り払ってみました。

まぁこれも本格的に弄ると甲板全部作り直しとかになりそう。
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ヤマトメカコレクション No.17 暗黒星団帝国軍 プレアデス

2013年02月20日 | ヤマトメカコレ

メカコレ唯一の暗黒星団帝国艦艇なプレアデス。
「新たなる~」劇中ではヤマトの主砲をはじき返す強敵として登場します。

設定ではかなりの巨大艦らしいが(全長360m)
円盤型なせいかあまり巨大な感じが伝わらない気がする



後になって知ったのですが「ヤマトよ永遠に」の中間補給基地に複数係留されていた
似たような形状の空母はさらにこれより巨大だそうです
(当時はあれ護衛艦だと思ってました)
ヤマト好きなら金田作画で有名なシーンなのでみんな覚えてるはず。



製品内容は全体の雰囲気はいい感じだが細部がどうにも違う感じ
なんか弄りだすと終わりそうもないのはゴーランドと同じかも。

ラジェンドラ号とこのプレアデスはメカコレで味方が居ないカワイそうなコンビというか
ゴルバぐらいは商品化しても良かったんじゃない?バンダイさん・・・
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ヤマトメカコレクション No.16 ガミラス帝国軍 デスラー戦闘空母

2013年02月19日 | ヤマトメカコレ

ヤマトで一番人気の艦艇ってなんでしょうか?
きっとヤマトとアンドロメダのツートップ争いだとは思いますが…

私は大好きなエピソード「新たなる旅立ち」で事実上の主役艦ともいえる
この「デスラー戦闘空母」が一番好きだったりします。

ソ連のタイフーン級を髣髴させる船体の形であったり
後部に上部構造物が集約されたデザインが当時からハートを射抜かれました。



まぁ甲板が回転して砲塔が出るというのはさすがにナンセンスなのですが
子供心に「ぉぉ~!」っと思ったのも事実でアニメの演出的にはとてもよかった。
ヤマト3登場の戦闘空母は普通の飛行甲板になってしまったけど、それはそれで寂しい気も。

もし2199で登場するなら下から迫り出すようになるんじゃないかな?
というか登場するんだろうか…とても心配です。



キットの内容はメカコレでトップクラスの完成度というか
前作のガミラス艦辺りから品質が安定した感じですね。

商品発売当時の登場作品的に「さらば~」から「新たなる~」へと変わるので
若干の開発ブランクがあったのかもしれません。




とても組みやすいキットなので甲板を飛行甲板にしたのも作ってみました。
ちょっとだけ駐機場な部分をアングルドデッキ風に大型化。
色はお遊びで2で登場したグリーンに。



そうそう、10年来放置してる大きい奴も作らないとなぁ…
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