え~はなし

いらっしゃい!コメントしてね!

ディフェンスに

2006年03月21日 | アメフト
ディフェンスにハマッてます

やばい。

面白い。

知れば知るほど。

いままで20年間オフェンス畑でやってきたからな~

「いかにボールを進め、得点するか?」

よりも

「いかに点を取らせないか?」

あるいは

「点を取られてもいかに勝つか?」

と考えるのが面白いよね~。

確実に広がってます。視野が。

あ。

ちなみにサムライウォーリアーズ負けたみたいね。

しかも大差で。

野球では日本が世界一になれたのにね。

やっぱアメフトではまだまだなんだろうね

本格派?

2006年03月20日 | 生活
夕方。
時間が小一時間ほど余ったのでわが家の最近の懸念事項を解決しようと思い立った。

それは…ビデオカメラの購入である。

だって。

うちのカメラは今は無き8mmである。しかも大きい。幼稚園の行事で持って行くと「本格派ですね~」と声を掛けられるのではないかとドキドキしてしまうくらいデカいのだ。

DVDのが欲しい

と妻と話してカレコレ一年経つ。

で。

今日の夕方である。

新宿の大手家電量販店Bの売り場で物色しているとソソと店員が寄って来る。
私としては家のデッキと合わせてP社のものを目当てにしてたのだが、その店員、ヤケにC社の新製品を奨めてくる。

「こいつはC社のマワしモンにちげーねー」

と疑いながらもそれが欲しくなっている私。

時間はもうない。次の予定まで考えると今決めるしかない。

「今決めていただいたらDVDのディスク3枚サービスしますよ」

という常套句も後押しし、

「よーし分かった!決めたっ!」

ただし支払いはデビットでね。
銀行行って金おろす時間ないし。

が。

「も、申し訳ございません。M銀行は合併の関係でデビットの扱いを停止してるんですぅ…」

残念!時間切れ!

頑張ってイロイロしてくれた店員さんには悪いことしちゃったな~

ま、まだ買うな、という天の啓示?だと思って今回は見送りますわ。

しばらくは本格派ってことで…ね

野球

2006年03月19日 | 生活
いや~。

見たよ~。

私、野球はほとんど見ないし、ましてや日本のプロ野球なんて中学時代に見たっきりだったんだけどね~。

つーか。

珍しく女房が野球のチャンネルにあわせてたからね~。

サッカーの代表の試合だって見ないのに。

これほどまでにかじりついて野球をみたのは松坂が横浜高校にいて甲子園で劇的な優勝を飾ったとき以来かな~

ちなみにその年はプロ野球もベイスターズが優勝。

前の職場にいた私は優勝したその日に号外を関内に配布しに行って身の危険を感じたのでありましたとさ。

関内が暴徒で埋まってたものな~。

ま。ともあれ

これで日本が優勝したら、一敗しかしてない韓国に負け越した日本が優勝・・・とちょっと複雑な話になるね~。

でも。

勝ちは勝ちだもんね。

勝負ごと

2006年03月18日 | 生活
こうして勝負の世界にいるといかに思い込みというのが危険か思い知らされる。

WBCは本当にそういう意味でいい教訓になった。

まさかアメリカがメキシコに負けるとは思わないでしょ~。

でも負けた。

コメントからすると日本代表の選手たちも「半ば」諦めてたんだろうね。

でも。

イチローのコメントから察するにその「半ば」がワレワレ素人とは全然違ったんだろうね。だって。読めば読むほど結局諦めてなかった、って読めるもの。

やっぱり戦う前の「強い」「弱い」は過去のものであってさ~。
やってみなけりゃ分からないってことで。

野球にせよ。
サッカーにせよ。
アメフトにせよ。

だからこそはまっちゃうんだろうね。

あ。

なんか燃えてきた。

さようなら先生

2006年03月17日 | 生活
今日娘の幼稚園が終業式だった

一年間娘たちの面倒を見てくださった担任の先生は今日で退職なさるのだそうな

思い返せば昨春、泣きわめき、毎朝行くのが嫌だと大騒ぎしていた娘がいつからか次の日の幼稚園を楽しみにするようになったのは、その先生に会いたいからという理由であった

そしてその先生が背も高く、綺麗な上に運動をしている人らしい爽やかさを兼備えているとあっては娘ばかりでなく家族全員がファンになって当然ともいえた。

ま。もっとも熱心だったのは父親だったというよくあるオチ付きであるが。

先日の中学の同窓会の折りに、幼稚園から一緒だった友達の間で話題になったのは幼稚園の時の先生のことである。やれあの先生が好きだったとか、あの先生に怒られたとか他愛もないことばかりであるが。

同じように娘も先生のことを何十年もあとで話題にすることでしょう。

「私、あの先生大好きだった~」
という感じで

最後に。

二三日前に私の膝の上で先生が退職することを知らされていない娘が
「年長さんになっともユミコ先生がいいな~」
と言って事情を知る私たちは複雑な思いをしたのであった。

さようなら先生。ありがとう

悪趣味だけど…

2006年03月16日 | 生活
え~と

年度が終わったので同僚と打ち上げ旅行に来ている

超近場の趣味の悪~い置物がある温泉ホテル

マジ悪趣味。

でも風呂はたくさんあって岩盤浴もできて超リラックス!


同窓会メモ2

2006年03月14日 | 生活
実は昨日書き残したのは新宿からの帰りの電車内で携帯で書いていたからである。機種変更をしたばかりで不慣れでまだ上手く打てないのであった。さて続き。

☆夢を壊すなよ・・・
私と同じ高校に進み、同じ部に入ったK島K。高校時代には女性向けの雑誌に取り上げられたことがあるほどの美形・・・だった。今は太っちまって見る影も無い。つーか、見るも無残とはこのこと。今回、私が唯一幹事らしい仕事をしたのはヤツに連絡をとったことぐらいだが、ヤツが意外にも出席するというので軽く反対してみた。「キミはたいそうもてたから、女性たちの夢を壊すことになるだらう。よって欠席してはだうだらうか?」てな具合。で。案の定、女性たちからは「Kはちょっとショックだったな~。全然判らなかったもの」と彼のいないところで言われまくり。ほら見ろ。夢を壊した・・・と自分のことはすっかり棚に上げてしまう私であった。

☆カッコイイ男
永遠のサッカー小僧U太郎が「女性はみんな中学時代よりもずっと良くなってたよ」と言うのは大きく頷けるところ。男もみんなそれなりの落ち着きが出てきていいんだけど・・・とりわけ、小学生のころによく着ていたTシャツの柄から「ムワ」と呼ばれていたTは無茶苦茶カッコヨクなっていて皆が驚いた。しかも坊主。オレの坊主以上(以下?)に短い・・・カッコイイ。坊主なのにかなりカッコイイ。でも喋ると昔の天然キャラ爆発なので、皆ホッとしていたよ。

☆触ると妊娠する男
三次会は上記サッカー小僧U太郎の独壇場。独特の破天荒な女性観、恋愛観を披露しまくってU太郎ワールドに巻き込んでいてた。曰く「オレは子どもが欲しいといきなりナンパしていう」「10人に声かけて2人ついてくる」「避妊?したことない。女性が怒ったら?『大丈夫、大丈夫、オレ種ないから』という。もちろんウソ。それで妊娠したら?オレ子ども欲しいから嬉しい」「付き合ったら三ヶ月は毎晩。だって子ども欲しいから。少し休もうと言われたら?いかに子どもが欲しいかを熱く訴える」「奥さんが浮気したら?20歳くらいの若さ溢れて暴走しがちな男にして欲しい。反対に自分と同じくらいの年の男だったらちょっと考える」・・・大学のチームメイトにも無茶苦茶なヤツっていたけど、ここまで破天荒なやつはいなかったね。そんな彼も念願かなって6月にはパパになるんだって。

☆解けた謎
中学まで私はサッカーをしていたが、いつ、どんな試合を最後に引退したのか私はサッパリ覚えていなかったので、サッカー部のヤツらに聞いてみた。そうしたら夏のクソ暑い日にF中学でライバルK中学と対戦してPK戦で負けたのが最後だったそうな。そういえばそうだったような気がする。ってそれよりも、その帰りにクタクタになっているにも拘らず、皆でピンポンダッシュをして帰ったことの方が印象に残っているのであった。また、私たちはT中学最初の入学生。だから3年生はいなかった。部活も2年と1年だけで始めたのだが「1年はスパイク履くな」という不条理なことに反発。2年と1年で試合して決めよう、ということになり、私たち1年が2-0で勝った、なんてエピソードまで皆話してくれた。それってオレ出てた?という愚問に凄く叱られちゃったのであった。だって覚えてないんだもん

☆セレブ?
小学校3年くらいの時に地域の名門私立小学校から転校してきたKU。当時は男勝りで、無茶苦茶気が強くって、いわゆるお転婆娘。よく皆で遊んだものだし、ケンカもしたっけ。ところが今回来てみてビックリ。セレブな雰囲気漂う主婦になっていらっしゃいました。でもみんなに「あいつあんなんじゃないはず。本性隠してる」なんていわれてましたぜ。オレもそう思う。

☆最後に雑感
以前にもこのブログにも書いたが、私が出た中学校というのは一つの小学校からしか進学しないのだ。中学受験した人や学区の関係で他の中学に行く人はいても、他の小学校の人が入ってくる人はほとんどいないのである。いってみれば公立の小中一貫教育みたいな感じ。幼稚園も結構みんな同じところ行ってたから下手すりゃ12年一緒。だから今回の同窓会も高校の同窓会と違うんだよね。感覚が。「同級生と会ってきます」というより「幼なじみの集まりに行ってきます」みたいな。だからさ、今だから正直いうけど当時結構そういう狭い社会に飽きていたところもあってさ~。だからオレは高校に行ってからの方が自分を上手に表現できたと思うし、ノビノビできたような気がしてたわけ。アメフトにハマッたこともあって高校以降の人間関係は大切にしてた一方で中学時代の人たちに思いを馳せることなんてほとんどなかったんだけど。でもね。誰かが言っていたんだけど「今日、ここに来れている人は結構幸せな人でさ」って。うん、本当に。不幸にも他界してしまった人ももちろん、いろんな事情を抱えて来れない人がいるはずでさ。もちろん単純にスケジュールが合わない人もいただろうけど。或いは来ていても、明らかに当時のような明るさが無くて疲れちゃってる人とか見ると、幼い頃の無垢で純粋だった子ども時代も知っているだけに凄く凄く切ない気持ちになっちゃったりしてね。幼なじみなだけに何かしてあげたくなっちゃったりする。高校の同窓会とはやっぱり一味もフタ味も違う感慨を持った。何か「血は水よりも濃い」って言葉が浮かんじゃってさ~。もちろん血縁関係なわけじゃないんだけど。凄く濃密だったな。飽きようが何だろうが、凄く凄く「濃い」原点がここにあったんだななんて思ったのでした。

同窓会メモ

2006年03月13日 | 生活
昨日の同窓会のエピソード。忘れてしまいたくないのでメモっておきます

☆小中学校で一緒にサッカーをしたM。久しぶりに話したら「ところで大学の同窓会行った?」と訊いてくる。確かに昨年大学の同窓会があったはずだ。私は参加しなかったが。それにしても何故にMがそのことを知っているのか?「やだな。よく会ったじゃん。覚えてないの?」「あ…ああ。覚えてる。覚えて…(まずい。完っ全に忘れてる…)」…気まずい…雰囲気…ごく僅かな記憶を手繰り寄せる。「あ。」思い出した。「ラ、クロスやってたよ…ね?」「そうそう」「ホッ…」
M、ごめん。まじ忘れてた。でも今は思い出したよ。

☆同級生の中で誰よりも早くおかあさんになったY。この春、息子が高校進学だって!しかも野球の推薦で!サードでスラッガーらしい。今年は山形県予選も注目だ!

(明日につづく…)

中学同窓会

2006年03月12日 | 生活
まだ三次会中…

詳しいことは明日書こうかな。

あ。

一言だけ。

「中学時代はアイドルみたいな顔だったよね~」

なんてサービストークしてもらって。

マジうれしい。

女房に言ってやってくれ

でも…

今、は…?

あ。デブで坊主か。