イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

失われた名誉(4) 国恥の相撲界など無い方が良い

2007年10月13日 17時01分35秒 | Weblog
理事長また言い逃れ 斉藤さん親族怒り(スポーツニッポン) - goo ニュース

 時太山=斎藤俊さんのリンチ殺害事件から、3ヶ月も経ってから謝罪訪問というのは神経を疑うわ。本当に、今更ですよ。真実は明かさない、指導も出来ない、取り仕切れないというのでは理事長とは、協会幹部とは名ばかりの役立たずですね。外部の人間がどんなに非難しようと、それこそ権力持ってる上からのお達しでもない限り何とも思わないクズ連中ですね。

TBS炎上!腐れ外道の亀田一家を贔屓したと苦情が殺到

2007年10月13日 04時47分35秒 | Weblog
罵声の嵐!大毅弱かった…王者・内藤に0-3大差負け(サンケイスポーツ) - goo ニュース

 試合よりも、やる気のない外国人選手を相手にKO勝ちした後の熱唱パフォーマンスにばかり時間をとったり、内藤を“ゴキブリ”と一家揃って口汚く罵る姿は目を覆うばかりの醜さです。大毅寄りの実況をしたTBSの人間は買収でもされていたのでしょうか?そう疑われても無理のない呆れた真似をしたことは確か、切腹ならTBSにさせたらどうかしら?トカゲのシッポ切りに終わるでしょうが。しかし、相撲に限らず“聖域”と呼ぶから、その中にいる連中はつけあがる。

 10月12日の産経新聞でも世界ボクシング評議会(WBC)フライ級タイトルマッチのテレビ放送において、TBSに「亀田大毅(協栄)寄りの実況、解説だ」etcの抗議の電話やメールが殺到しているそうです。12日午前9:00までに、電話857件、メール628件の抗議や問い合わせが寄せられたそうです。最も長かったのは放送開始からゴングまでに約1時間あったことに“長すぎる”という抗議です。“何故、亀田は切腹しないんだ!”という質問もあったほか、亀田が内藤大助(宮田)を投げ飛ばす試合に「プロレスみたいだ」と大毅に呆れる意見も寄せられたそうです。

 画像は、問題のボクシングの試合をボクシングではなくなる元凶の1つとなった、ボクシングでは反則技であるプロレス技です。

デジカメ (今日のテーマ)

2007年10月13日 01時24分25秒 | Weblog
BlogPet 今日のテーマ デジカメ「デジタルカメラを持っていますか?持っている方は普段どんな写真を撮っていますか?」
 持っています。パナソニックの「Lumix FX7」ソニーの「サイバーショット DMC-H7」です。Lumixは普段、これと思うモノを撮影し、サイバーショットパソコン教室のデジカメ・ピクニックで使います。

支離滅裂に感じる、最近の作品たち

2007年10月13日 01時06分52秒 | Weblog
 Wikipedia『多重人格探偵サイコ』“通常、小説化やテレビドラマ化が為される場合、漫画版が“原作”という位置付けになり、同一のストーリーを小説やドラマといった様々な表現方法で描くものが殆どであるが、この作品(⇒『多重人格探偵サイコ の場合は漫画で描かれていない部分を小説で描くなどしている。また、意図的に矛盾や設定に食い違いが生じるようになっている。”という記述がありますが、変な箇所がありますね、これ。漫画小説化TVドラマ化(アニメも含めて)、或いは映画化される場合、原作である漫画が“漫画版”という呼ばれ方に変わるなんて

ストーカー犯の乱射自殺事件、「凍れ」と言ったガンマニア殺人犯

2007年10月13日 01時05分14秒 | Weblog

 疑問に思うのはバージニア工科大の対応です。自殺した犯人チョ・スンヒ(享年23歳)学生寮を襲って死体が発見されても“学校を休校します”とだけメールを生徒たちに送信しただけ  で、次の事件現場犯人が向かう間に、生徒たちを避難させるべきだった のに、何もしていません。

 一体、大学側は何をしていたのでしょうか!?きちんと避難などの対応をしていれば、被害者の数はもっと少なかった筈 なのに。犯人の韓国人が自殺してから10分も経ってから“校内で乱射事件が起きています”とメールを送信したのが遅すぎます 何度も事件が起きているのに“うちに限って”とか、の発想だらけ…何故 西部劇で描かれる時代から続く危険な銃社会にありながら まだ尾を引いているかもしれませんがムスリム嫌な思いをしたテロ事件に続いて、この事件今度在米韓国人肩身の狭い思いをし、未来に翳りが… しかし、韓国(南朝鮮)でやっている差別アメリカに持ち込んでいることだし、今更かしら 何処の国の人間よりも“郷に入っては郷に従え”知らないされても右から左へと聞き流してしまう韓国系アメリカ人や在米韓国人には元から明るい未来なんてないような気が…

 嘗て、1992年10月17日ルイジアナ州バトンルージュ日本人留学生射殺事件が起きました。ハロウィンの夜訪ねる家を間違えただけで、なんのもない服部剛丈(はっとり・よしひろ:享年16歳)さんを殺すというを犯しながら、刑事裁判銃を安易に使う銃社会にどっぷりと浸かり有色人種に対する差別と偏見もたっぷりと持つ12人の陪審員により殺人犯ロドニー・ピアース(当時30歳)無罪になりました。しかし、民事裁判で、自宅何丁も銃を所持するガンマニア差別意識に凝り固まった白人至上主義者であり、KKKに属し普段から近所の野良犬を殺しては楽しむ男だったそうです。そして、事件当夜酔っ払いの馬鹿力妻の制止を振り払ってから飛び出し服部さんを射殺した人間にあるまじき良心の欠片もない呆れ果てたピアースの実態白日の下(もと)に晒され、刑事裁判でもこうなって然る可(べ)き有罪になった。撃つ前ピアース「Freeze(止まれ)」と言ったけれど、それは一般的な日本人の知る英語としては「凍れ」というワケのわからない頭のイカレた言葉のようにしか思えない戯言だった。

 アメリカ在住だか日本にいる人なのかはわかりませんが、gooユーザーの中に砂の一粒にすぎないタワケと思われますが“服部さんの自業自得だという意見が自分の周りで9割を占めていたと思います”なんて答えている人がいました。いろいろな解釈があると思いますが、アメリカなら当たり前に使われている言葉「stop(止まれ)」という意味「Freeze」ですが、それはアメリカ生まれた時から住んでいるか、アメリカ長く暮らしている日本人ならば分かるでしょうが、普通「凍れ」と言われたら日本人「何を言ってるんだろう首を傾げるだけです。そして、16年人生を断たれた服部さんと酔っ払いのガンマニア息子を殺されたご家族の気持考えて欲しいですね

 画像は、ハノーバ工科大の犠牲者達の冥福を祈る(?)人々です。