イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

パイプユニッシュ 激泡パウダー

2014年10月29日 23時05分18秒 | Weblog



パイプの奥のヌメリ・ニオイを洗い流す!

効果感が目に見える激泡!

1. パウダーを振りかける。
2. 水をかける。
3. 強力発泡!
4. しっかり洗浄!

液性:中性

〈成分〉
硫酸塩、スルファミン酸、炭酸塩、珪藻土、アルキル硫酸エステルナトリウム、高級アルコール系(非イオン)


レイ

2014年10月29日 01時38分13秒 | Weblog

週刊女性
2014年9月30日号

動物病院わんにゃん事件簿
ハートのしっぽ

第475話

File-137 狙われたドーベルマン 3

智:いい人ね。
アガサ(阿笠モリ):有能なマネジャーらしい。
智:日本人?
アガサ:東洋系のアメリカ人だ。イギリスと日本とハワイとフィリピンのクォーター。
智:へえ、さすが国際的だね。


南の島はハワイ?

2014年10月27日 08時32分50秒 | 白泉社

『紅茶王子』
コミックス第16巻

TSP.92 春よ来い

そめこ:ほらー、見てー!
アールグレイ:うわあ。これ全部シンガポールのガイドブックですか?
そめこ:旅行前の下調べは旅行本番とおんなじくらい乙女の心をときめかせるのよー!
アッサム:修学旅行の行き先については新学期始まったら自分たちでレポート作る授業があるって前の学期で聞いたぞ?
そめこ:授業じゃ観光スポット調べないもん!
アッサム:あー、そりゃそースね。シンガポールは中華系だろ、紅の出番だな。
紅牡丹:私に押しつけるな、インド系でもあるだろう。
アッサム:それいったらイギリス系でもあるだろが!コロニアル様式ってなっ。おい、アル!
アールグレイ:えっ。ぼ、僕ですかあ?
そめこ:あれぇ?シンガポールってハワイじゃないの?
アッサム:はあ?
そめこ:だって南の島でしょ!?
アッサム:南の島はみんなハワイか!?
アールグレイ:そめこさん、ガイドブックは読まれましたか……
紅牡丹:ひっ、ひめ
そめこ:読んだよ?ラッフルズアーケードでお買い物した――い!!
アッサム:こら聞けッ。
そめこ:ねー。奈子ちゃーん、奈子ちゃんはどこ行きたい!?
奈子:どこでも
アッサム:わっ!いたのか!!
アールグレイ:ここは奈子さんのおうちですよ、アッサム


俺様ティーチャー 第19巻

2014年10月25日 03時54分45秒 | 白泉社



発売日:2014年10月20日

著者:椿いづみ
定価:本体 429円(税別)
ISBN:978-4-592-19489-7
シリーズ:花とゆめCOMICS

〈裏表紙〉
次々と記憶が失われて行く早坂…。その焦りから苛立ちをつのらせる早坂は、街で暴力事件を起こして停学処分になってしまう。しかし、停学期間が明けても早坂は学校に戻って来なかった。心配した真冬たちは早坂の実家を訪ねるが…!?遂に明らかになる早坂の名前と生い立ち!真冬たちは早坂を救えるのか!?緊迫の第19巻!!


 遂に“早坂アメリア香”の勿体なさすぎる素敵なお父さんの早坂香一さんと義姉で従姉の実咲と百合花が登場した。仲良しになりたいと願いつつ3人は早坂の精神が崩壊する危機を回避するため、彼の妄想を肯定し続けていた。写真だけの妻で早坂のお母さんは次の巻で凄まじい変人ぶりを披露してくれる。


CAC メンブレンウォッシングパウダー

2014年10月24日 18時50分51秒 | Weblog

微酸性
※弱酸性よりも少し中性に近い。人間の肌のphも同じ。今まで“微酸性”という言葉自体が無かったため、弱酸性と記載していただけだ。

〈全成分〉
パーム脂肪酸グルタミン酸Na
ラウロイルグルタミン酸Na
トレハロース
プルラン
マルチトール
デキストリン
グルコース
マンニトール
ベタイン
グリシン
アラニン


マリハタンの巫女

2014年10月22日 21時40分09秒 | 角川書店



発売日:1991年1月17日


著者:克本かさね
定価:本体 379円(税別)
ISBN:4-04-924209-5
シリーズ:ASUKA COMICS

STORY
神託をもって周辺諸国に侵略し、自ら神国とうそぶく強国ウラシナ。その侵攻の前に祖国スリンカルを滅ぼされ一人落ちのびた王子ヨクタナは反乱分子と手を組んだ。王城に潜入――そして、そこで見たものは、一位巫女ミウルの神託を語る姿であった……!!


那由他 - お伽話

2014年10月15日 14時37分51秒 | 小学館

昔むかし銀河の彼方、さみしい星がありました、さみしいこころがありました。あんまり孤独でさみしかったので、いつも仲間を捜しておりました。

やがて彼はもうひとりのさみしいこころと出会いました。

いちじき楽しい二人のこころ、でもやっぱり、それぞれがひとりぼっちでした。

さみしさをなくすため、いつか二人は融合してひとつになりました。……そしてまた孤独にもどったのです。

たとえ百のこころが合わさってもこの孤独は変わるまい。1+1はやっぱり1、こころはさみしさの中でそう思いました。