イリアーデの言霊

  ★心に浮かぶ想いのピースのひとかけら★

世界遺産「龍安寺」の壁に落書き(T_T)

2019年11月26日 03時31分11秒 | 事件・事故

世界遺産に登録されている京都市右京区の「龍安寺(りょうあんじ)」の山門の内側にある白壁に油性ペンで落書きをしたとして、京都府警は24日、横浜市神奈川区の会社員・大西達也容疑者(44歳)を器物損壊の疑いで逮捕した。

逮捕容疑は24日午後3時40分頃、山門の内側の漆喰の白壁に3色の油性ペンで「我青龍」「感謝朱雀」「待たせたな」「白虎」と落書きした。縦4行で順に書かれ、全体で30センチ四方ほどの大きさ。最初の1行は青、次の1行は赤、残り2行は黒色だった。
落書きの様子を見た観光客から「落書きしている人がいる」との110番で駆け付けた署員が寺付近を歩いている大西容疑者を見つけて職務質問し、容疑を認めたので逮捕。大西容疑者は「創作意欲が湧き、書いた。」と供述した。

落書きは寺が紙やすりなどで消去した。


札幌に正義はない!

2017年11月14日 20時08分33秒 | 事件・事故
タクシー運転手の聞き間違いにより、行き先とは異なる場所を目指していることを後になって気づいたタワケは突如罵詈雑言の嵐を運転手に浴びせ、暴れて蹴りまくって防犯ボードを破壊するという愚挙をしでかした!誤復唱に気づかずにスマホに夢中になった自分自身の非をきれいさっぱりスルーして!

料金を踏み倒して下車、更には、スマホをタクシーに投げつけて去ったのだ。それなのに、書類送検・22ヶ月の業務停止だけ!逮捕・服役・資格剥奪・札幌弁護士会からの除名、それが当然の犯行がチャラだ!!

漫画家は正義を気取るなかれ

2015年12月06日 06時48分51秒 | 事件・事故

編集部とその漫画家との間で諍いが生じた所為で読者全員が最終回を読むことが出来ないという苦痛を味わわされ、その元凶たる編集部と漫画家は未だに争っているのだ。そのことを非難した一読者に対して、自身を中傷する輩だと罵詈雑言をまき散らす漫画家は自身に心酔する読者を煽って個人攻撃をし、自身のブログにその読者に対する中傷記事を掲載してしまった。その読者がその漫画家を非難する記事を削除しても、その漫画家は自身の中傷記事を恥じることなく掲載している。あくまでも自身は正義だと自惚れているのである。

漫画家が正義などではないことの一例に白泉社の某女性漫画家の件がある。その漫画家は或る読者から他人の漫画を盗作していると濡れ衣の葉書を受け取ったのだが、それで怒るのは人間として当然だった。しかし、彼女は次にとんでもない真似をしてしまった。その中傷の葉書を紛失してしまい、あろうことかその中傷とは無関係の別の読者に「パクリ呼ばわりしただろう」と濡れ衣を着せてしまったのだ。当然、その読者は激怒して編集部に対して、その漫画家の呆れた行動を訴えたのだ。怒りの電話を受けた編集員は真っ青になった!自分達の雑誌で連載している漫画家が愚挙をしでかしたのだから、無理もない。根拠もなくパクリ呼ばわりした輩だと無実の読者を中傷し、それで直接の謝罪は一切していないのだ。


問題の告知分

2015年10月21日 14時40分53秒 | 事件・事故

「炎人 UNDERWORLD」最終話につきまして

ミステリーボニータ2015年8月号
p.583

弊誌7月号に掲載を予定していました「炎人 UNDERWORLD」最終話ですが、諸般の事情により掲載することができませんでした。楽しみにされていた読者のみなさまには多大なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。なお、最終話の掲載は現在のところ未定です。掲載の見込みがたちましたら誌上にて告知いたします。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
東山むつき先生あてのお便り・ファンレター等は、これまで通りすべて先生のお手元に届くように手配いたしますので、引き続き編集部にお送りください。

ボニータ・GOLD編集部

★作者の意思を無視して編集部が掲載したという。編集部は沈黙し、作者は掲載の予定は皆無だとのことである。