2019シーズン個人成績 その16 ゆうじさん

ガヤ三連発の第三弾は駅前の千両役者・ゆうじさんです。
“ガヤ”と言い始めたのは東中での稲荷戦かヒカリ戦で、オカダマンさんと二人並んで言ってたのが始まりです。

6試合　14打数　6安打　0本塁打　1打点　4得点　2四球　2失策出塁
打率.429　出塁率.556(+.127)　長打率.429(±0)　得点圏打率.333(.778)　生還率.400

○守備位置別
すべてレフトで出場です。
納会でも話していたように、レフトのレギュラーはまだまだゆうじさんです。
逆光の強い東中レフトにもっとも慣れているのはゆうじさんですし。

○打順別
３番
1試合　2打数　1安打　0本塁打　0打点　1得点
打率.500　出塁率.500　長打率.500　得点圏打率.----　生還率1.000

４番
1試合　1打数　0安打　0本塁打　0打点　1四球
打率.000　出塁率.500　長打率.000　得点圏打率.000　生還率.000

５番
1試合　3打数　1安打　0本塁打　0打点　1得点　2失策出塁
打率.333　出塁率.600　長打率.333　得点圏打率.000　生還率.333

６番
2試合　7打数　4安打　0本塁打　0打点　2得点
打率.571　出塁率.571　長打率.571　得点圏打率.333　生還率.500

８番
1試合　1打数　0安打　0本塁打　1打点　1四球
打率.000　出塁率.500　長打率.000　得点圏打率.000　生還率.000


☆対戦チーム別

上新田
1試合　3打数　1安打　0本塁打　0打点　1得点　2失策出塁
打率.333　出塁率.600　長打率.333　得点圏打率.000　生還率.333

大利根　出場なし

光が丘
1試合　1打数　0安打　0本塁打　0打点　0得点　1四球
打率.000　出塁率.500　長打率.000　得点圏打率.000　生還率.000

東箱田
2試合　5打数　2安打　0本塁打　1打点　0得点　1四球
打率.400　出塁率.500　長打率.400　得点圏打率.333　生還率.000

稲荷新田
2試合　5打数　3安打　0本塁打　0打点　3得点
打率.600　出塁率.600　長打率.600　得点圏打率1.000　生還率1.000


◇Home＆Away

ホーム
3試合　6打数　3安打　0本塁打　0打点　3得点　1四球
打率.500　出塁率.571　長打率.500　得点圏打率.500　生還率.750

ビジター
3試合　8打数　3安打　0本塁打　1打点　1得点　1四球　2失策出塁
打率.375　出塁率.545　長打率.375　得点圏打率.250　生還率.167

日頃から客商売だけあって、ホームでのおもてなしが得意のようです。

◆会場別

東中
3試合　6打数　3安打　0本塁打　0打点　3得点　1四球
打率.500　出塁率.571　長打率.500　得点圏打率.500　生還率.750

東小
2試合　5打数　2安打　0本塁打　1打点　0得点　1四球
打率.400　出塁率.50　長打率.400　得点圏打率.333　生還率.000

大利根小　出場なし

新田小
1試合　3打数　1安打　0本塁打　0打点　1得点　2失策出塁
打率.333　出塁率.600　長打率.333　得点圏打率.000　生還率.333


■過去５シーズンの成績

2018年
6試合　19打数　11安打　0本塁打　2打点　8得点　2四球　1犠飛
打率.579　出塁率.619(+.040)　長打率.632(+.0053)　得点圏打率.714(1.234)　生還率.615

2017年
8試合　29打数　11安打　0本塁打　10打点　10得点　1四球　3失策出塁
打率.379　出塁率.455(+.0075)　長打率.379(±0)　得点圏打率.667(1.758)　生還率.667

2016年
5試合　17打数　9安打　0本塁打　5打点　5得点　1犠飛
打率.529　出塁率.556(+.026)　長打率.529(±0)　得点圏打率.375(.708)　生還率.500

2015年
5試合　20打数　8安打　0本塁打　3打点　3得点　2四球
打率.400　出塁率.455(+.055)　長打率.400(±0)　得点圏打率.250(.625)　生還率.300

2014年
10試合　39打数　16安打　3本塁打　12打点　14得点　7四球　1死球　2失策出塁
打率.410　出塁率.531(+.120)　長打率.564(+.154)　得点圏打率.455(1.108)　生還率.538

高い出塁率と得点圏打率が示すように、“持ってる”ゆうじさんは美味しいとこ取りが多いです。
背番号７は少なめの凡退が目立ち印象強いのに対し、
前代表である背番号８は凡退の印象が弱く、打点を稼いでいるイメージが強いです。

そんなゆうじさんをソーネ監督は３番に固定していましたが、
kon監督は「新前橋の顔だから」とトップバッターで起用しました。
ホントはどっちが良いのでしょうか？　比較してみました。

１番
11試合　44打数　16安打　3本塁打　13打点　14得点　8四球　1死球
打率.364　出塁率.472(+.108)　長打率.500(+.136)　得点圏打率.385(1.058)　生還率.560

３番
10試合　35打数　16安打　0本塁打　11打点　14得点　2四球　5失策出塁
打率.457　出塁率.548(+.090)　長打率.457(±0)　得点圏打率.600(1.313)　生還率.609

その他の打順
19試合　59打数　29安打　0本塁打　9打点　16得点　4四球　3失策出塁　1犠飛
打率.492　出塁率.522(+.030)　長打率.508(+.017)　得点圏打率.500(1.017)　生還率.444

トップバッターの時は“勝負を決める”一番打者、
３番の時は“繋いで還ってくる”三番打者というイメージでしょうか？

2月12日は第44回ＳＯＴＫ新前橋でお酒を楽しむ会です。
新前橋駅前の高橋与商店とそば平のコラボレーションです。
時間は17時〜20時ですが、そば平さんのメニューはお早めに。
皆さん、奮ってご参加ください。

次回のブログは2/15、背番号55じゃんけん王子の予定です。